2024年1-2月

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■小出に帰っています。(2/26)

Lyric Pieces, Op. 12: I. Arietta

さっき、戻りました。東京では彼女の父の13回忌もありました。親戚は呼ばず、二人で墓に花を供え線香を焚いただけです。義母も義兄も他界していて誰もいないのです。小出の実父の13回忌は7月ですがこっちは寺にちゃんと行くでしょう。

向こうに居て何か音楽聴くかなと思い、そういえばサティはどうかな、昔はすげー流行ったけどそれからどう? とネットをあたった。就職してすぐの頃/'80年代/に流行ってて多くのミュージシャンが弾いてた。当時はレコードだった。多くがああだこうだと弾いてたけど、結局最終的に満足してなかった気がする。なんだかんだで演奏者の自我が見えるとサティはきついと私は思ってた。なのでcdをちょいと探そうかと。 そしたら随分さっぱりしんみり地味なのがあって、ここまでやってくれますかと。今は学者さんの方でした。

そのかたのGriegが聴こえてきて、「えっえっ、Griegってこんなだったっけ」と。Griegも昔の演奏はやっぱり自我丸出しで、だからほとんど聴いてなかった。「これなら聴きたいよ」とcd全集探したらもう売り切れで、中古がプレミアムで全集25枚組が1っこだけあったが1万5千円近く!ありゃー。それで調べてピアノ曲集だけの7枚組の中古が程々値段だったので注文しました。曲は上のyoutubeがその一曲目です。世間的には、特に日本ではあまり注目されてなさそうだけどどうだろ、 ホーカン・アウストボ(pf): Håkon Austbö。

追記)
演奏者を「今は学者さんの方でした」と書いたが、正確には現在アムステルダム音楽院教授です。 ホーカン・アウストボ:Håkon Austbö氏についてamazonでも海外の方の書き込みは結構ある。日本人の記述が少ないだけだね。特徴がわかるブログがあった。グリーグでなくドビュッシーについてですけど。

<ホーカン・アウストボが弾くラヴェルのピアノ独奏曲全集>
…ホーカン・アウストボは,第1回オリヴィエ・メシアン国際コンクールで,審査員の満場一致で優勝した経歴…
Maurice Ravel: Complete Works for Piano Solo
Håkon Austbø, Piano, Steinway 1893
…何よりも注目すべきは,スタインウェイの1893年製Model D-274を選択していることです。
現代のスタインウェイの濁った響きとは異なる,透明感のある響きが特徴で,冒頭の「夜のガスパール」の第1曲「オンディーヌ」からして,素晴らしいマッチングです。
調性感のなさと印象的な旋律の両立を追求していったラヴェルの求めていたであろう響きが,このCDでは見事に表現されています…
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*注目したのは「スタインウェイの1893年製…現代のスタインウェイの濁った響きとは異なる,透明感のある響きが特徴で」のところね。演奏のスタイルがどうのと同時に、というか多分より重要なセレクションとして音響の問題を設定していると分かる。グリーグやサティについても、さっぱりとした表現のベースに音響への思考があるのは間違いない。

現代の楽器はより饒舌な能力を伸ばしているのは明らかだろう、だから逆に一昔前の古楽ブームがあったのも当然となるわけだ。グールドがピアノのセレクションに時間をかけたのは有名。そしてグールドはグリーグ親戚と関係があるみたいね。グールドのグリーグはまだ古典的で今回のHåkon Austböがいいと私は思う、っまいまのところね。

■「EUはゆっくりと、しかし確実に崩壊に向かっている…」、もう気がついてよ。(2/20)
まずこれ、<…アブディフカをロシア軍が完全に制圧>が昨日のニュースだけれど日本のクソマスコミは伝えていないだろうね。英米がロシアを迎え撃つために10年もかけて作った多くの要塞がついに全て崩壊ということ。

<要塞都市のひとつアブディフカをロシア軍が完全に制圧:櫻井ジャーナル>

そして、ロシアが爆撃する前にウクライナで造っていた生物兵器/偽ワクチンなど/はいま日本でどんどん生産されつつある。日本人はいわゆる「丸太」、つまり日本軍が第二次対戦中に中国人で人体実験していたこと同様に、今度は日本人がモルモットとなり、日本人は次々病で死に絶えることになりそう。日本政府も自民党ももちろん米英のただの手下で脳は空っぽ。

さて、この記事も全体をお読みいただきたい。今日の「耕助のブログ」…

<No. 2066 メドベージェフはなぜ「Born to be Wild」を許された?:耕助のブログ>

ワシントンはリトアニア、ポーランド、ウクライナという熱狂的なロシア嫌いの枢軸を支持してEUを分裂させている。 by Pepe Escobar

驚くべき地殻変動が地政学と地政学経済をひっくり返し続け、歴史の天使が東に目を向ける一方、米国は内部から腐食し、減っていく全領域支配の断片に必死にしがみついている。

1.「今日、欧州のNATO加盟国の軍隊の実戦への対応能力は、『1990年代』の最も困難な時期のロシア軍よりも低い」。

必然的な結論は、米国の「ロシア封じ込め」体制全体が「崩壊」しつつあるということだ。

もちろん、彼はNATOのストルテンベルグの言葉を引用する必要がある。彼はすでに公けに、これは「いわれのない」侵略戦争ではない、NATOが実際に挑発したのだ、と言い切った。さらこれは本質的にはNATOの東方拡大に関する代理戦争なのである。

「戦争は終わった。ロシアが勝った」

「ワシントンにはいかなる譲歩も期待できない」ということだ。軍事的対立は続く。

ドイツ人アナリストが歴史家エマニュエル・トッドの言葉を引用したり (第三次世界大戦はすでに始まっている」)、スイスの軍事アナリストであるジャック・ボーが、経済的・政治的配慮を含め、「ソ連時代からロシアには洗練された戦争哲学があった」と説明しているのを見るのは新鮮だ。

ロシアはヨーロッパへの旅を終えた。ヨーロッパ、特にドイツのエリートたちは歴史的失敗の状態にある。西側の経済的、政治的、文化的な支配が築かれた軍事的優位性という500年にわたる支配の基盤が、彼らから剥奪されたのだ(中略)。 EUはゆっくりと、しかし確実に崩壊に向かっている。

おそらくローマ帝国の崩壊以来初めてではないにしても、いかにこれが「文明の破局」であるかを理解している。

追記)
朝食の時に1階のTVが点いてて、多分急きょ番組の仕込みだろうデカいウクライナ女性が出てきて話し始めた。 頭だけでリハビリに2F行ったので内容は知らないが、すぐ意味は見えた。

二つの背景。1、本文に書いたように全ての要塞が破壊解除されて「ウクライナ敗北(米国敗北)」が誰の目にも明確になった。2、先日の『カッター、プーチン』インタビューで今回の戦争の背景と事実が明快に示されてコソ泥供がギャフンと言わされ下らなくても何かプロパガンダするしか方法がないこと。

まあこんなとこでしょ。

■まさか、もう雪降らないのかな??(2/15)

晴れて気持ちいいのだけれで、誰もが心配になっている。雪が異常に少ないけど、夏期に水足りなくなるんじゃないかと。

もちろん、米の作付けにも響くだろう。奥只見も昨年同様に春から渇水になるかもしれない。 写真の越後三山の冬の雪景色がまさかこれで終わりなんてことはないよね?

■今日は2つの話題。(2/12)
まず、一つ目。「山の上ホテル」が休館、というか建物がついに終了だね。若い頃の就職後すぐにホテルのbarに飲みに行った、小さいbarです。泊まった多くの文学者も飲んでいたろうな。

そして時間が過ぎ、私のつれあいの伯父(彼女の母の弟)が身内で金婚式をするので来てくれと。場所は「山の上ホテル」で少ない親戚全てが部屋を取ってもらい集まり、皆で歓談しながらの食事。伯父は東大に入ったが官僚的雰囲気が気に入らず東大をすぐ辞めて東京医科歯科に入りなおし医師になり都内総合病院に勤めた。夫妻結婚式行った後も通ったらしい「山の上ホテル」、ホテルマネージャーとはツーカーに見えましたね。嫁は数学科だったが老人前に早く奇病となり伯父が面倒を見るために病院は惜しまれながら辞めた。食事は伯父が作り続けた。

というのがひとつめ。歴史が終わったとまさに思う。

魚沼という場末に生きる私だが、歴史上の人物と繋がりがあったりする。三島由紀夫は「山の上ホテル」の歴史に必ず名前が出るが、その三島は奥只見ダム建設を舞台に「沈める滝」を書いたから当然取材に来ていて、私の祖父家族が夏の別荘にしていた「銀山荘」にも来た。

奥只見の建設直前の写真を父(婿養子で旧姓中山)が撮っていて、それを私が冊子にまとめている。まだ残数少しだけあり。水没前の地図を見つけているので後ろに加えて増刷予定。


キッシンジャーの栄光と残虐!!! Part①|伊藤貫×室伏謙一

もうひとつの話題がこれ。キッシンジャー中心の話だが過去の重要な人物の紹介のところで話される話題は注目してほしいなと。伊藤貫氏の言葉の一部を記します。

--------------
ものを考えるには3つの段階がある
3つの段階を区別できない人はだめ 浅い議論しかでいない

一番抽象的なのが 哲学レベルもしくは宗教レベルの知識と思考力

その次に来るのが
パラダイムレベルの思考力
つまり経済学でも国際政治学でも社会学でも
色々な学派がありますけれども
どの学派のどのパラダイム/思考パターン/考え方のパターン
を使うんかというので最初からアプローチが違ってくる/どの問題でも

だから
フィロソフィーレベルの思考力
パラダイムレベルの思考力

それから3つ目が
ポリシーレベルの思考力
ポリシーレベルの議論がいちばん具体的なわけ
feasibleであるか否か 実現可能であるか可能でないか
それからコストパフォーマンス
あと国民に人気があるかどうかと
プラグマティックなレベルでの議論がポリシーレベル

だけども
パラダイムレベルがはっきりしていないと
ポリシーレベルは具体的で
結局、具体的に損か得か 好きか嫌いかとい
単に言い争いになってしまう
細かい議論ばかり繰り返してしまう

パラダイムがはっきりしていない場合は
どのようなポリシーを最初から選択しどのくらいの期間実行すべきかということが 見えてこない

ポリシーレベルの議論だけでは不足していて
経済学でも国際政治学でも政治思想史でも
どのパラダイムを我々は使ってこのポリシーを議論しているか見えないと
底の浅い議論しかできなくなってしまう

上のレベルのフィロソフィーレベルとは
価値判断の問題ですよ

要するに 我々にとって大切な価値とは何か

もし大切な価値判断を見つけられるなら それを証明できるのか
証明できないなら どういうふうに価値判断を探したらいいのか

そういう議論になると
哲学や宗教のレベルにいってしまう

残念なことに日本には 奈良時代から江戸時代には
仏教と漢学 中国の古典があり
パラダイムレベル 時にはフィロソフィーレベル/仏教はフィロソフィー
人間には価値判断が可能か 生きる意味 目的 どういうものか
というのを議論するのが仏教だった 宗教だった
半分哲学で半分宗教

それがあったが明治以降
フィロソカルなレベルの議論はなくなってしまった

大抵、日本の大学教授がやってるのは
外国で流行っているパラダイムの猿真似か
パラダイムも問題にせずにポリシーレベルで損か得か

右往左往するだけで腰の据わった 長期的に続けられる視野を持つ 政策を続けられない

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是非、ビデオもご覧ください。これ第1回目で続きがありそうです。

*伊藤貫氏は東大に入ったが、理系はともかく日本の文系の学問が悲惨だったことを感じ米国に移って今に至る。 東大にうんざりしてるところは、私の彼女の伯父に通じますね。

追記)
彼女に聞いたら私の思い違いあり、なので原文修正した:彼女の伯父の勤務先は大学病院でなく都内総合病院であること。また「山の上ホテル」スタッフと親しいのは最初に夫婦結婚式を行ってその後もずっと通っていたからだろうと。

■「タッカー・カールソン+プーチンのインタビュー」は全世界の幕場が次に行きますよ、という告知ではないか。(2/12)
最初に、日本人のほとんどは目前の活劇が全て仕掛けで動いていることを知らない家畜であるから、という事実は認めるしかない。しかも水戸黄門TVレベルしか解せない知能なので、「タッカー・カールソン+プーチンのインタビュー」という中学算数レベルでもヒーヒー言っちゃう悲しさ、でも頑張って理解してね。*最後に私の大雑把な解釈書いている。

まずは一般的で素直な見方…
多くの西欧メデイアが実は全て嘘つき悪者で、それにカールソンが鉄柱を下すみたいな感じ

@h_marutani
【発狂する真実省】

タッカー・カールソン氏のプーチン大統領へのインタビュー動画が公開された。そうしたら案の定、今や極左政権と化したバイデン政権やその背後のネオコン系の人々、そしてそれらに服従しているマスコミ各社がカールソン非難の大合唱を始めた。

なんとかしてカールソン氏をこき下ろし、あるいは矮小化し、できればインタビューそのものにはなんの意味もなかったことにするために、必死で口先と小手先を動かす大慌てぶりだ。

米国家安全保障会議のジョン・カービー戦略広報調整官はカールソン氏のインタビューに関して「うのみにすべきではない」と警告し、ヒラリー・クリントン氏は、同氏をして「(プーチン大統領にとって) 役に立つバカ」だの、「(プーチンに飼われた)子犬のよう」だと罵倒した。元国務長官とは思えぬ汚いお言葉遣いである。

さらにニューズウィークは、欧州連合(EU)がカールソン氏に制裁を加える可能性があるぞと脅し、時事通信は相変わらず「インタビューは通訳を介して約2時間に及び、カールソン氏を厚遇するロシアの姿勢が目立った」として、ロシアの手先感を書き立てた。

読売新聞は「インタビューは、プーチン氏にウクライナ侵略を正当化する場を与えるものになるとみられて」いると報じ、毎日新聞はカールソン氏をして「トランプ前米大統領に近く」「プーチン氏が自身の言い分や都合の良い情報を世界に向けて発信し、トランプ氏へのメッセージも送るためにインタビューを利用したとの見方が出ている」と吠えている。この辺りを見ても、日本の親米保守と左翼(実は親米グローバリスト)の親和性がよく滲み出ていて、思わず「ほら、馬脚が、馬脚が!」などと微笑みたくなる。

その中でさらに笑ってしまうのがCNNで、女性キャスターがカールソンの動画の発言を一つ一つ切り取り、「タッカー・カールソンはロシアの街の片隅から嘘をついている」「また嘘を言っている」「タッカー・カールソンはジャーナリストではない。その足元にも及ばない」と悪態のオンパレードだ。老婆心ながら、まーまー、そう青筋立ててキレてると、血圧が上がって体に毒ですよと心配の一つもしたくなる。

もちろんこれらを読んで「あれ?欧米や日本ていうのは、思想信条の自由とか報道の自由、言論の自由、表現の自由が認められているんではなかったでしたっけ?」とぶりっ子してみるのも一つのご愛嬌ではある。

しかし、自分たちの生活を相当犠牲にしてまで巨額のカネをウクに放り込んだアメリカ人やヨーロッパ人、そして日本人にしてみたら、そんなカネの使い道が引き続き皆目不明であるのみならず、前線での無意味な殺し合いだけが続いているこの奇妙な戦争の意味をもう片方の当事者から聞いてみたいと思うのは、極めて健全な反応ではないか。

BBCは「ロシアではウクライナ侵攻について厳しい報道管制が敷かれている」というが、そんなのは西側と日本の大手マスコミとて同じこと。そこに御用学者とか、分析を外しまくってもそんなのどこ吹く風と嘯く「いけいけどんどん」な専門家らが便乗したお陰で、勤勉で正義感が強くて心優しい日本人は「善なるウクライナはすぐに勝つし、実際に勝ちまくっているし、あとほんの少しでロシアを完全に駆逐する」と騙され続けた挙句、巨額のカネをあの腐敗政権に気前よく投じさせられてきた。それでもさすがに何かがおかしいと多くの人たちがようやく気づき始めており、それだからこそカールソン氏のインタビューがこれだけ注目されているわけだ。

それなのに、話を聞いただけで、我々の情報空間、すなわち脳の中を支配しているマスコミから、あいつは嘘つきだとか、騙されるな信じるなだの言われて、おまけに制裁を加えてやるだの脅されること自体、今の西側と我が日本の言語空間が全体主義化している証拠である。

まるでオーウェルの描いた『1984』に出てくる真実省みたいだが、こういうのを「お里が知れる」なんていう。つまるところ、彼ら「真実省」にとっては、本当のことがバレるのがまずいわけで、だからみんなでカーッとなり、発狂したようにカールソン氏をこき下ろしているのだろう。「みなさん、あの人は大ウソつきの悪い人ですよ!危ないから近づいちゃいけませんよ」と大合唱するわけだ。

かと思ったら最近はドイツやデンマークの国防大臣が何年か後にロシアがNATO加盟国を攻撃すると騒ぎ出しているが、当のプーチンはそんなのやるわけないし、興味もないと言っている。そもそもNATOは集団安全保障制で、31カ国ある加盟国のうちのどこかが攻撃されたらNATO全体で反撃するわけで、つまりロシアはその加盟国であるアメリカやイギリス、フランスにドイツなどまで相手にまとめてケンカしたくて仕方ないと言っているわけだ。

まったく、煽ってるのはどっちなんだか。

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タッカー・カールソン+プーチンのインタビューのまとめ、付けとくが、新たな事実がわかったわけでなく、最近の歴史的事実をまとめて説明してて、欧米の騙されている方々に、目を覚ましてね、というイベントという気はするね。

@j_sato
タッカー・カールソンが、プーチンのインタビューから得た5つのポイント:

#1 - プーチンは西側諸国の拒絶に「非常に傷ついている」
- NATOの要諦はロシアを封じ込めることだろう。プーチンはこれに傷ついている"

#2 - "ロシアは膨張主義国ではない"
- そんなことを考えるのはバカだ。ロシアはすでに大きすぎる。世界最大の国土だ。人口は1億5000万人しかいない。
- 天然資源は十分すぎるほどある。彼らは天然資源で泳いでいる。彼らの考えでは、人口が足りない。だから、彼らがポーランドを占領したいという考えは、なぜそんなことをしたいんだ?彼らは安全な国境を望んでいるだけだ。

#3 - プーチンはウクライナの和平を望んでいる可能性が高い
- プーチンは、ウクライナの和平を望んでいることを認め、それを手放しで口にした。彼はそれを何度か口にした。繰り返しになるが、私が気づかなかったところで嘘をついているのかもしれないが、彼はそれを言い続けていた。
- "実のところ、1年半前に和平交渉、あるいは和平交渉開始による和平交渉の一部、ある種の和解案がテーブルの上にあったという、圧倒的な証拠があるのだが、英国のボリス・ジョンソン元首相がバイデン政権に代わってそれを頓挫させ、ゼレンスキーとウクライナ政府にこの交渉に入らないよう説得した。つまり、これは既成事実のようなものだ。イスラエル人はそこにいた。彼らはそれを明らかにした。それが起きたのだ"

#4 - ロシアへのクリミア放棄要求は非常識だ
- 米政府高官は、ロシアがクリミアを放棄することが条件の一部であると公言し、私にも言った。
- "プーチンは、クリミアが問題になれば、核戦争も辞さないだろう"
- "平和の条件がプーチンがクリミアを放棄することだと本気で思っているのなら、あなたはまるで狂人だ!"
#5 - 米政府による外国の政権転覆は良い結果を招いてきていない
- "我々は変人によって運営されている。大統領とあの毒舌バカ、ビクトリア・ヌーランドだ。ああ、プーチンを退陣させるんだ。それでどうなる?"
- カダフィを退陣させ、殺害を許したとき、リビアで何が起きた?サダムを裁いたイラクで何が起きたか?これらの国は崩壊し、二度と再建されることはなかった。
- アフガニスタンでは、中央政府を倒したが、彼らは戻ってきた。今もタリバンが政府を運営している。指導者をやっつけるのは(米国には)とても簡単なことだが、その実績はせいぜい点々たるものだ。事態が好転するとは限らない。そして、世界最大の国土を持ち、世界最大の核兵器を持つロシアに対してそれを行うのは、それが良い考えだと思うなら、あなたは麻薬をやっているようなものだ。

https://twitter.com/j_sato/status/1756212244432699393

---------------ここから穿った見方
@j_sato
タッカー・カールソンによるプーチンのインタビューのX上での配信の大バズリは、支配層の計画

・生活者がレガシーメディアのフェイクニュースに愛想をつかして、ソーシャルメディアの玉石混交ニュースへ関心を移行させることを、支配層は当然予想
・それに向けて、イーロン・マスクがXを買収
・レガシーメディアのアセットのタッカー・カールソンをXに移行
・プーチンのインタビューは、X上のアルゴリズムで強烈にプッシュされ、レガシーメディアもネガティブであろうとほぼすべてが取り上げ、レガシーメディア視聴者にも興味をもたせる
・内容に真新しい情報は一切なかったが、強烈にプッシュされている。オリバー・ストーンによる2017年のプーチンのインタビューはほとんど取り上げられなかったことと比較して欲しい。(自分も後者の方がインタビューとしての質は高かったと思う。)
・タッカー・カールソンのお父さんはCIAプロパガンダメディア責任者(+ハンター・バイデンと友人で、息子の大学入試の推薦状をお願いする仲)
https://off-guardian.org/2024/02/10/what-no-one-is-saying-about-tucker-carlsons-putin-interview/

@jhmdrei
権力者層は知っている。TVを中心とした旧メディアは力を失い、新メディア(SNSなど)に求心力が移行しつつあることを。それを加速させ、後に利用するために「タッカーを使った」と記事。さらに、米国衰退の演出、大統領選のシナリオも、この件と無関係ではない。
https://off-guardian.org/2024/02/10/what-no-one-is-saying-about-tucker-carlsons-putin-interview/


***つまり、タッカー+プーチンの今回のインタヴューも仕掛けの一部で、これまで通りの人々の騙し方が通用しないので、次のステップに移るためにこれまでの仕掛けを廃棄するshowなのかなという視点。まあありうるでしょ。世界を動かしている裏システムは巨大なので、それを全廃棄はしづらくバージョン変更をこれからしますということ。

■タッカー・カールソンを今知らないとモグリだぜ。(2/11)
タッカー・カールソンがプーチンにインタヴューしたことが世界を巡っているね。日本のマスコミはあまり伝えてないかな?時代の変わり目なのにね。全文は次に載せます。短文1こだけと、他のニュースを先にね。

@LB05g
Tカールソン「アメリカを動かしているのは誰だとお考えですか?」プーチン「ずっと同じ勢力が支配しています。大統領を替えることはできても真の支配者達を替えることはできない。私達が対峙しているのは彼らです。バイデンはこの権力構造の表に立てられたカカシに過ぎません」
https://twitter.com/LB05g/status/1755863848291377325

@ASKA_Pop_ASKA
「陰謀論!」と嘲笑ったり、優越感に浸ってた人がどれほど情報弱者だったのか・・・。 不正選挙に加担したアメリカの議員たちも国民に詫びを入れ始めた。
https://twitter.com/ASKA_Pop_ASKA/status/1756039781686067658
@w2skwn3
反トランプで有名だったアメリカ共和党モーリー•ヘミングウェイ議員が、池上彰風に言うところのもしトラになって真実を話す方になりました。彼女は2020年の不正選挙を恥じています。
池上は嘘を拡散している事すらMKウルトラプログラムを受け気がついていないのでしょう。 とても気の毒な方だと思います。壺もよくないけど、洗脳は怖い。
騙されている人にあなた騙されていると言うと猛烈に怒る。
信じている事を変える事は難しい。
少し考えれば分かる
戦争しない大統領が叩かれて戦争しかしないでボケてる大統領が持ち上げられてどんな悪さしてもニュースにすらならない。
普通の人は仕方ないけどsnsで知ってて嘘を垂れ流している人は恥ですね日本人として。恥を知れ。shame on you.
https://twitter.com/w2skwn3/status/1755718086639128915

@kharaguchi
保守と傀儡の違い。
もう賢明な皆様は、おわかりですね。傀儡に乗せられたら終わりです。
 力もないのに戦争をしたがります。歴史も知らずに吠えたがります。
 過去に学ばないから今を負けます。戦争屋の傀儡は、もうすぐ戦争屋ごと一掃されます。間に合えば良いのですが。
https://twitter.com/kharaguchi/status/1756006115807305915

@nobu_conscience
「胎児にもコロナワクチンの毒物が移行していることが判明」
予想通りである。
コーヒーもお茶もマグロもダメだとされる妊婦に対して、治験中のmRNAワクチンは「どんどん打て!」と国もテレビも産婦人科学会も勧め続けた。

これから、障害児、奇形児ばかりが生まれてくることになるだろう。
一体どう、責任を取るのだ?
https://twitter.com/nobu_conscience/status/1755788262592098595

@JINKOUZOUKA_jp
今回の新型コロナワクチン健康被害救済認定
10代以下が28人も認定された。
全員分伝えます。
とても気分が悪いので誤字脱字ご容赦ください。
7歳 女 発熱、多形紅斑
8歳 男 発熱、けいれん発作
11歳 女 円形脱毛症
12歳 男 発熱、頭痛、嘔気、倦怠感、一過性血圧上昇
12歳 男 広汎性円形脱毛症
13歳 男 急性心筋炎、嘔気、嘔吐
13歳 男 慢性炎症性脱髄性多発神経炎
14歳 男 頭痛、めまい症、動悸


https://twitter.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1756001611108016161

@w2skwn3
前にワクチンは自閉症を引き起こすとポスト📮したら散々変なコミュニティノートがつけられて、あきれましたが、1930年以前には自閉症は存在すらしてませんでした。
今回のコロナワクチンでいかに自国日本を信じられなくなったと思いますが、タッカー•カールソンさんの番組で製薬会社はメディアを支配下におき、デマの医療情報を叩き込み無駄な健康診断、間違えたガンの治療法、軍産複合体より製薬会社が1番☝️不届者です。
知ってますか最近病院の医療費がこっそり値上がりしている事を。
東京では保険診察で処方箋を貰う為だけの診断で600円取られます最低。
3年前は560円。岸田になりステルス増税されてます。
岸田が先日決めた新たな増税「異次元の少子化対策」の財源は国民1人当たり毎月平均500円弱を負担する「子ども・子育て支援金」説明受けましたか?勝手に承認されて私達になんか説明ありましたか?500円‼️とんでもない金額ですよ💦
中身はバラバラにわざとしてた子育て支援金を一つにまとめただけ。
計算すると子育て世帯にも重税になる。
あのメガネの暴走はいつまで続くんだか....
https://twitter.com/w2skwn3/status/1756166815552794729

■クリスティ・ノーム知事、注目だね。(2/10)
gabの@Abby007 氏の記事でまず見て注目した。
https://gab.com/Abby007/posts/111901317714129545

元はこちら

<サウスダコタ州のクリスティ・ノーム知事:「ホワイトハウスはバイデン氏ではない誰かに統治されている」。内戦の話も>

「大統領が私たちの権限を奪うのなら、私たちには戦争が待っています」

サウスダコタ州のクリスティ・ノーム知事といえば、2020年に、米国のほぼすべての州が、ロックダウンとマスク着用義務を実施した中で、
「唯一、ロックダウンとマスク着用義務を拒否した知事」
として今でも記憶に残ります。

とても男気のある州知事であるノーム氏ですが、2月4日の米FOX ニュースとのインタビューで、「米国政府を運営しているのはバイデン氏ではない誰かです」という主旨の発言をしていることが報じられていました。

……
「誰かがホワイトハウスを運営しています。それがジョー・バイデン氏だとは思えません。彼はこれほど極端なことはしませんでした。これはアメリカの極端な作り直しです」

「これは社会主義・共産主義の政策です。それが民主党に浸透しすぎており、もはや 20年前の民主党ではなくなっていると思います。今では(民主党は)強いアメリカを望まない社会主義政党になっています」
……



*米国が2分して内戦か?という話は前からしてるよね、テキサスの独立の話も。

■魚沼はベトベトしてデカいボタン雪だよ。(2/5)
さっきからデカい雪が降ってきた、いわゆるボタン雪。

今年は細かい雪が多かった。ボタン雪は久々だ。湿度があって雪の結晶がくっついて大きな雪の花びらのようになる。

「これだよね、これ!、これが魚沼の雪!」雪合戦ですぐに雪球が作れるよ。まっスキーの滑りは良くないけどね。

■あっそうそう、映画だったよね。(2/4)
実は注文はしてあって、海外からの入荷待ちのがあり、それは国内版であるが特殊事情。「ばるばら」なんだが、値段見てどっひゃーで、いまamazonだと39,950円でなにそれって誰でも思うよね。(完全受注生産)ということでそうなってるらしい。手塚治虫作品を息子の手塚眞氏が監督してる。それで海外版はフツーの値段なので注文したってこと。日本映画で高価なので海外版にすることは時々ある。
映画『ばるぼら』予告編

2019年制作で二階堂ふみがぴったり来てる気がする。二階堂氏が主演映画も増えていて勢いあるが、原作あるものだと丸顔がうーんイメージがーと思うことはある。「リバーズ・エッジ」も安くはないので買うか迷っているところ。言わずと知れた岡崎京子作品ね。二階堂ふみのデビューは園子温『ヒミズ』で染谷将太氏も同じで、この2者はいいねと当時確信した。

で、注文してもう来たのが「リバース エッジ 大川端探偵社」ですが、まだ見てない、これから。大根仁監督作品でまあ「まほろ駅前番外地」が当たったので続編みたいなものかなと予想している。「まほろ…」は元々東京12チャンネルの深夜番組でヒットしたのだけれど、これは名作だと思うね。映画化ものは残念でしたが。「まほろ…」はキャストが全て良かったよね。他でぼちぼち注文しているのが、エリック・ロメール監督のもの、これも遅れてきて見ている。

■「終にアメリカで日本のコロナワクチン接種による死亡者数が世界第2🥈位になったと発表されました…」。(2/2)
いま日本では1970年台の「連続企業爆破事件」の犯人らしき人物が死亡してニュースに流れているけど、なんとなく現在の世界情勢とビミョーにリンクしてんのかな、と思ったりする。現在、国を超えて巨大企業が世界権力を持っていて、コロナワクチンによる世界虐殺も同じ連中によるもので、一般市民はモルモット程度の生き物とされていて人権などありゃしない。怒ることさえ忘れた家畜以下の生き物とされても、ボケーとしてるね。雑情報もたらたら書きます。

@w2skwn3
終にアメリカで日本のコロナワクチン接種による死亡者数が世界第2🥈位になったと発表されました。 ジャパン・アズ・ナンバーワン☝️とは、まさにこの事。前回のバブル経済の時にもこの英語の意味を取り違えたけどまた同じ事を繰り返している。
死亡者数と政治腐敗を、足したらナンバー1をぶっちぎりだと思いますけどね、あえて皮肉を言わせてもらうと。 コロナワクチンはサリドマイドよりも危険ですが洗脳されせっせと接種。
参ったね全く.....
https://twitter.com/w2skwn3/status/1752987581082726718

@KojiKoj94192232
何だかこのままでは日本には住めなくなりそうです。

https://twitter.com/KojiKoj94192232/status/1753284394343944304

@fseiichizb4
2024.2.1鹿先生
シンガポール論文(2023.6.9)がmRNAワクチンによる心筋炎発症メカニズムの一端を解明
心筋炎発症者はRNA分解酵素のリボヌクレアーゼ2を高発現していた。
このリボヌクレアーゼ2はシュードウリジン型RNAを強力に分解。分解産物の短鎖RNAがTLR8を刺激し心筋炎を起こしていた。

コメ:
第一三共ワクチンは2か所をシュード化してるので、mRNAは分解されにくく短鎖RNAができにくいはず。 ところが第Ⅲ相試験でファイザー、モデルナより第一三共ワクチンの方が有害事象が実際は多かった。 スパイクのRBDそのものに強い毒性がある
https://twitter.com/fseiichizb4/status/1753107748076794175

@j_sato
注意しておきたいシナリオの一つ
"🇺🇦軍総司令官ザルジニーが解任され、CIAお気に入りのキリロ・ブダノフがウクライナ軍を引き継ぐとキエフで噂されている。もしそれが本当なら、理由はこうだ:

ウクライナの真の大統領である🇺🇸国務次官ヴィクトリア・ヌーランドは、原子力発電所を爆破できるほどクレイジーな人物を必要としており、ブダノフはその人物だ。彼女は、NATO軍が緊急にウクライナに進駐する口実を必要としている。ロシアはアメリカの代理戦争に勝利しており、ヌーランドにはもう選択肢がない。

彼女の錯乱した頭の中では、NATOを巻き込む最善の方法は、原子力発電所をロシアが破壊したことにして、放射能雲でヨーロッパ人を傷つけることだ。プロパガンダ・メディアは、戦争中ずっとそうしてきたように、そのストーリーを売り込み、真実を隠蔽するだろう。

もしブダノフがヌーランドの汚い計画を実行すれば、彼は次のゼレンスキーになるだろう。それが彼女の約束であり、彼の野望でもある。"
https://twitter.com/j_sato/status/1749462361168281823

@diplo_geo
悪魔の戦争屋(ユダヤ)
ブレジンスキー、オルブライト、ヌーランド
https://twitter.com/diplo_geo/status/1753304613514772884

@diplo_geo
バラ革命やチューリップ革命など、美しい花の名前が付いている「東欧カラー革命」というのは、文字列からいかにも”民主的な素晴らしい革命”みたいな印象操作がされていますが、実際には『ソロスやネオコンCIAによる民衆扇動のクーデター』です。アラブの春も同じです。ネーミングに騙されてはいけない
@diplo_geo
アラブの春、チュニジアのジャスミン革命も、エジプト革命も、バーレーンの騒乱も、リビアの内戦も、東欧カラー革命、オレンジ革命も、バラ革命も、チューリップ革命も起こしたのはCIAとネオコンで、東欧で資金を提供したのはジョージ・ソロスです
https://twitter.com/diplo_geo/status/1752973744258351385

@diplo_geo
日本政府が米ユダヤの下僕であり、なんでも従属することで、近隣諸国は大変迷惑しております

■何これ、山小屋のサイトじゃないじゃん。(2/1)
小白沢ヒュッテを引き継いだのが1998年でHP立ち上げたのが1999年早く。HPってのは営業をサポートする機能がメインだから非営業的な情報は載せないのがフツー。でも私は自身のサイトは休眠させて小白沢ヒュッテに自分の意見を書く機能も併設させたわけね。それは大きなマーケットを狙う必要がないからやってるんで、テロリスト的な物言いも許容する山小屋もどきという性格となる。

もともと私は山屋でも自然愛好家でもなくて、どっちかというと正反対。小白沢ヒュッテは親戚が所有する広大な山林を管理する役目もあって、小屋営業は元々メインでないのだね。だから毛色の変わった小屋で良かったわけ。管理人がいなくて閉鎖直前に引き継ぎ、1998年の段階では釣り小屋が地域で流行っていて、時間を置いて百名山が流行るんだが、どちらの営業も私の本来やりたいこととは関係ないと言っていい。というかやりたい事なぞない、というのが正解かな。

1981年かな大学後、世界的に割と有名だった工業デザイン会社でまず調査/マーケテイング部門に一瞬いて、cpもわずかにできる人材として黎明期のコンピュータグラフィクスシステム開発をしばらくやって、多くのプロトタイプのシステム制作、と言っても私は大学で勉強したわけでなく、なんでもやりまっせという姿勢。仕事はおもしろかったけど、モーターサイクル部門の調査部分立ち上げ少しして、秘書的部下が辞めるのをきっかけに、世の中にない事を立ち上げたいと言ったが会社に度量がない、というか当時の日本では足が遅すぎたので、もういいやと世の中全部ほっぽって生きましょうとなった。まだなにもなかったGoogleマップやiphoneのインターフェイスみたいなのを10−15年前に作りたかったが日本じゃ無理だった。じゃお前やれよと言われて、油ぎって会社作る性格でもないからね。

それで、たまたま閉める前の小白沢ヒュッテに夏だけ来て、色々あって今に至る。映画の話を書くはずが、その前に紙面が尽きた感じなので一旦終了する。

■『米国が分裂』と、また話題に出てきた。(1/31夕)
2020年の米国大統領選挙で民主側が大掛かりな不正をやってるのは丸見えで、マスコミ全てだけでなく、米国最高裁も不正仲間であるから、ここは『米国内分裂』『米国内戦』しかないし、となるとテキサスがすぐにでも独立できる法的状態にずっとあることから、そこから火が点くとは当時ここの日記にも書いた。

数日前に、「テキサス側に27州がもうついたよ」という情報は入ってた。ほぼピッタリ2分で面白そうです。 というか、追い詰められてきたDS側、NWO側、ユダヤ側、が最後は世界大戦に持っていけばいいとしているので、その活路を消すのに『米国分裂』が使われるのかな、と言われている。

でも世界ボロボロになるので、飲まず食わずで1年くらいは生活できるようにしておくといいよね、というわけです。私は直前に玄米をまとめて買って鰯の缶詰もまとめてストックするかな?とかぼんやり思っている。

なので、夏の離宮である小白沢ヒュッテが有効活用できるわけです。25年前の小白沢ヒュッテオープン時にすでになんとなく考えてた。細かく先が読めてた訳でなく、ただ皆が腹ペコになる危機は来るだろうな、くらい。

■昨日から晴れてた、昼過ぎからは雲が。(1/31)

午前は青空だったけど、昼過ぎから山には雲がかかってきた。まあ2日いい天気が続いてくれて、皆ほっとした感じかな。

スキー場などはぎりぎり営業できるところが多そう。北海道は問題なく、外人で溢れているらしい。雪がいいのが海外に知れ渡ったからだね。

■これ分かりやすいよ。(1/29)
*この通り行ってほしいね、楽観的すぎる部分もないことはない、のと、見える出演者だけで成り立っているのでなく、やっぱり影に隠れた奴はいないの?という部分。NWOから一部引っ越しているかも?という視点もあり。 まずは日本人が視野狭窄から卒業はしてほしい。

https://twitter.com/sawayama0410/status/1751701929833701640
@sawayama0410
世界秩序が具体的にどうやってひっくり返ったのか知らない人が多いから、具体的に書きます。

これは去年の三月末ですが、習近平がプーチンに会いにモスクワに行きました。 そのあとで世界秩序が変わります。
習近平はプーチンに「これから世界秩序が変わるのを共に見届けよう」と言ったくらいです。

そして、その直後、サウジとイランは中国の仲介によって国交を正常化しました。 そして、サウジとシリアはロシアの仲介によって国交を正常化しました。

その過程でアメリカに傍受されない通信網としてHuaweiを利用してます。 そして、中東が一つにまとまってペトロダラーの崩壊が起きました。 ペトロダラーの崩壊はアメリカの覇権が終わるのと同じ意味です。

そして、もう一つ、ニジェールの独立がありました。 ニジェールで独立派がクーデターを起こしましたが、 あの時にフランスは何もできなかったです。 それが、いつものフランスならニジェールを適当に空爆してたと思います。 しかし、今回のフランスは何もしないで撤退しました。

これ、グローバルサウスがロシアを選択したからです。 特にアフリカ諸国の独立をロシアがソ連時代から支えてきたのが非常に大きいです。 ロシアにワグネルっていましたが、あの部隊がアフリカの独立を支えてきました。 だから、ワグネルのメンバーにはアフリカ人も結構多いと思います。

そして、ニジェールの独立によってグローバルサウスが解放されたと分かるわけです。 ニジェールの独立以外に、グローバルサウスの国々は中国やロシアを選択していきました。 オセアニアの国々まで中国を選ぶようになりました。

オセアニアの国々、特に奪い取る資源がないからアメリカから何もされずに、アメリカサイドの国が多かったです。 しかし、そういうオセアニアの国々まで中国を選ぶようになりました。

そして、西側の支配が終わり、グローバルサウスが解放されたことによって、「多極化の新時代」が始まりました。
じゃあ、イスラエルは何をしていたのか?というと 最後の悪あがきをしていたわけです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上記に対する反応のいくつかは以下…

@NHM_15
昨年、世界秩序がどのように劇的に変化したかは信じられないほどです。 習近平のモスクワ訪問とプーチン大統領との会談により、地殻変動の舞台は整った。

@annerose_dqx
日本ではほとんど報道されないのでピンとこないことも多いですが、もともとBRICsは世界銀行や国際通貨基金(IMF)など第二次世界大戦後に形成された組織からの脱却を目指し、新世界秩序の形成を促進させるようですが..🤔
https://mg.co.za/news/2023-08-20-brics-a-new-world-order-five-things-you-should-know/
https://frontline.thehindu.com/news/brics-nations-offer-a-new-world-order-as-alternative-to-the-west/article66667657.ece

@Roy1358
これですね。
@Jano661
【プチ字幕】お家に帰る習金平氏をお見送りするプーチン大統領
「100年間で起こらなかった事が起こっている」

この二人は世界で何が起こっているのか分かっています。
分かっていないのは西側と日本のテレビっ子およびYahooニュースっ子。

多極世界がよ~来るんだよ~
平和になるよ~~~☺️

@yokokawataxi
中国がアメリカの機密情報を大量にハッキングしたし、ロシアに亡命したエドワード・スノーデンからの情報なんかもアメリカが急速に終わる大きな原因なんでしょうね

@sawayama0410
世界秩序がひっくり返ったのに
日本のマスコミはそれを報道しないから
日本人のほとんどは何が起きたのか分かってないです。
だから、日本だけパラレルワールドの世界になっています。

■『トランプを暗殺?』、誰が殺るかなんて皆知ってる。(1/27)
米大統領選が近づいていて共和党予選が2つ終わったね。マスコミは嘘しか流さないけど、まともな人間の注目するところは前から決まってる。

まずは【越境3.0チャンネル】を見てもらおうか。イスラエルはニッキー・ヘイリーを米大統領にしないと自分が潰れるから、「大規模不正選挙」か「トランプ暗殺」しかない。その前に前回の米大統領選が「大規模不正選挙」でバイデンを勝たせたことも知らないといけない。日本マスコミは全員「大規模不正選挙」を知ってて全く報道しないことも知らないといけない。もちろん日本の選挙も不正ですよ。だから自民が生き延びて来ていた。


【アメリカ崩壊】米大統領選挙最大のポイントは“暗殺か戦争か? “ トランプ絶好調の影に潜むディープステート(及川幸久×石田和靖)

ここまでは、もうずいぶん前からわかっていたこと。そして「大規模不正選挙」を回避することはできるか?ということになるね。そして昨日の記事、「…民主党が不正をやって再度トランプを不正に負けさせることが難しくなった」と田中氏が書いているから、これもセットで読んでほしいね。「不正選挙ができないなら、何としても世界大戦に持ち込むしかない」ということにはなるのだが。

<トランプ主義を機関化しリベラルエリート支配と戦う米共和党:田中宇の国際ニュース解説>

1月15-19日のダボス会議は、地球温暖化や次のパンデミックなどインチキを口実に反対派を潰す全体主義の世界支配を加速する欧米の(リベラル)国際エリートたちが、米欧の草の根右派や非米側によって退治されていく流れの始まりになった観がある。

ダボス会議を主催するWEF(世界経済フォーラム)は、もともと企業家たちの独創性を国際政治に活かすためにダボス会議を始めたが、途中から、ネオコン的な隠れ多極主義の実現に協力し始めた。

エリートたちは、当然の報いとして極悪のレッテルを貼られ、インチキ全体主義の体制もろとも、これから負けて潰れていく。

ヘリテージ財団は、ソ連を「悪の帝国」と敵視しつつ冷戦終結に持ち込んだレーガン政権の世界戦略を立案して権威を得た。軍事強硬策で覇権を維持強化する30年間の米国の試みの源泉(の一つ)がヘリテージだった。

…2016年に当選したトランプで、彼は、それまで共和党の中心にいた好戦派エリートを追い出し、孤立主義(覇権放棄)につながる草の根右派を党の中心に据えた。

ネオコン的な軍産好戦派の中心は民主党(リベラルエリート)に移り…

…ガザ戦争など、米国の軍事戦略を過激に稚拙に歪曲的にやって覇権を自滅させる策をやりまくっている。

好戦派に乗り移られた民主党がトランプを不正に負けさせて政権をとった後、稚拙な策を連発してリベラルエリート支配体制ごと自滅していくのを受け、下野させられたトランプを押し立てて復権する策を考えた。

ヘリテージ財団は、トランプが再び不正に負けさせられることを防げると考えているはずだ。そうでなければロバーツは、トランプが草の根を率いてエリート支配を潰すぞ、と高笑いできない。

トランプが返り咲くと、ダボス会議に来ている国際リベラルエリートたちの世界支配も崩れる。連動して、米国側マスコミの権威失墜も加速する。

そういう新たな可能性が、ヘリテージ財団の動きから感じられる。

**田中氏の希望ある見方で少しホッとする。まだ希望で確定ではないけど。

追記)
可能性としては、最後の最後に「最高裁(もちろん全員インチキ野郎、日本もね)が、トランプは大統領選に出る資格がない!」とか突然言い出して、ヘイリーになるという茶番はあり得る。その場合、米国の分裂に進むと思えるが。

■雪まあ降ってる、情報色々。(1/26早朝)
雪はドカンと降ってはいない。でも夏の渇水が心配されて、雪はほっとするところあり。情報色々下記に。

@jhmdrei
厚労省は、
国民を欺いている。
.
コロナワクチンで死亡した人をWHOに報告する「エマージェンシーコードU12」。厚労省は、日本で公表している20倍もの人数を「ワクチンで死んだ人」として報告していた。国民を欺いてまで接種を続け、国民を殺し続ける厚労省。信じれば、死にますよ。

https://twitter.com/jhmdrei/status/1750129214182080626

@Junika2022
💉を反対し続けていたランドポール上院議員🇺🇸 コロナハン人叩き
「アメリカでは100万人、世界では2000万人が死亡した。ファウチが承認し、アメリカ政府が資金を提供。アメリカ政府はコロナを作った責任がある。
数百万人が死んだ。人類に対する最大の犯罪だ」
https://twitter.com/Junika2022/status/1750155989792526549

@JPN_Doctors
厚労省は「死亡事例を知っていて意図的に隠蔽するためにあらゆる手段を尽くしている実態」が,記者魂によって明らかになった(通常,”エマージェンシーコードU12”という単語など知る由もない).

今後予定の悪名高いレプリコンワクチン接種開始前迄に全国民が現状認識すべき.
https://twitter.com/JPN_Doctors/status/1750048065896206669

@jhmdrei
「mRNAワクチンの毒性」
※和訳版PDF
. 知ることは、生き残ることです。あなた自身はもちろん、あなたの大切な人、あなたの愛する人を守ることにつながります。
https://note.com/heian777/n/n3928d15da527
https://twitter.com/jhmdrei/status/1697036478675911159

@MNHR_Labo
コロナワクチン、800人に1人に重篤な副反応があるのなら日本で1億人が接種したとして約12万人。合計の4億回接種で計算したら約48万人。
接種後の日本人の謎の大量死亡は20〜30万とも。
その「可能性」すら一切報じない日本のメディア。
https://twitter.com/MNHR_Labo/status/1749936426962354490

@Tamama0306
🇺🇸トランプ大統領2期目の10の計画
・腐敗官僚を罷免する大統領の権限を復活させ、積極的に行使する
(顔を見せない官僚が好き勝手できないようにする)
・国家安全保障と情報機関の腐敗した役人を一掃する
・腐敗したFISA裁判所を全面的に改革する
・ディープステートのスパイ行為、検閲、腐敗に関するすべての文書の機密指定を解除、公表する
・フェイクニュースメディアと結託し、意図的に虚偽の物語を織り成し、政府と民主主義を破壊する政府リーク者の大規模な取り締まりを開始、可能であれば刑事告発する
・すべての監察官事務所を独立させ、彼らが監督する部門から物理的に分離する、そうすることでディープステートの保護がなくなる
・情報機関を継続的に監視する独立した監査システムを確立するよう議会に要請する
諜報機関による市民へのスパイ行為、米国民に対する偽情報キャンペーン、選挙キャンペーンへのスパイ行為を監査する
・トランプ政権が開始した、連邦官僚機構の一部を『ワシントンの沼地』外の新たな場所に移転する取り組みを継続する
・連邦官僚が、自らが取引し規制する企業に就職することを禁止する(天下りの禁止)
大手製薬会社では公然とそれが行われている
(例えば、規制当局であるFDAの長官を務めたスコット・ゴッドリーブはファイザーの取締役に就任している)
・議員に任期制限を課す憲法改正を推し進める
『私はディープステートを粉砕し、人民による人民のための政府を取り戻す』
もちろん、WHOのパンデミック条約も粉砕する(引用ポスト参照)
https://twitter.com/Tamama0306/status/1750441909477401045

@w2skwn3
先ほどトランプ大統領のワールドトレードセンターは偽旗作戦はディープフェイクと世界中で慌てて工作員が風潮し、消しまくってます。
2日前に以下のYouTubeに上がった物で1時間7分近くあり、この発言は24分頃からです。 確認したい方はお早めに
Donald Trump delivers remarks at a campaign event in Laconia, NH https://youtube.com/live/KR1EMOxdzzs?si=xKi29M84_cYFzygD
@YouTube より

@TomokoShimoyama
シリア系ハーフのジャーナリスト
@richimedhurst
が解説したガザジェノサイドの背景。ガザの天然ガスやロシアやイランやシリアの問題からネタニヤフが国連で誇示した「新しい中東」の地図に至るまで、シオニスト帝国主義🇺🇸🇬🇧🇮🇱etc..によるエネルギー戦争の観点から概観した説明で分かりやすいです。必見
https://twitter.com/TomokoShimoyama/status/1750245128319431050
@Jano661
【字幕】リチャード・メドハースト:イスラエルがパレスチナ人の虐殺をする隠された理由
Youtubeからは消された動画です。
ジェノサイドの本当の目的をここ10年ぐらいの地政学的動きから分析しています。
ものすごいスピード感なので、何回か見ないと分からないかも。アタシは3回ぐらい見ました。
イスラエルの目的は”虐殺”ではなく、”目的のための虐殺”なんですね。今回の過剰な攻撃も腑に落ちる解説です。
当初インドがイスラエルを支持していた理由もわかります。
下に見どころ貼るね。
↓元動画は2か月前にアップされたものです
https://rumble.com/v3rx4f7-the-hidden-reasons-behind-the-war-on-gaza.html

https://twitter.com/Jano661/status/1749045388257185870

@diplo_geo
ユダヤの世界戦略は200年前から一環しています。それは、国家という枠組みを破壊して、ワンワールドの統一した世界の頂点に彼らが立つことです。だから、国柄や国籍、歴史や伝統を破壊して、移民を推進し、非ユダヤ人の混血化を行う。彼ら自身は純血を守り、財産は親族で守るため、閨閥を維持する

ユダヤのワンワールド思想は、彼らが国を持たず、また国家という枠組みを敵視していたから至った思想なんだと思います。しかし、実際には彼らは国家に寄生し、非ユダヤ人のテクノロジーや開発技術に寄生し、伝統や価値観、創造性に寄生して、ずる賢く商売にしてきたジレンマを忘れた誇大妄想でしょう

思想面においては(かつての)マルクス主義やトロツキー主義の世界革命によって世界統一を策謀したが失敗し、現在はアメリカを中心としたネオコン的な(エセ)民主主義で世界統一を図ろうとしたわけです。アメリカもソ連も一卵双生児の人工国家。要はユダヤの世界統一戦略を達成するための宿主だった訳です

■むかーし作った音源。(1/22)
youtubeみてたらノイズ系というかアンビエント系というか、そんな懐かしい感じの音を最近も作る人がけっこういて、pc動画制作も、音源制作も誰でも簡単に作れる時代だねーと思ったところで、ではまあまあいいの載せるかなーと考えたが、いや私が試しに作った音源あったよなーと思って探した。2013年だよ、garegebandでちょちょちょいのちょい、で作った。
音源制作test3

■『民主主義の仮面が剥ぎ取られ…』(1/21)
以前から書いてるけど「民主主義はフィクション」だと言うこと。「えっ何のこと?」とポカーンとする人も多いだろう。それほどに世界の人々の洗脳は深いのですね。ここの1/17の日記にも「世界征服の手法としてやられてきたこと」 を@diplo_geoさん中心に書いたけどね。

そして今ガザで行われている民衆の虐殺、それをサポートと言うか一体として虐殺しているのが英国米国であること。 「民主主義を推進してきた中心と言われる両国」が虐殺推進当事国で、フツーの人には???なんでとなる。

<民主主義の仮面が剥ぎ取られ、帝国主義の本性が現れたイギリス(上):櫻井ジャーナル>

ガザでの虐殺を支援する英政府
昨年10月7日から24日間にアメリカ軍の大型輸送機がイスラエルへ20機、そしてイスラエルと各国がリースした民間輸送機が約50機、アメリカやヨーロッパの基地などからイスラエルへ物資を輸送した

イギリスやアメリカはガザでイスラエル軍が行なっている虐殺に協力している。カナダ、ドイツ、スペイン、オランダ、イタリアなどもそうした輸送に参加、やはり共犯関係にある。(つづく)

<民主主義の仮面が剥ぎ取られ、帝国主義の本性が現れたイギリス(下):櫻井ジャーナル>

パレスチナ人虐殺を容認する英労働党の党首
イギリスのリシ・スナク内閣はイスラエルのパレスチナ人虐殺を支援しているが、野党の労働党も同じだ。

…前任者で2015年9月から党首を務めていたジェレミー・コービンやその支持者はイスラエルによるパレスチナ人弾圧を非難、その姿勢は政敵だけでなく有力メディアから「反ユダヤ主義者」だと攻撃された。

コービンに対する攻撃には偽情報も使われたが、その重要な発信源のひとつが2015年に創設されたインテグリティ・イニシアチブ。イギリス外務省が資金を出している。「偽情報から民主主義を守る」としているが、実態は偽情報を発信するプロパガンダ機関だ。

歴史的にイギリスの労働党はイスラエルと関係が深かった

イスラエルを支えているアメリカへも批判の目は向けられて両国の関係に暗雲が垂れ込めた。

そうした情況を懸念したアメリカのロナルド・レーガン政権はイギリスとの結びつきを強めようと考え

そうした中、トニー・ブレアはイスラエルに接近していく。

そのブレアが労働党の党首になるチャンスが1994年に訪れる。当時の党首、ジョン・スミスがその年の5月に急死

1997年5月に首相となったブレアの政策は国内でマーガレット・サッチャーと同じ新自由主義を推進、国外では親イスラエル的で好戦的なものだった。

ブレアはジェイコブ・ロスチャイルドやエブリン・ロベルト・デ・ロスチャイルドと親しいが、首相を辞めた後、JPモルガンやチューリッヒ・インターナショナルから報酬を得るようになる。

こうしたブレアのネオコン的な政策への反発に後押しされて2015年に労働党の党首となったのがコービン。彼の政策はブレアのスポンサーたちにとって好ましいものでなく、アメリカやイギリスの情報機関もコービンを引きずり下ろそうと必死になった。

検察庁長官として情報統制に加担した労働党党首

内部告発を支援する活動をしていたウィキリークスのジュリアン・アッサンジをスウェーデンへ引き渡すかどうかが問題になっていた時期だ。

アメリカの当局はすでにアッサンジを秘密裏に起訴していた。

情報統制を強めていたアメリカの支配層にとって内部告発は防がねばならない。ウィキリークスのような活動は許せなかった。ウィキリークス潰しにはイギリスも協力している。

日本の東京地検特捜部はアメリカ支配層の意向に沿う形でに動くと考える人は少なくないが、韓国の尹錫悦大統領も検察時代、政治的に動いていた。スターマーも検察庁長官として政治的に動いたようだ。(了)

***英米では暗殺は当たり前なんです。邪魔な人が急死する。民主主義はフィクションなんです。ではどうしたらいいんでしょう…これからを担う子供たちに考えてもらいましょう。

■菊地凛子氏チェック中。(1/20)
いま牛込に来ています。昨晩来て家に着く前にネパール料理での食事を予定してあって、遅れたけれど三人で楽しく。

下のビデオ、熊切和嘉監督が上海国際映画賞で三賞受賞の『658km、陽子の旅』のインタビューで作品制作の様子がよく現れているビデオです。私じつは菊地凛子氏の映画をほぼ見てなかったのですが、朝ドラが食事に流れていて淡谷のり子を演じているのを見て、これは菊地を再チェックだ、と言うことでいまいくつも観てる。

宅急便は後から来たが、熊切監督デビュー作で菊地凛子氏にも初期重要作である『空の穴』を観て、こりゃ熊切も菊地も素晴らしいと納得。そしてたまたま朝に菊地凛子氏が生で出てて、染谷将太氏がダンナで子供も二人、えーそうだったの。染谷は映画『ヒミズ』で既に注目してた。すみません私は映画と小説など、いつもタイムラグがあって確認することの多い人間です、流行っているときに無視してたり。

それで『658km、陽子の旅』はじっくり待ってから見る予定です。

『658km、陽子の旅』熊切和嘉監督 自分にもあり得た人生【CINEMORE Director’s Interview】

■越後三山と手前に只見線の橋、魚野川。(1/17昼過ぎ)

気持ちいいよー。 只見線に車両が走ってればベストかな。本数少ないので撮るの大変だよね。

同じ撮影ポイントで、高いところから撮って、小出の街も入って、当然只見線キハ40系が一輌走って、魚野川もカーブして入れて、と欲張りたいがここに高いものないのでクレーンでもいるね。

■これをフィクションだと思う?(1/17午前)
geo|ジオさんのX記述なんですが、いいやりとりがあったので載せます。教科書にのっている歴史が全て真実と思い込むほど幼稚なのが日本人。歴史ってのは権力者/勝者が作り上げるプロパガンダと理解しないとね、だからいつも視点で変わる。様々な見解をいつも列挙すべき。

**簡単に言いましょう、昼の時代劇TV『越後屋、お前も悪よのー』の越後屋が隠れて世界を支配しているっていうイメージです。それが現実。

https://twitter.com/diplo_geo/status/1746483393309913260
*長いところは一部省略します。

@diplo_geo
ロスチャイルド家はなぜ「共産主義」を誕生させる必要があったのか。大資本家である彼らが、共産主義の産みの親だと考えるのは矛盾を感じるかもしれません。その経緯とは19世紀の前半、彼らには(すでに)あまりにも富が集中しており、革命騒動が起きると民衆がロスチャイルド邸に押し寄せ

命の危険を感じることがあったからです。そのため、民衆がロスチャイルドに向く反発から、別の対立軸を作り、目を逸らすことを考えたわけです。それが、(ロスチャイルドなどの巨大なユダヤ系大資本家以外の)資本家と労働者という『階級闘争理論』が生み出されたわけです。つまり、ロスチャイルド

や彼の仲間のユダヤ資本に、目を向けさせない、”安全保障”のために共産主義という思想が生まれ、さらに資本主義vs共産主義、或いは右翼vs左翼といった対立軸が生まれたわけです。こうした発想は、常に「ユダヤに目を向けさせないため」に「非ユダヤの間に対立や分断の構図を作る」戦略があるわけです

@ojamay1
あり得るな?
ユダヤ人はイデオローグではないのでしょう。
何かのイデオロギーに対して、賛成か反対かを明確に決めて、賛成ならその実現に全てのエネルギーを投入し、反対なら全てのエネルギーを投入して実現を阻止する。
これは、イデオローグの行動原理。
イデオローグである事は、キリスト教徒の特性。
ユダヤ人にとっては、イデオロギーはあってもなくても、どっちでも良い。
ユダヤ人達は、イデオロギーに束縛される事はない。

ユダヤ人であるロスチャイルド家は、「共産主義」を作り上げても、共産主義などキリスト教徒たちを騙す道具としか思っていないのでしょう。

@diplo_geo おっしゃる通りだと思います。つまり、ユダヤにとってイデオロギーは道具の一つであり、彼らにとって唯一の思想とは、「ユダヤ人は神に選ばれた人間である。ほかの非ユダヤ人は家畜の豚(ゴイム)である」という選民思想だけだと思います

@ojamay1
その事に恐怖して、大勢の人々に恐怖をわかってほしいと投稿を繰り返す人は少なくないようです。
………
何が正しいかは、全て神が決めます。ユダヤ教の神にとって、非ユダヤ人だけでなく、ユダヤ人も豚であるとの思想がユダヤ教の根底にある気がします。
………
神は、穢れた豚である人間の中から、憐れみにより、ユダヤ人を選民に定めた。そのようなセンスの気がします。
………
ユダヤ人達に、約束の地を与える為です。神はユダヤ人達に、異教徒達との共存を許さなかった。
………
キリストの直後、ユダヤ人達は国を失い、全世界に離散した。神の命令に違反したからでしょう。
………
「今の非ユダヤ人が豚である。」と、ユダヤ人に命令する預言者は、現れていないのです。
シオニストであるユダヤ人達は、「非ユダヤ人は豚である。」と思っているのでしょう。
しかし、あるユダヤ人達は、こう主張してデモをした。「我々は、シオニストではない。ただのユダヤ人です。」
このユダヤ人達は、パレスチナ人達や、キリスト教徒と慈しみを持って共存しており、共同で、イスラエルによるガザの虐殺に抗議のデモを行っていた。
………

@T2Ri6u
両立て投資。 対立支援。    この世は、絶えずイデオロギーの闘争を生むユダヤシステムに成り下がっては、いけないです。

@diplo_geo
本当にそう思います

@kgirls55
共産主義とイスラエルを作ったロスチャイルド。ロスチャイルドが大学時代から悪魔崇拝していたカール・マルクスをスポンサーし、作らせた悪魔的ユダヤ理論(ハザール・マフィア理論。偽ユダヤによる人類奴隷化計画)が「共産主義」

@diplo_geo
おっしゃる通り、共産主義もシオニズムも、コインの裏表みたいなもので、大元はロスチャイルドであり、ユダヤにとって都合よくなるように作られた思想なんです

@momoiro_koyama
世界征服のためですね

@diplo_geo
そうです。共産主義も要はグローバリズム、統一した世界政府の上にユダヤが指導者階級を占拠するという考え方でしょう

@yZZgqiFVU6HUrV8
マルクスの思想は「じゃ、おまえ書け」といって書けるような代物ではなく又ロス茶がある企てを実行に移そうとしても必ず成功するものじゃなくカオス理論ではないが必ずミスや予期せぬ横槍、副産物がありロス茶の希望の半分も成し遂げられてはいないはず。林千勝氏のような歴史観は結果から想像したもの

@diplo_geo
想像というのは合理的推察というのも含まれます。また、現代において、ロスチャイルドの希望が成し遂げられたか、否かの指標も解釈は分かれるでしょう。少なくとも、非ユダヤ人の間で、右vs左とかの対立や分断には成功したといえるでしょう。また、彼らの存在についても知らないように

知られないような、安全も担保できたといえます。当時、ナポレオン3世のクレディ・モビリエなどの脱ロスチャイルド政策、1848年のウィーン革命、ハンガリーのロスチャイルドの別邸襲撃、フランクフルト、ベルリン三月革命等が立て続けに起こったことで、ロスチャイルドは身の危険を感じたのでしょう

マルクスの話に戻しますと、マルクス自身には共産主義の発想や原案は持たなかったでしょう。ハイネがイギリス産業革命の背景をもとに、マルクスにプロレタリア革命や階級闘争理論の基礎を授けたんだと思います。それを、こじつけや尤もらしく理論化したのがマルクスであり、世界中で出版されたわけです

■晴れたねー。(1/17)
今日は見事に晴れました。

晴れるのはいいけれど、積雪量増えないね、やっぱり春以降の水不足が心配。

あと、著名人の死亡ニュースが増えてるね。当然地方も増えてるわけで火葬場が忙しい、というか待ち状態。

■イエメン現地情報・マスコミが嘘でいい加減だとわかる。(1/15夜)
米英によるイエメン空爆をマスコミは伝えても、現地の状況はもちろん違っている。米英はいつも無茶苦茶で丁度それがよくわかる動画です。

イエメンで有名なのはコーヒーの「モカ」、そのイエメンコーヒーの輸入しているタレックさんにお話を伺ってます。「モカ」がずっと入ってこなかったのは、イエメン内戦があったからなんです。それが昨年3月終わったところ。


【中東情勢】米英軍のイエメン空爆はフーシの思うツボ! 追い詰められるディープステート!ホルムズ×マンデブ海峡W封鎖(タレック×石田和靖)

■台湾の見方、微妙に色々あるが。(1/15午前)
台湾、間違いないのは2党から3党になったってことだね。それだけで動きが急にはならないだろうと思うが。元々有事はブラフだろうけど。だけどジリ貧のネオコンが戦争にしたいだけ。

田中氏、今回は有料なのでタイトルを書きますね。
<田中宇の国際ニュース解説>
◆米中逆転の現実化と台湾
 【2024年1月14日】「ウクライナとガザの次は、台湾での米中戦争だ。だから台湾の選挙が大事だ」と、マスコミが喧伝するが、それは意図的な歪曲話だ。米国は台湾支持の第一歩である「一つの中国」の否定すらやらない。米中がこっそり結託して進める東アジアの転換まで、まだしばらく時間がかかる。台湾民衆党の柯文哲は、ゆっくり政権をとっていけばよい。

櫻井氏、アメリカに従属という書き方。
<米国の支配層は対中国戦争を想定、台湾を空母や要塞にしようとする意見も:櫻井ジャーナル>

日刊ゲンダイ、に続いて孫崎氏のコメントがついてたのでそれを。
<<注目の台湾総統選後を分析>今からはっきり言っておこう 台湾有事なんて安倍派の陰謀(日刊ゲンダイ)>

4.
孫崎 享
@magosaki_ukeru
台湾総統選挙は与党・民進党の頼清徳氏が約40%獲得し勝利。同時の立法院の選挙で113議席中、国民党52、民進党51、民衆党8で民進党は改選前より11議席減過半数を維持できず。→独立への勢力は減→中国が武力を利用し独立阻止の動くも減→台湾有事の可能性も減

5.
孫崎 享
@magosaki_ukeru
「頼氏は米国からの武器購入で中国に対抗の意図。その要が立法院で法案や予算案の可決に必要な過半数の獲得。民進党の少数与党政権への転落により、政権の推進力に黄信号」(日経)

■自衛隊を出さなかった、もう一つの危機《志賀原発》が浮上してます。(1/15)
<《志賀原発クライシス》主電源喪失、燃料プールからは水が漏れ…… 現地総力取材「能登半島地震」(週刊文春)>
《志賀原発クライシス》主電源喪失、燃料プールからは水が漏れ…… 現地総力取材「能登半島地震」(週刊文春)
http://www.asyura2.com/22/genpatu54/msg/340.html

「原子力規制庁や北陸電力による映像などの情報開示が乏しい中、大変な懸念を持って推移を見ています。2011年の福島第一原発事故以降、原発にこれほどの危機が差し迫ったのは、間違いなく初めてのことでしょう」 https://t.co/s1tcbZaK5I
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) January 12, 2024

4.
東日本大震災の教訓はいかされてんのか??同じこと起きてねえか? https://t.co/RnMm4m7lWl

5.
山本太郎をスケープゴートにして、与野党が被災地に行かなかった理由。 https://t.co/Z5vsws7Y7T

6.
だから首相以下、行かなかったのねー ジャーナリストにもボランティアにも来るなって言ったのでしょー隠せ隠せ事故 https://t.co/sLIdhHTTV8

■『震災翌日、自衛隊は1万人が待機していたが、岸田が出動させなかったという事実』(1/13)
ぜんぜん自衛隊が出かけないから変だと思ったでしょ。2ー3日で「おかしい」と気が付かなかった人はこれからも騙され続けるよ。岸田が自分で判断することは稀だから、米国方面、エマニュエルとか、に言われたか、偽ワクチンを取り仕切ってるあたりから「超過死亡の数字を曖昧にするために輪島でいっぱい死んだ方がいいだろう」と指導されてたとか、私はすぐ勘繰ってたよ。

<震災翌日、自衛隊は1万人が待機していたが、岸田が出動させなかったという事実(大摩邇):阿修羅♪ > カルト48 > 830.html>

三連休にかけての間に渋滞は
存在せず相当の人員と物資を
送り込めた。

「できるのに、しなかった。」

能登を「未曾有の被害」に
拡大したのは人災である。

コメント
1.
町山智浩@TomoMachi
震災翌日、自衛隊は1万人が待機していたが、岸田が出動させなかったという事実。
HikoIwa🇹🇭@hikoiwa【拡散希望】
これは能登半島地震に関する非常災害対策本部(本部長岸田文雄)の第1回会議(1月2日)の議事録です。防衛省は2日の時点で「隊員が10,000に態勢で待機して」いたと明記されている。では、なぜこの人員が投入されなかったのか。本部長である岸田首相に説明を求めます。

2.
chocolat viennois ☕@la_neige_fleur
2日目に「10000人に態勢で待機して」いたのに、派遣されたのはわずか1000人。
10000人目派遣されていたら救える命があったのにその後も小出し。
岸田氏には説明責任ありますよね。

3.
宮瀬英治(都議 板橋区選出)@miyase_eiji
能登半島地震。東京消防庁のハイパーレスキュー隊が国から要請がなく2日から出動準備完了、待機のままでした。

4.
五指ナマケモノ@ituyubi
消防庁は震災発生直後からキッチリと近隣各県の消防当局と連携しています。

6.
kazuminmin@8mkPkSr46Ti5uag
"秋田県佐竹知事は、今回の自衛隊派遣が「最初1000人、2000人、今では6000人」と指摘。「まずは最初から1万人」規模の投入が必要だったとし「われわれ東日本大震災を経験した者として非常に歯がゆい状況だ」と話した"

■朝は−7度。(1/11)

今朝は冷えたけど、水道が凍るほどでなく良かった。

熊は寝ているかな?前みたいにヒュッテを荒らさないでね。子供は2頭育ってる?食糧難では1頭を犠牲にするのは習性なのですよ。以前、夜8時に棄てられた子熊がヒュッテ前に来て、翌朝藪の中で亡くなってて、翌々日には骨と皮になってた。

世界に事件は多いけれど、人が息を止めている街は静かだ。山奥と街も、そして世界中も、変わらない残酷さで出来ていることは認めざるを得ない。誰もが自身の無力さを恥じているが、祈るだけではだめだ。 苦しいよと声を挙げてもいい、ただ奴を睨みつけるだけでもいい、なんでもいい声を出すこと、そして文字を書くこと。

■まあ雪です。(1/8)
大雪ではない、小雪でもない。今年はこんなだな、ドカンと来ないね。

■これほどの傑作なのだが。(1/6夜)

映画『WANDA/ワンダ』2022.7.9 公開

blurayは昨年暮れに買ってあったのですが、落ち着いて観たかったのですね。今夜観た。どっひゃーというほどの傑作ですが1970年当時に米映画界においては公開に至らず。昨年に日本公開されて多くのコメントから評価されているのは確認できたが、超高評価とフツー評価に2分されていたので、おやっと思った。製作時点で斬新的だったので米公開されなかったが現代においても「どこがいいのー」という方が少なくないのに驚いた。超低予算作品で画質その他の体裁だけで評価を決める人もいるんだなー、というか人間に数種類がいて、互いに理解し得ないという状況にいまあるということが怖くなった。

でも、この映画を積極的に前へ押し出した人、再上映に至らしめた人、などの名前を見ると驚く。 私が評価する人々と完全に被っていることに驚いた。

<WANDA/ワンダ:世界中の映画人たちから「忘れられた小さな傑作」と賛美された、バーバラ・ローデン監督・脚本・主演のデビュー作…>
■ マルグリット・デュラス(小説家、劇作家、脚本家、映画監督)
■ イザベル・ユペール(女優)
■ ケリー・ライカート(映画監督)
………

もう一つのリンク
<バーバラ・ローデンの忘れられた傑作「WANDA/ワンダ」が日本劇場初公開:キネマ旬報>
「…デュラス、マーティン・スコセッシ、女優イザベル・ユペールはもとより、カンヌ映画祭常連のダルデンヌ兄弟、親交の深かったジョン・レノン、オノ・ヨーコ、カルト映画の巨匠ジョン・ウォーターズ、現代アメリカ映画の最重要作家ケリー・ライカート、ガーリーカルチャーの旗手ソフィア・コッポラなど、世界の名だたる映画作家やアーティストが口々に「失われた傑作」と評し、不世出の作家としてローデンに敬意を表する。」

「プリント修復から永久保存登録へ
2003年、イザベル・ユペールはデュラスの意思を引き継ぐかのように、この幻の映画の配給権を買い取りフランスで甦らせる。2007年、映画の運命は大きく変わった。」

*別に全員に認めろ、評価しろ、なんて言うことではない、趣味が皆違うんだから。でも何かがおかしい。ずっと前から教育に問題がありそーとずっと思っている。子供の時から脳みその同じところだけで思考が回っている人があるボリュームで固定しているんじゃないかと。今回の映画だけの問題じゃなくてね。偽ワクチンに簡単に騙される人が多いのも同様に感じます。

■雪降らないー。(1/6)
ほら、1月なのに雪ないでしょ。

除雪が楽だけど、小雪だと夏が水不足になるよ。


■羽田、当然事実とは違う方向に誘導するだろう。 (1/5)
羽田事故については、ニュースも膨大だし、youtube動画への書き込みも膨大で、意見が入り乱れている。

できるだけ事実を絞って考察すれば、いまどこへ結論を誘導して決着さようかという流れが感じられる。

今日5日の段階で、海保機が侵入していたことは確認、というか滑走路にいたからぶつかって事故になった。なぜ入ったかを、ああだこうだ皆で水かけ論中。

滑走路の手前のC5地点が停止ポイントですが、昨年暮れ27日から故障(表示ランプがね:追加)していたことは事故後すぐに情報が出たのだが、海外のニュースでは報じられるのに日本国内マスコミが無視していて、その時点で私は「ピーン」と来ていました。また、書き込みが出始めてすぐの中に「管制も、海保機も、国土交通省の管轄」がポイントという指摘があって、これも「ピーン」と来ます。そして国土交通省はずーっと公明党が利権している本丸。だからもうどう捏造するかは決まった感じです。公明党が困らないように誘導する筈です。
ーーーーーーーー
以下のyoutube
https://www.youtube.com/watch?v=hQAo0hTHN5A
への書き込みに有効なものを見つけた。

@YS-hh3cy
海外では滑走路の警告灯が先月27日から故障したまま修理してないことを報道してるのに、日本では報道されない。 海保機長に責任を全部負わせるための情報統制でしょう。国交省や日航の記者会見があまりに内容がなさすぎるのも情報統制ゆえでしょう。

それへのコメントの中に
@tita6818
@ykkap7222 羽田の航空管制は国土交通省、羽田の空港管理も、海保の管轄も国土交通省。事故調査委員会も国土交通省の傘下…
警察に専門家がいないから、ICAO条約に反して事故調査委員会の報告書で起訴するからねぇ。それに、保険屋さんは過失割合を気にしているでしょうし。

ーーーーーーーー
以上がネットから抜粋した部分からの想像されること。

海保機長に責任を負わせる流れを作っているところですね。最後は責任を感じて自殺(当然他殺)という嫌な日本的フィニッシュがありそう、やーだねー。本来は管理のシステムに脆弱な部分があって、信号故障のままにしたこともあって、民間航空機と海保機の混在空港のシステムに曖昧な部分があって、国の責任、国土交通省の責任を明快にすべきでしょう。とりあえず、今日の時点での元水商売人シローとの意見です。

追記)
「そりゃーいかん」と憤っている人いる?でもマスコミが真実を報道するなんて思っている「おめでたい人」と言われるよ。マスコミの給料は一般一流企業の2倍近いのはなぜかって言えば『口止め料』として給与高いってことです。うっかり真実を話すとどうなるか、911の時にNHK解説委員が事件のリアルタイムの放送で「当日ツインタワーに、ユダヤ系金融機関GSの社員が誰も出社していなかったので無事でした」と放送して、数日後にNHK内で自殺(当然他殺)しているのが見つかった。これを日本マスコミ社員は見てるんだから『口止め』する訳です。なんでもそうです、ジャンル関係ないです、エンタメであれば商品のスポンサーが絶対です。だから、どうやって一般国民に真実を知らせるかについて工夫してほしんだけど、全員がヘタレです。(今回の私の記事があってるかどうかとは別の問題)

追記2)
現在、1月6日夜です。
私の危惧があたってそうです。TVは大量には見ていないのですが、「海保機長が悪い」という方向にマスコミ誘導がなされているようです。つまりは、国土交通省による誘導、公明党による誘導、ってことですね。

深田萌絵さんがyoutubeで何度もその辺を追求してくれているようです。
<【JAL機衝突】「離陸許可」有無論争解説と警告灯故障 #ありがとう海保 #海保機長は冤罪 #衝突防止予算請願署名お願いします>
<【JAL機衝突】米報道で浮上する日本政府4つの隠ぺい工作。 #海保機長は冤罪 #ありがとう海保 #日本政府に情報公開を求める >

下記をX(twitter)で主張されてます。
#ありがとう海保 #海保機長は冤罪 #衝突防止予算請願署名お願いします
*大事なのはTVの報道は信用できない、と言う意識のベースですよ。

追記3)
そして、国土交通省、公明党による誘導があるとしたら、その背後にはDSが糸を引いている可能性が高いってことかな。それで重要なこと、今回はたまたまJAL機の死亡者がゼロという奇跡があったが、ふつーに考えたら100名程度から全員の死亡者があってもおかしくない事案だ。もしこれが意図的に起こされているとしたら大騒ぎだろう。可能性は捨てずに注視し続けるべきだ、必ずボロが出る気がする。まず注目する記者ジャーナリストが殺される、DSのパターン。読売、朝日、みな殺されてきて追求は止まった。深田さん気をつけて下さい。

■惨事がこれだけで止まらない気がする。 (1/4深夜)
元旦の能登の地震、2日の羽田の事故、2024年はとんでもない始まりだね。ただの初戦にすぎない気がするんだが。

まず地震だが、起きてすぐにおかしいぞと感じてX(twitter)にも同様の書き込みをいっぱいあったが 「マウイと同じじゃん」という感想。どちらの場所もスマートシティーに設定されているんだ。杞憂ならいいんだが…。
<ハワイ マウイ島 ラハイナ 輪島市 の 火災同じ 焼け方 それだけでは無い ラハイナ 輪島市 共に 地球 温暖化対策 スマートシティー でも有る>

そして羽田の事故は乗客が全員避難ができてまずはホッとしたが、直後に海保機が停止線で止まらなかったことがわかっていて、やっぱり報道でも出てきたね。これは解明されるでしょ、旅客機の隠蔽された事故はこれまで多かったが皆が見ている場所だからね。
<拡散希望!2日のJALエアバスと海保ボンバルディア接触事故は国交省の重過失安全義務違反である!>

■年始にあたり:パレスチナの歴史は最低押さえなければ。 (1/1)
1ヶ月前の動画ですが、伊藤貫氏の言説を聞いて、「あーそういうことだったんだー」と確認し、そしてどうすべきかを各自が考えなくてはね。


【イスラエル・ハマス戦争状態②】報道されないパレスチナ問題の歴史|伊藤貫×室伏謙一

今日はまあフツーに元旦を迎えてる。毎年、弟の嫁が正月料理を作ってくれて、そして弟が持参してくれているので卓上は賑やかです。正月を迎えられること自体が幸せなのだね。戦火の瓦礫の下でまさに今死のうとしている人々も少なくないのだ。魚沼にだって偽ワクチンで昨日死んだ住人も幾人かいた筈だ、誰に殺されたのかも知らずに。

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