日記、あるいは、ある断章の提示

2005 6/2〜12/30



フォーレのレクイエムが流れていた。NHKの「被爆60年の"祈り"」という番組だった。小澤征爾指揮、オケはボランティア、コーラスは市民からの選考で集まり、半年のレッスンを経ての演奏会である。広島での演奏会は、すべてを「許す」ことから始めることが新たな惨事をさけることができるというメッセージを表すもの。それは素晴らしい会であった。NHKならではの番組だと思った。
小泉内閣の竹中氏はNHKの民営化をも画策しているようだが、そうなればこのような番組は減っていくのであろう。日本は小泉や竹中など、とてつもなく幼稚な指導者をもつという不幸のなかにあることをまた認識してしまった。それはさらに幼稚な日本人が増殖していることをも表しているのだが。(30/Dec/2005 T.S.)

渡部絵美がフィギュアオリンピック代表は5月にはもう決まっていたとばらしている。つまり出来レースだった。証拠も見つけました。「2006年版JOCオリジナルカレンダー」のプレゼント締め切りが12/18だった。1月の写真は荒川・村主・安藤。撮影、制作を考えれば、少なくとも秋には間違いなく決まっていたということ。浅田の登場で突然フィギュアが注目された。そうでなければ、選手の点数が近いのでスケート連盟の判断で選んだとする予定だったが、ポイント順で決めましたと言わなくてはならなくなり、最後の全日本ではむりやり点数をねつ造してつじつま合わせをした。ロッテのCMもこの3人、トヨタも11月から安藤と契約していて変えることは許されなかった。金まみれのオリンピックは続く。(27/Dec/2005 T.S.)

朝のTVはフィギュア代表4人が出ずっぱり。どの番組もおめでとうムードを盛り上げる。八百長のヤの字もでない。スケート連盟が腐りきっているのは昔からのことだろうが、TVが採点の疑惑をまったく口にしないのはひどい。こんな連中に耐震偽造問題を取り上げる資格などない。ヒューザーがTVのスポンサーだったら「偽造なんてありません」と言うのだろうか。(26/Dec/2005 T.S.)

男子フィギュアは表彰後に採点がひっくり返るという大失態。そして女子では村主がフリーでとんでもない高得点で優勝という完璧な八百長。日本スケート連盟と電通、スポンサーの思惑通りにしたということですね。耐震偽装問題にかぎらず、恥ずかしい日本はまだまだ続いていくのでしょう。米国での911テロはグローバリズムの象徴である金融がその標的だったが、もし日本でテロがあるとしたら、小泉劇場なども含めて情報操作の中心にいる電通が対象になるのかも知れない。(25/Dec/2005 T.S.)

フィギュアはいよいよ明日決勝。でも最初からオリンピックは誰にするか決まっている。当然スポンサーの付いている選手ですね。JOCが「シンボリアスリート」契約している3選手(ロッテのCMに出ている3人)。しかしこの「シンボリアスリート」制度は破綻寸前。室伏、野口、北島、清水などほとんどの有名選手がこれを辞退してきているから。テキ屋としてアマチュアから搾取したいJOCはどうする。フィギュアだけが「シンボリアスリート」契約しているから、オリンピックの選考も硬直化し審判も八百長化してしまう。「談合」「搾取」は日本の文化ですね。(24/Dec/2005 T.S.)

耐震偽造問題は次々と他物件などに波及している。自民・公明は当然のごとく証人喚問をやらないし、小泉はこの問題にまったく触れない。よっぽど自分も危ないことになっているのですね。誰を生け贄にするか、落としどころがまったく決められず、与党内で頭をかかえているのでしょう。24日から北朝鮮との会議がはじまるから、裏金渡してでも何かサプライズが欲しいところ。
今年初めて日本の人口が減ったというニュース。もちろん厚生労働省の出産率よりも低くなっている。でも、まだ50%も小泉を支持するような馬鹿な大人のいる日本に生まれる子供は不幸せに決まっているのだから、それでよしとする。(22/Dec/2005 T.S.)

昨日午後、衛星LANの打ち合わせで丸の内に行った。なんとヒューザーと同じビル。今朝から強制捜査だから入り口は報道陣でいっぱい。立派なビルでしたよ。(21/Dec/2005 T.S.)

朝から耐震偽造で強制捜査。ところが告発は4物件に関するもの。イーホームズの検査した建物だけで、最大の天下り先、日本ERI関連はスルーされている。この捜査は国交省によるガス抜きとして進められて居るのだろうし、自民議員もそちら側にいるのでしょう。TVはばたばたと現場報道するだけで日本ERIがスルーされている事をだれも述べない無能さ。(20/Dec/2005 T.S.)

自民は耐震偽造問題では逃げ腰。小泉はまったくこの問題に触れようとしない。かなりやばいという証拠。選挙直後なので官邸機密費も少なくなっていて買収など工作費用も足りない。当初の幕引きシナリオが崩れてあわてている。でも、いざとなれば公明党+森派一部を生け贄にして逃げ切るというウルトラCもありえる。小泉が民主との連携をにおわせた発言をしたのも臭い。なんとか目をそらせる話題が欲しい小泉。もし誰か死ぬばあいは神奈川県内で死ぬ。神奈川県警は完全に小泉の子飼いのようだから。(19/Dec/2005 T.S.)

フィギアでは浅田圧勝で、出場問題をメディアが言い始めたが、城田強化委員はルールだからと知らんぷり。自分の育てた選手を出したいのは見え見え。海外のメディアのほうが浅田が出ないのはおかしいと言い出すのに日本メディアは残念だねという程度。協会スポンサーであるトヨタや松下に誰を出すか最初から決めてCF流してたから変えられない。スポーツも所詮は金。でもトヨタのイメージダウンは避けられないのにね。
耐震偽造は姉歯以外にもありそうな事がやっと報道され始める。しかし自民はもう幕引きしたくてしょうがない。ちゃんとやったら自民と官僚が捕まるから。発覚初期、飯島秘書官がメディアに報道管制を要請していたようだ。またも本当の悪者は飯島(小泉)だったというオチ。しかしチンピラ飯島にいいなりのメディアって最低。(18/Dec/2005 T.S.)

姉歯、内河らの証人喚問では自民のマヌケ渡辺議員に苦情の電話が殺到したらしい。小泉はアセアンでも機嫌悪いが当然この耐震偽造が自分に及ばないかと危惧してのこと。公明、自民、官僚ともに落としどころを探っているから3者の思惑を合わせるのが大変だろう。追求した馬淵議員のスキャンダルでもでっち上げようと画策したいところだろうが、なにせ疑惑隠しするだけでも手一杯。
レコ大賞審査委員長宅火災・失踪も話題。大晦日放送の際に会場で自爆テロでもあれば高視聴率まちがいなし。音楽業界ヤクザ体質の象徴でもあるレコ大賞の舞台での抗争劇は楽しい見せ物。(15/Dec/2005 T.S.)

ジェイコム株で大騒ぎですね。金曜は売買を停止したけど、まだ10万株近く残っているようだ。1万4千株強しか実在しないのだから、もし場を開けたら青天井になる。そうすれば当然みずほは倒産ですね。ごめんなさいと謝り、有る程度金払ってお終いにしたいという解決が図られるでしょうけど、これまでのルールをきちんと適用するならおかしい。入力ミスだから今回だけは許すとか訳わかんない事になるだろう。そしてミスの振りをした不正が可能になる。
ミスで損している人間は五万といるが、大手は許される。耐震偽造でも騒ぎが大きくなったから助けられるとか、日本において実はルール・正義というものは存在しない。すべて情緒的に判断が下される。そして何も考えずにアメリカのまねをする。システムの脆弱さはまったくそのままで、ルールがどこにあるかも分からずに進めば日本そのものの倒産はすぐそこにある。
昨今の幼女殺害もあちこちでこだまのように起きている。異常者が増殖しているのではない。異常者が実行に移すことにためらいがなくなっているということ。社会全体のモラルが崩壊して久しいところで、とどめをさしたのはたぶん小泉劇場。(11/Dec/2005 T.S.)

耐震偽造問題はやっと内河まできたが、参考人招致は欠席。姉葉はすでに事情聴取をうけているらしいが命があぶないのは間違いない。姉葉と内河を殺して逃げ切ろうというのが森派(小泉)と公明(創価)の現在の判断だろう。今日、小泉のインタビューでは目がうつろ。当然この問題にはふれない。いざとなれば小泉は創価を生け贄にしても逃げ切ろうとするはず。
この数日、2チャンネルでは創価学会が絡んでいるという書き込みが多かったが、さっき2チャンネル検索がダウン。たぶんサイバー攻撃の命令がでているのだろう。全国の学会員がいまパソコンの前にいるのかな。フランスで創価学会は『カルト宗教』に指定されている。つまり成功した『オウム』なのですね。(7/Dec/2005 T.S.)

耐震偽造問題でやっと総合経営研究所・内河健までニュースがたどりついた。ここまではパクられそうですね。問題は政治家。小泉のコメントがほとんど出てこないということは、かなり近くに危険が迫っているからだろう。政府が支援するからと言って世間を落ち着かせたいところ。伊藤公介をどうするか悩んでいるし公明党もからんでいて、落としどころを探っている。飯島秘書官が走り回っているはず。ダーティーな部分にはすべてからんでいるだろうから。姉葉の殺害もこのあたりから指示されるはずである。もちろん他のニュースで目をそらさせるような対策も取るだろう。(10pm 2/Dec/2005 T.S.)

今年の流行語大賞は「小泉劇場」。日本沈没の象徴として今年の出来事は記憶されていくでしょう。小泉の誕生から今までを克明に分析した『小泉純一郎と日本の病理』は是非呼んで欲しい。政治的な分析とともに、姉信子と一心同体の不可思議、ロンドン留学が日本での強姦事件のほとぼりをさますためだったり(これは米英に詳しい情報をつかまれていて米追従のひとつの原因か)、愛人の芸子が死亡したりと暗い話題はじつは多いのにメディア統制がされていることなどゴシップ記事も楽しい。
この数日メディアは改革が進んでいるとはやしてしるが、さてどうでしょう。道路公団改革の半端な結果、役人の焼け太りをもう忘れている。いいかげんな改革もどきを多発されれば後処理がたいへん。まさに耐震構造偽装のマンションとまったく同じ。5年後に日本は潰れているでしょう。(2/Dec/2005 T.S.)

森田実氏のHPが分かりやすい。今日の日誌で森田氏が『「里」という思想』(内山節著、新潮選書)を紹介していて、《「里」とは村を意味していない。それは自分が還っていきたい場所、あるいは自分の存在の確かさがみつけられる場所である。》 という引用もあって、どこか私が山小屋と周囲の環境をつくりつづける事を目指している気持ちと通じていた。そしてその日誌の最後には「本書は、生きるべき目標を見失い「日本の米国化」という愚劣な道に向かって暴走している小泉政治に浮かれてきた日本国民に、根元的な反省を迫るすぐれた著書である。 本書が全国民に読まれ、本書の問題意識が全国民のものになったとき、ブッシュ・小泉の乱暴な政治は日本から消えていくだろう。国民必読の書として推薦したい。」とあって、これは読まねばと思わせます。(30/Nov/2005 T.S.)

耐震偽造問題でヒューザーのおっさんが出まくり。マスコミは分かりやすい小悪人・小嶋を追い続けて視聴率稼ぎするだけなのは、相変わらず。総合経営研究所の内河健氏という裏の顔がまったく出てこない。木村建設への追求もぬるい。大手マスコミの取材能力の低下はもう改善出来ないだろう。
伊藤公介議員の国交省への口利きも露骨。伊藤は森派で小泉にかぎりなく近い存在。昔、土建の利権と言えば田中派だったが、今は森派が利権を持っている証拠でもある。
そしてもう一人の口利きが公明党の山口那津男議員。なぜかこちらはまったくメディアに取り上げられない。民間の問題と最初取り上げられた時点で、北川国交省大臣が国の援助をほのめかした発言と連動していそうである。しかもこの山口議員、以前、自身の選挙違反を告発されていて、なぜか告発した市議が殺されれているという恐ろしい男である。そのとき創価学会も「市議の自殺説」を執拗に自身のメディアなどで流し続けていた。
そしてここで西村議員の逮捕。かなり前に検察での査定は終わった事例なのだか、あえてこのタイミングで逮捕するには意図があるだろう。武部の口がすべったように、耐震偽造問題を大きくしたくないというもくろみが官邸にはあるようだ。残念ながらヒューザーの小嶋があまりに出たがりなので失敗している。しかし検察がまったく権力(小泉)の子飼い状態というあほらしい国に成り下がって、これでは戦前と変わらない。
ただ、西村のように弁護士業務の肩代わりをさせている議員が多いので、年金の時のようにずるずると同様の事例がでてくる可能性はある。(29/Nov/2005 T.S.)

今日、自民党50周年のお祝いをしていたが、党歌が流れてまるで北朝鮮みたいな雰囲気でした。これならマスゲームがなければいけないですね。(22/Nov/2005 T.S.)

高橋尚子が走った、勝った。日曜にごろごろしながらTVを観ていたが、なんだかあの頑張りには頭が下がりますね。能力ある人間がきちんと結果をだすところを見るのは気持ちがいい。
でも、まさか将来、高橋女史が自民党から比例区で選挙にでるなんて『愚行』はしないだろうかと心配。まあ、自民から小出監督が出て、野党から彼女が出てぼろくそけなし合うのであれば楽しいかも知れない。(20/Nov/2005 T.S.)

まずは近所の本屋へ。「國分學」12月号の特集は『歴史家・坂口安吾ー世界システムとアジア』。関井光男氏は『・・安吾は日本が「近代世界システム」のなかに組み入れられたことに自覚的であったわけではない・・・それにもかかわらず・・根底に中国の模倣である律令制の遺制が近代社会の根茎に隠蔽されて現実の社会の指標になっていること・・・安吾はこの遺制に徹底的に抗争した。・・・』とあり興味を惹かれる。昔から安吾のセンスを愛していた私であり、山小屋にも安吾の文庫本はけっこう多い。(18/Nov/2005 T.S.)

山を閉め、東京に戻ってきて久々に地下鉄に乗りました。夜の乗客は皆疲れている。特に30台の女性は現代の社会では働き盛りの重要な存在であろうが、なんだかかわいそうなくらい眼差しが疲れている。まだ男女平等が隅々まで行き渡る前に、ちんけな競争社会に突入してしまったから、いびつな労働格差が生まれていると思う。ずるい女には儲けやすい時代かも知れないが。(16/Nov/2005 T.S.)

・・・・・・・

いつのまにか秋です。夏の山小屋は忙しかった。他の宿はがらがららしいのだが、うちはほぼピークに近い繁盛ぶりでした。地道に整備に努め、丁寧に商売をしてきたことの成果でしょうか。でも来年は落ち込みますよ。しかしそれは予定のことではあります。
もうすぐ選挙ですが、メディアは自民の優勢を伝えている。恥ずかしい話だ。リフォーム詐欺師・小泉に騙される痴呆のいかに多いことか。もし、この選挙で自民が負けなければ「もう日本はだめですね」と落胆する人は多いだろう。つまり隣人が痴呆同然の馬鹿者だらけだということに、半数よりやや少ない日本人が気づいてしまう(私は10年前から感じていて、アホさにあきれて山に籠もった)。
そのなかからテロリスト(またはそれに近いもの)に育っていく人々が居るはずである。「アホな隣人は殺してよし」と考える人間は久しく日本に居なかったが、これをきっかけに生まれるでしょう。完全に無差別となるから事件として解決するのが難しい。能力の落ちた日本警察には荷が重い。きっかけが日本人全体への失望にあることを読めなければただの性格異常者さがしになってしまうだろう。(5/Sep/2005 T.S.)

ロンドンでまた爆発。いかにも模倣犯的な様子だったが爆弾がうまく爆発しなかったと英国報道。どちらにしろ効果は大きく、ロンドン警察面目丸つぶれである。もう一度あれば決定的にダメージを受けるが、予防は不可能だろう。
911 テロから少したって「米国国民によるテロがあるだろう」とこの日記に書いたが、ロンドンが手始めだった。外部の者でなく自国民によることが政府にはつらいはずだ。
昔、日本の田舎でのいじめは本人にではなく、家族や親戚をいじめて効果を上げていた。米国に追従した英国をたたくのは、このやり方が手本なのか?だいたい自爆テロ自体が日本の「神風特攻隊」をまねたところに起源があるくらいで、陰湿な日本文化はテロの形で輸出と言うことか。郵政国会のじめじめさも、もう極致。(22/Jul/2005 T.S.)

ロンドンでテロ。オリンピックが決まったとき、間違いなくテロの標的になるだろうと思っていたが、こんなに早いとは思っていなかった。さらに続けば株も下がるが、テロリストはそれを見越しての売りをかけていて利益も確保するかも。テロは商売にもなる。でもそれは米国にも同じ。戦争は米国の商売でもあるのだ。(8/Jul/2005 T.S.)

山に来るとBSしか観られないので、毎朝ニュースの後、NHKの朝ドラを見ることになる。ひとことでひどい。直後に昔の朝ドラを続けて流すから、その差は歴然。安っぽい台詞、大仰なBGM。制作費の使い込みどころの問題でなく制作能力の低下は大問題。かつてのスタッフは昔の日本の映画の隆盛とドラマづくりを観て育っている。今の制作スタッフは人間として安っぽいとしか言いようがない。(22/Jun/2005 T.S.)

昨日山に来て、さっそくBSを見られるようにセットし、夜は北朝鮮戦を観戦。なぜ割と楽に勝てたか。ひとつは審判の公正なジャッジにある。これまではアジア人のの審判だったが今回は特別にベルギー人の審判団。日本の苦戦の理由はアジア人審判による日本に厳しいジャッジにもある。それほどアジアで日本は嫌われていることを日本人は知るべきである。小泉は相手にひいきな審判が悪いので自分たちは悪くないと言うだろう。でもそれではドイツに行けなくなるけどね。(9/Jun/2005 T.S.)

ただ今旅先。初代貴乃花逝く。亡くなったら突然メディアが持ち上げている。そんなら生きている内にやさしくしてあげたかった。メディアの無慈悲なジコチューぶりがよくわかる。でも葬式のBGMがバッハだったような。青山祭儀場だからなのか。相撲取りの葬式がバッハってないような気もするが本人が好きだったの?さすがに相撲協会葬ではしないだろうと思う。
BGMは巷に溢れすぎているように思う。みな静寂に耐えられないのだろう。たき火で飲むときはパチパチと薪がはじける音がBGM。洗練されたBGMはじゃまにならない。うちの山小屋でも時々流すけど、うちは山の居酒屋だから。(2/Jun/2005 T.S.)


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