2023年9月 <トップページへ> <日記アーカイブズ> ■只見川、近年にないサクラマス大物が…。 (9/30昼過ぎ) 只見川、近年にないサクラマス大物が上がっているらしいですよ。こりゃ大騒ぎだぞ。 ■もういい加減に騙されてることに気がつけよ、日本人アホすぎ。 (9/30) 海外は告訴じゃんじゃん始まってるよ。ノーテンキな日本人だと「騙されたまま死んでいく方が幸せなんじゃよ…」なんて言うやつもいそうだね。時代劇のセリフかなと思うよ。私は医者と政治家とマスコミ、全員皆殺しにしてから死にたいぞ、ガハハ。 <COVID-19騒動の黒幕はアメリカの国防総省とCIAだとファウチの行動が示した> ファイザーやFDA(食品医薬品局)が75年間隠そうとしていた「ワクチン」に関する文書を医薬品業界で研究開発に携わってきたサーシャ・ラティポワは分析、アメリカの国防総省はバラク・オバマ大統領の時代から「COVID-19ワクチン」の接種計画を始めているという結論に達した この「ワクチン」の実態は遺伝子操作薬で、人間の細胞に病気の原因であるスパイク・タンパク質を製造させ、抗体を作るというもの このスパイク・タンパク質が病気の原因になるため、人間の免疫システムは細胞を病気の原因だと認識して攻撃、炎症を引き起こす 接種が始まる前からADE(抗体依存性感染増強)を懸念する人は少なくなかった DNAの混入、mRNAを細胞の内部へ運ぶために使われているLNP(脂質ナノ粒子)の毒性、グラフェン誘導体の混入といった問題も指摘されている CIA本部を秘密裏に訪れたファウチが所長を務めていたNIAIDは「エコヘルス連合」会長のピーター・ダザックを介し、武漢病毒研究所(WIV)の石正麗を中心とするチームへ資金を提供していた ウクライナでアメリカの生物兵器の研究開発施設を建設するという話が流れたのは2013年のことだった アメリカ国防総省はウクライナだけに研究施設を建設したわけではない。中東、東南アジア、アフリカ、そしてジョージアを含む旧ソ連諸国にもある ロシア軍は昨年2月24日から巡航ミサイルなどでウクライナの軍事基地や生物化学兵器の研究開発施設などを攻撃、機密文書を回収した。その中に含まれていた生物化学兵器に関する約2000文書の分析を行った結果、アメリカはウクライナで「万能生物兵器」を研究していたことが判明した COVID-19騒動を操ってきたのはアメリカの国防総省とCIAであり、その背後には両機関を動かす強大な私的権力が存在していると考えるべきだろう。マンハッタン計画と似た構図に見える。その私的権力を直視している日本人が多いとは思えない <COVID-19問題の核心はウイルスでなく「ワクチン」と称される遺伝子操作薬> ファウチとCIAの連携… COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)を引き起こすとされるSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)に関する分析……中国湖北省のWIV(武漢病毒研究所)が注目されていた。 中国のアカデミーやビジネス界はアメリカ支配層の影響下にあり… WHOやアメリカのCDC(疾病予防管理センター)はパンデミック宣言を正当化するため、2020年4月、医学的な矛盾がなく明白な別の死因がないならば、あるいは適度な確かさがあるならば、COVID-19を死因としてかまわないと通達した パンデミックを演出するため、PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査も利用された 増幅の回数(Ct値)を増やしていけば医学的に意味のないほど微量の遺伝子が存在しても陽性になり… パンデミック騒動を利用し、少なからぬ国が監禁政策(ロックダウン)をとり、社会の収容所化が進んだ 個人を監視、管理する仕組みの導入も図られている こうした騒動を利用してWEF(世界経済フォーラム)は資本主義の「大々的なリセット」を主張している 医薬品業界で研究開発に関わってきたサーシャ・ラティポワの分析によると、「COVID-19ワクチン」の接種計画はオバマ政権の時代にアメリカの国防総省が始めている この「ワクチン」計画は、2015年9月に国連で採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」と関係している ジョー・バイデン政権は今年7月21日、生物学的脅威や病原体に対する備えと対応を指揮するというOPPR(パンデミック対策対応室)の発足とポール・フリードリックス退役少将のOPPR初代室長就任を発表している。これもCOVID-19とアメリカ国防総省との関係を示していると言えるだろう **これ読んで「なーんだ、最初から最後まで仕組まれたパンデミックじゃん」と気がつかない人はかなり知能が低いです。と同時に、ワクチンでボロ儲けする構図も見えるだけでなく、その先に世界中の国家を無力化し「世界政府化、つまり総奴隷化」の世界を築くことが見えなければ想像力欠如ということになります。映画「マトリックス」はリアルだったってことね。SDGsなども「世界政府化、総奴隷化」につながると気がつかない奴はボケ。 ■冷えなかった、残念。 (9/30) 写真は昨日の夕方、午後病院に行ってから(漢方薬、痛み止め)5時半くらいにヒュッテに着いたと思う。 先日電話問い合わせのあった釣り人がキャンプ場で一人でいるらしい様子だったが、見に行った時は川に行っていたらしく後でヒュッテにいらした。 天気予報で釣り最終2日が状況良さそうと思われたということ。私も予報見ながら最後に気温がガーっと下がってサクラマスいいか!と思っていたが気温下がらなかった。 しかも昨日かなりの豪雨があって川が濁ってしまった。今日でギリギリの朗報はあるのか? ■先日の火事、なんと13棟。ついでに昔の話も。 (9/28朝) ちゃんとニュース見てびっくり。うちからの方向だけ見ていたので、区画ほぼ全部焼けていたのを知らなかった。 リハビリ来たAさんに詳細聞いて、えーすぐ近くなのにと思った。で、ネット調べた。火元は85歳の一人暮らしだけど無職だろうから、問題は火災保険に入っているかだね。13棟の火災だとすごい費用になる、それで保険に入ってないとか少額だったりすると後日の騒ぎになりそうだね。 それで、この地域についてAさんに私が説明した。いま図書館に建て替え中の部分や河川改修で柳原から移動した南本町商店街などの広大な地域は、もと小出小学校と小出高校があったところで、実は私の本家が全てを町に寄贈したところです。そのまえの尋常小学校は確か本町にあったと思う(うろ覚え)。それで曽祖父が浦町から南側の佐梨川までほぼ全てを持っていたので地域の教育のために寄贈したが、じつは訳がある。 曽祖父は明治の県会議員(いまの国会議員にあたる)の後に小出町長をしていたが、当時佐梨川の洪水が頻発していて場所も毎回移動するので広い河原であった。そして水害対策の堤防を造ったが、川がいちばん南側に行った時に工事した。それで川の北側を所有していた曽祖父の土地が莫大になったというわけ。だから気前よく小出小学校建設のために広大な土地を寄贈したってことね。 そして今回の火元部分は小出小学校の第三講堂跡になると思う。トイレも横にあったところ。 それでそのトイレで幽霊が出ると昔から噂になっていた。当時の小出小学校の生徒なら知らぬ人はいない。 あれから幽霊さんが話題にしてくれないので、寂しくなってちょっとイタズラしちゃったかな?まっ犠牲者がいなくてよかった。 落ち着いたら近くに行って「幽霊さん、私は覚えていますよ。忘れていませんよ。ネットで記事も書いたから幽霊さんのこと思い出した人も増えたと思うよ。来年のお盆位にでもまた出ておいで下さい。」なんて、心の中で呟こうかな。 ■一つの記事だけで惨事が進んでるのわかる。 (9/27) 偽ワクチンで色々な病気になるが、癌や免疫不全関連は多いだろうね。これから頻発だろう。東京の伯父が最近白血病から他界した。 <ウィリアム・マキス博士 「ターボがんの津波が若者を襲っている」> https://twitter.com/mikone_3535/status/1705813724123238884 (眠りから覚めた献者と仲間たち) 【速報「ワクチン接種後のターボ癌」】 18~24歳のターボ癌。大学でコロナワクチン接種義務のある学生たちがステージ4の癌を頻発。 ここでは72例を報告(2023年): - 非常に大きな腫瘍(サッカーボール大、スイカ大) - 非常にまれな腫瘍亜型 - 緊急の骨髄移植が必要 - 手術後に発見された転移 - 化学療法/放射線療法の失敗 - 両親もステージ4の癌に - 余命数週間から数ヶ月 - 一人の患者に2つの白血病 - 精巣がんが肺やリンパ節に急速に転移 - 脳腫瘍の手術で腫瘍が止まらない - 奇妙な乳がん(トリプルネガティブなど) - 診断の数日後、数週間後、数ヵ月後に死亡 - 寛解していた癌が再発 - 骨のすべてに癌が見つかった - 腫瘍が脊椎に浸潤 ターボ癌は18~24歳の年齢層に壊滅的な打撃を与えている。 このグループは積極的にコロナmRNAワクチンを接種されたが (ほとんどは非倫理的で違法な大学や大学のワクチン接種義務によって) これらの実験的医薬品は必要なかった。 ……… ……… 個々のストーリーは恐ろしく、そして悲劇的である。これは他では報道されていない この記事を読めば、私たちが今後何年にもわたり対処しなければならないこと、 つまり癌の津波を知ることができるだろう。 ------(翻訳引用ここまで)---------------------------------- ナダの医師、ウィリアム・マキス博士の報告です。 おそらく、日本も同様の状況になっているのでしょうが、厚労省はひた隠しにしています。 ……… "ターボがん"が"劇的に"広がっているとトップ医師が警告: 『これは普通ではない』 (ハーヴェイ・リー シュ博士 SLAY)」 (拙稿 2023/9/21) http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/743.html 「ターボ白血病: 11歳から 21歳までの子供たちが、診断から数時間から数日以内に死亡している (BrainDead World)」 (拙稿 2023/5/6) http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/350.html 「『50歳未満でがんになる人』が世界中で急増しているのはなぜか (COURRiER)」 (拙稿 2023/8/16) http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/677.html -----(元ツイート引用ここから)---------------------------------- https://twitter.com/makismd/status/1705538518897107347 (William Makis MD) ****************** 1. 2023年9月26日 06:28:30 恋人に何度も打つなと言われていたのに、無視して何回も打ったあげく、 ステージ3の大腸がんになった30代の男性。 「接種者の自己責任論 (中村 篤史/ナカムラクリニック)」 http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/630.html 2. 2023年9月26日 07:22:38 SV40発がんプロモーターを組み込んだプラスミドDNAが 大量にワクチンに混入しているのだから、 がんが多発するのは当然でしょう。 ■えっ消防車。 (9/27朝) 朝早くから、小学生の登校の前からうちの北側の交差点周辺に消防車が集まっている。人数も多いがサイレンは鳴らしていない。なんだろうね。 追記) やっぱり火事だったね。南本町の北側、清花園、コーヒー・スタッフの右側数軒のどれか。急に冷えてきたからストーブ出して、整備がトラブってたとかね、灯油継ぎ足しに燃えたとかね。実家から直線にしたら60mくらいしかないかも。うちは母が不安なのでガスストーブに替えてある。ガスは自動で消えるし。 追記2) 大変だ、13棟の火事だった。 ■朝から映画、米版「東京物語」blurayまだ来ないので「戸田…」。 (9/25午前) *ど、勘違い!「東京物語」bluray来ている、「ドライブ マイ カー」米国からまだ来ていない、どちらもCriterion Collection。 戸田家の兄妹 - 小津安二郎 | 1941 「戸田家の兄妹」のDVDが来てたので観ようとしてるところ。それでここにtrailer付けようとしたが古すぎて、映画全体しかない。それで全体付ける。 「戸田家の兄妹」は小津監督でトーキーになってほぼすぐの作品。「一人息子」が1936年で戦争中の1941年が「戸田…」だね。学生時代に「一人息子」はどこで見たか覚えていないが画質が悪すぎて音も悪くて、いい記憶がないのと、未熟者で小津映画を理解していない青二才当時でした。書籍「聖なる映画:ポール・シュレイダー」を見つけて、とにかく小津とブレッソンは見るべきだろう、と意気込んでいた頃。 学生時、実家に帰省していた時に(1978-80ころ?)東京で「戸田家の兄妹」観てたんだよと母に言ったら、「そんな昔の見ているの?私たちも見たよ」という返事で、ってことは小出の柳生館でも上映してたってことだね(1941だから小出に来たのは43-44年かな)、重要な歴史。こんな時に柳生館が残ってるか、歴史的記録がきちっと記述で残っているかが重要になるんだが。 別件…前から確認したいと思っていること、フォークグループ「赤い鳥」が多分全国を無料で回っていたときに小出中学校の体育館で急遽コンサートを演った。私が高校生のはず、超暑かったから夏の夕方だろう、学校やっていない時期。その記録があるか調べたいとずーっと思っている。 追記) 柳生館で「戸田家の兄妹」を上映したという推理が違っている可能性あり。父と母の婚姻が1954年だが、父の京大留年で夫婦で京都に半年から1年いたはずなので、その時に京都で再映を見ている可能性もあるなと思い返した。京都なら10年前の映画もやってるだろう。銀閣寺裏に住んでいたが父は少ない単位の京大に、母は茶道修行のためどこかに通ったと思う。夏休みなどには小出に来て、奥只見/銀山にも行き写真を撮った筈。写真残っているからね。 「戸田家の兄妹」という題名を母が覚えていたのには訳があって、湯之谷や小出に「戸田姓」があるのと、小白沢ヒュッテ初期の管理人が戸田先生であったことで、記憶に残りやすい。柳生館での上映の方だと思うけどね。認知症の母に確認できない。 追記2) 記述の重要な修正しました。制作は1941年で戦中です。当初「お茶漬の味」撮影予定が軍部に気に入られず「戸田家の兄妹」になった。こっちが問題ない理由がよくわからないとされる。そしていいリンク見つけましたので付けます。 ーーーーーーーー <戸田家の兄妹:小津安二郎・壺齋散人の 映画探検> 小津安二郎の映画「戸田家の兄妹」は、ある家族が一枚の記念写真を撮るシーンから始まる… 写真は家族の絆の最後の証しであるとともに、家族の崩壊を暗示するものともなる。この映画はそんな家族の崩壊するさまを残酷に描き出したものなのだ… 粗筋から読み取れるようにこの映画はホームドラマである。家族の崩壊を描いている点では、後の東京物語に共通するところがある… 小津は「一人息子」を取った後、1937年秋から二年間下級兵として従軍し、中国戦線で戦うという経験をした… この映画は時代背景を頭に入れながら見るべきだと思う… 戦争と並んで問題となるのはこの時代の家族のあり方だ… 特に母親の描き方だ。この映画の中では、母親は子どもたちに対して全く受け身で従順だ。それは「老いては子に従え」という封建道徳を小津が揶揄していることの現れだと筆者などは感じた… ーーーーーーーー *私は小津スタイル、ミニマリズム、つまり作画のスタイル、切り返し、などがここから確定していったのだなと感じた。またこの映画で既に「家族の崩壊」がメインテーマになっていて、この後もずっとそうなんですね。つまりそれは「日本の崩壊」「日本的価値の崩壊」がこれから始まると言っているということですね。それは小津が戦争から帰って来て、間違いのない救いようのない未来を見てしまったから、と感じます。戦後、占領した米国が何を最重要にしたかと言えば、「大家族を解体させる」ことで「国をバラバラの個人」にして、「米国のロボット/奴隷として統率」する実験を成功させたのです。ディズニーランドもそのツールと気づかないボンクラ日本人多数。終戦後にまず自由党と民主党を合併させ自由民主党という占領/統率の核を作った。そして今、核がとてつもない腐臭を放っている。 ■檜枝岐、4.5度! (9/25) 朝起きてネット天気見たら、檜枝岐、4.5度!になってた。ってことは鷹ノ巣も5−6度だろー。只見川が冷え冷えだ。濁りもおさまってサクラマス釣れてるか!? ■サクラマス上がってるらしい、気温も低いよ。 (9/23) 金曜に来たんだけど、気温が下がって来ていた。 そしてサクラマス上がっていて、これまで意気消沈していた釣り人が賑わってるらしい。 ところが昨日から主に上流で結構な雨量があったようで、本日の只見川は濁ってしまった。せっかく釣りの状況が好転したところだったのに。でも明日はさらに気温が下がって、濁りも取れてくればサクラマス大期待ですね。 ■日本人って平気で人殺しする国民だったんだね。 (9/21) @1A48wvlkQc6mVdR 今日明日少し忙しいのでツイートが少なめになるが、とにかくこれをよく覚えておいてほしい。ⅿRNA技術において大量のDNA混入は不可避。それはXBB対応でも同じ。既に完全証明された害もあるが、全てが元から至極当然の機序の害。程度の差はあれ、絶対に誰も逃れることはできない大変なことをしたのだ。 https://twitter.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1704022590635798943 @AaronOtsuka ハイブリットテンプレート仮説 mRNAを精製する際にDNAを取り除くためDNAseIという酵素を使用しようとしているが、DNAにハイブリットになったN1メチルPseudoU RNAテンプレートが出来るので酵素の分解能力が阻害される。だから、mRNAを精製する際にDNAを取り除くことができない。 https://twitter.com/Kevin_McKernan/status/1641411408439984134?s=20 中西 勇太 脳外科医 吹田市議会議員 @yutansansei 本日から 新型コロナウイルスワクチン秋開始接種(XBB.1.5対応)が始まります 私は医師ですし、議員ですが 推奨できるようなものではありません ワクチンの作用として毒性を伴います そもそもこれまでのコロナウイルスワクチンだけで史上最悪の薬害事件となっていることが厚生労働省の資料からも示されており、多くの被害が出ているのが事実です 冬の流行を想定したという接種で全国民を対象としているのは主要国では米国など一部だけです これから流行るかもしれないウイルスに効く根拠などありません 薬事承認段階でマウスのみのデータであり、抗体が上がったと添付文書に書かれていますが、効果が規定できるような上がり方ではないのにそんなことが記載されています 私は議場でも訴えます お願いします こういった声を上げる多くの有志の善意の声が国民に届いて欲しいです 途中で気づいて自分には打たなくなったのに、ちゃんと説明せずに希望者は打てばいいという考えほど恐ろしいものはないと私は思います せめて説明を尽くすべきではないですか そして世の中がおかしいんだと世論を変えないといけないんだと気づいてほしいです 社会に政治に参加しましょう @IXT62961634 ぶっちゃけ、世の中の医者の大半が、厚労省や製薬会社の指示通りに、何も考えずに、患者にワケわかんない💉射ってるわけじゃん? つまり、ほとんどの医者は、「自分では何も考えない、思考停止した、指示待ちロボット🤖」なわけ💫 という事は、今まで処方してきた薬だって、結構ヤバイ奴あると思う🤢 @K9FCR 日本でも訴訟がようやく始まった!因果関係を争うことになるのか?注目したい。 “コロナワクチン接種で生活に支障” 国や製薬会社などを提訴 | NHK 神奈川県に住む40代の女性などが国と自治体、製薬会社に6000万円余りの損害賠償を求める訴えを起こしました。 @w2skwn3 WHOもアメリカも設立当初から大量虐殺をする事を考えて作られました。とても詳しく暴露してる動画なので少し長いけど良く分かりますよ。ビル•ゲイツの殺人事件も話してます。 中々ここまで話してる動画はないかも。 <WHOもアメリカも設立当初から大量虐殺をする事を考えて作られました… > @ShortShort_News ロバート・F・ケネディ・ジュニア「WHOへの資金提供を止める」 DTPワクチンで女児の全要因死亡率が10倍に。医薬品のテストは、対象疾患だけでなく全要因死亡率への影響を見させるようにする。 @ikenoriikenori コロナワクチンへのDNA混入(汚染)問題、大変なことになってきましたね。 「このDNAは、心臓突然死など、ワクチン接種後に多発している不審死の原因を説明する…細胞の遺伝子DNAに、ワクチンに混入したDNAが組み込まれるおそれが…」 <「このDNAは、心臓突然死など、ワクチン接種後に多発している不審死の原因を説明する…細胞の遺伝子DNAに、ワクチンに混入したDNAが組み込まれるおそれが…」> @Awakend_Citizen 京都コロナワクチン被害者慰霊デモ行進 10月7日(土) 12時半京都市役所前集合 13時出発 主催 NPO法人駆け込み寺2020 繋ぐ会(コロナワクチン被害者遺族会) 国、企業、医療すべてを巻き込んだワクチン政策(コロナ騒動)の犠牲になった方々の慰霊デモです ワクチンの危険を伝えましょう ■宅急便屋さん来た。 (9/20午後) この数日の日記に書いていたものが来た、早かった。 右は「東京物語」のCriterion版ね。 左がマルグリット・デュラスの料理本だ! 「マルグリット・デュラスの食卓」の中はこんなです(写真2枚)。ふつーに作りたくなるね。 で、どこに行ったかな、すぐに出そうもないが、ジャン・コクトーの料理本も持ってて、かなり古ーい本ですが、かつていくつかのレシピを何度も作ってた。 デザイン会社勤務の頃に知人を集めてはパーティーしてて、一般の洋食の中にコクトー料理混ぜてた。その本かなり希少でいまはすげー高価だと思うよ。 デュラスの方は自分で作るみたいだけど、コクトーの料理本のは自身で作るんじゃなくて常時いるメイドさんがコクトーのために作ってくれるもの。当時は私の技術がなかったので作れるものは限られてたが、今ならほぼ出来るかもね。 ■Kさんのサクラマス写真いただき。 (9/19午後) 9月16、17日と泊まられたんですが、なんとこの奥只見の渇水状況で、しかも高い気温が続く中でサクラマス51cmをゲットという毎年の偉業を継続されました。 他の釣り師たちは口をあんぐりでしょう。皆さんにも幸運が訪れることを祈りましょう。 今年の最終9月29、30日にググッと気温が下がって60cmが暴れる姿が見たい!!! 追記) この魚の写真を見せてもらってすぐに気がついたことは、「ヒレがでかーい!胸も尾も!」ってこと。 つまりこの先にどんどんデカくなる個体だということですね。70cmを目指して来年も泳ぎ回って! ■いまごろデュラス。 (9/19) 値段が張るので躊躇していたデュラスのbluray-boxをえいやっと買ってしまったが、それ以外もマルグリット・デュラス関連気になったのを収集している。 最初に読んだのは随分若い頃というか、学生時に遅ればせながら外国文学にやっと手を出して読み始めたのが、ロブ=グリエとデュラスだったと記憶する。ロブ=グリエなんて珍紛漢紛だったよ。読みたくて読んだというより、自身の稚拙さを確認するために色々漁っただけという気がする。 それでここに来て、デュラスの映画を再確認していて、だから文学周辺にも興味が波及しているわけ。まあ、バリエーションはそんなに多くないのがすぐわかる。自身の生涯そのものが題材というふうにしてもいいかと。戯曲は読んでないのでこれからかな。 インドシナ(ベトナムのことね仏領だった)生まれで、18歳に仏に来てパリ大学に行くが、法律と数学を専攻、ここでへーと思う。しかも割と最近出た料理の本があってびっくり(注文した、もうすぐ来る)。数学と料理が好きなところで、こりゃ外せないなーと漁り始めた感じかな。もちろん故人です。明晰さはピカイチ、ゴダールとの対談もあるよ。 ■小出に戻っています。 (9/19朝) ヒュッテで水が出たのでホッとしている。もう釣り終盤なので今頃遅いよって言われそうですが、風呂が使えるのは大きいね。 ■写真は15日夕方です。 (9/17早朝) ヒュッテに来るときに只見川流れ込みを写した。まあすごい渇水です。 金曜なので人通りは少なし。 そしてヒュッテ着いた。 小川から引いてたミニポンプが泥だらけ。雷雨かあって泥が出たんだね。 そして15日深夜に2名、16日にも来て、近くの湧水が来なくなったのがコンクリボロボロで水が漏れ漏れはわかっているので、その対策のため。 16日、最初は苦慮していたが、とにかくあちこち割れた部分に詰め物して、元の湧水のホースから美味しい湧水が出るようになって成功。でも根本的な修理が来春には必要ですねということ。 そして夕方から酒宴となった。泊まりのKさんも到着して大テーブルを囲んで賑やかに。 Kさんにサクラマスの色鮮やかな写真を見せてもらって、釣りに詳しくない人たちはびっくり。 ■Criterion 注文しちゃった。 (9/15) DRIVE MY CAR - Trailer 米版のtrailerで、画像はcriterionからになってる。濱口氏の一番新しい「ドライブ・マイ・カー:Drive My Car」blurayをネットで注文する際にちょっとだけ迷った。日本版のblurayと別にCriterion版が既に出ている。 当然少し高め。米国から来るので時間もかかる。でもこっちにした、画像が動画が素晴らしくコントロールされているのは皆さんご存知でしょう。いちばん簡単に言えば、ハイライトが飛んでいない、高輝度部分にもちゃんと諧調がある、って感じかな。過去のDVDやblurayだとCriterion版がかなり高価なのでうーんと迷って安い中古のにするケースが多いが、今回は価格差が小さいので迷いは少なかった。前回の「寝ても覚めても」はレンタル落ちでした。 できるだけネットのコメントを見ないようにして初回を迎えよう。「ドライブ・マイ・カー」は氏の原作ですね。村上氏のは読んでないので脚本との違いは確認できないが、そもそも原作が誰とか重要視しない、別物ですから、しかも村上氏ほぼ読んでいない、好みでない状況で今まで来ている、食わず嫌いかも。 海外で成功させるには村上原作は悪くない選択と思う。大体、海外で受ける小説家にはタイプがある気がするね。内容でなく、文章の論理校正、文体の海外語への訳しやすさ、みたいな。逆に日本語への翻訳でも同様のことがあるだろう。もともと文学の翻訳って可能なの??という意識が昔からある。翻訳作業が難しくて不可能性を感じさせるからこそ作業としては楽しいに決まってる。私は浅学なので詳細はわからない、カンで言ってるよ。 追記) 小説家のこと。中学生の頃、同級生のおませな0君は「三島由紀夫がノーベル賞候補だぜ!」とか話していたのを記憶する。 皆さん既知のようにノーベル文学賞になったのは川端康成でしたが、選考時に驚きがあったような気もするし、後日ノーベル賞自体が政治的な色彩があって、ユダヤ人の選考割合が異常に多いのだけでなく、日本で言えば佐藤栄作氏がノーベル平和賞になった時点でインチキがバレたと言っていい。 私は全く事情通でないが、選考委員にも知られていなかった川端氏に急遽なった話はどっかにあった気がするし(記憶曖昧)、三島氏がユダヤによる選考に似合わないからと言われてもそうかもと思えそうでもある(根拠はゼロです思いつきレベル)。上述に出た村上春樹氏は選考の常連であるし、エルサレム賞も受賞しているからノーベル文学賞に問題なさそうで、いちばん政治的に利用できそうなところでカードを切るようにも感じる。 ■ホテル・カルフォルニア、懐かしいね。 (9/14早朝) 懐かしいねなんて言ってる場合でない、悲惨なウクライナ状況の考察です。日本人の95%は英米のプロパガンダを鵜呑みで、知性の欠如したただの半腐りの肉塊ほどのゴミです。かわいそうに子供たちの多くも毒注射をされ、未来はもうありません。ではリンクをどうぞ。 <ホテル・ウクライナ:「もちろん、いつでもチェックアウトできますが決して去ることはできません」:マスコミに載らない海外記事> さて欧米はドアに向かって走っている。しかし、ウクライナで結果を出すのは不可能だ。 バイデンと彼の政権は、2023年末までに戦争を終わらせたいと考えている。 とても単純に見えるかもしれないが、そうではない。どちらのアメリカの仮定にも健全な基盤がない。 ウクライナの場合、アメリカは、より永続的な(しかし、さほど激しくない)戦争に傾斜しているようだ。いわゆる「イスラエル方式」。明らかな撤退を避けるため… ゼレンスキーは、反露、反西洋両方の、これら勢力に監視されている。…偽旗作戦でNATOを戦争に巻き込もうとするかもしれない。 ゼレンスキーには、うまく立ち回る余地がほとんどない。 政権完全崩壊と無秩序なウクライナ内戦になるかも知れない。 …欧米の「とりとめのない空想」は依然「理解」していない。ロシアは、いかなる状況でも、ウクライナ軍が存在し続けることも、超国家主義者とネオ・ファシストはキーウで支配的影響力を行使する中、NATOが現場に入ることも許さないだろう。以上、終わりだ。 ワシントンでも緊張が高まる。反攻失敗の責任は誰のせいなのか? ウクライナか、それとも遅い武器送付のかどで国防総省か。それとも、不可避の、早い勝利という誇張したプロパガンダのかどでイギリスか? ハンター・バイデン捜査に対して司法省が始めた調査妨害や、司法省が「バイデン家の影響力の売り込み容疑に対する特別検察官権限を明示的に拡大するのを拒否した」のを考えると、弾劾調査を開始する以外、選択肢はほとんどない。 「ホテル・カリフォルニア」の歌詞はヘロイン使用を巡る寓話で「走って、チェックアウトしようとするかもしれない」という繰り返しがあるが実際去ることはできない。 ヴィクトリア・ヌーランドらがマイダン「革命」を推進した際は、「まるで」連中がウクライナ極右に「コカインをやらせた」ようだった。彼女と同僚はウクライナがロシアの完全終焉に没頭するのを確実に望んでいた。それは起きなかった。代わりに、それは世界をひっくり返したのだ。「連中は走るかもしれない」が、連中が、うっかり引き起こしたこと、つまり新た世界秩序再形成から「連中は決して去ることはできない」。 **日本人も戦後/正しくは明治以降/にコカインを吸わされていたようなもので、私が小白沢ヒュッテ日記で何度か書いているように「嘘の民主主義」つまりフィクションを額に貼り付けられて鶏小屋に詰め込まれてきた。 だからずーと前から書いたし、HPトップにも貼ってあるよ『マスコミ職員は全員死刑だ!』 追記) 「フィクション」という言葉で括られるなら、「米国の核の傘/日本」というのもまさにフィクションで嘘なんですが、これも80-90%くらいの日本人がまだ信じてるだろうね。そのうち説明の動画でも付けるよ。 ■濱口竜介監督つづけて観ようっと。 (9/12昼過ぎ) tofubeats「RIVER」MV(MOVIE VER.)/ 映画『寝ても覚めても』主題歌 今日の午前に観てました。いまさら「寝ても覚めても」ですか?と言われそうですが、私基本的にオンタイムな映画の見方しないのですね。上に動画付ける時に、カンヌの主演二人=不倫二人、の動画がこれこそいまさらでしたので、tofubeatsのやつにしました。世の中は二人を大バッシングだったみたいですが、映画で恋人役やって、そのまま付き合うのは、昔からよくあるよね。ふつーだけどね。人間関係で大失敗繰り返すからこそ生きている証だし。 濱口竜介監督が飛ぶ鳥を落とす勢いですが、これこそ今更で資料見てて、「蓮實重彦氏が東大の総長やってなかったら、濱口竜介監督もなかったんだよなー」という感慨があります。季刊誌リュミエールもずっと読んでましたしね。 蓮實重彦氏は「日本映画は第三の黄金期に差し掛かった」とまで賞賛してる。 で、映画だけどもちろんいいし、出始めに牛腸茂雄氏の写真が出てきて、ほほーと思って、ショット毎に被写界深度浅めのとかで中心を明快にしたり、それよりたまに出てくる「空ショット」で、おおー蓮實氏の弟子?であれば当然小津安二郎風も引用したりと作り込みがいっぱい見えて楽しい。海外批評家にもこりゃ受けいいはずだわと感心した。日本映画王道の継承者とすぐに評価受けるのは当然です。 「空ショット」関連でいいリンク見つけたよ。 <小津安二郎『秋刀魚の味』にみる父親の悲哀:空のショットの説話的諸機能> 濱口竜介氏のwikiの中に「ジャン・ルノワールの影響」ってのがあったから、ちょうどルノワールのbluray安く出てるのですぐ数本注文した。以前、学生の頃に、フィルムセンター(昔は京橋にあった)によく行ってジャン・ルノワールは意外と見てるんです。授業なんて全然出ないで、昼は街の白黒写真撮って、そして映画は京橋に行ってと、なので当然留年する訳です。 追記) 映画の最初に出てくる「牛腸茂雄氏の写真展」は双子の写真があるのが物語のヒントになってるんだが、原作小説でも出てくるのかな?双子の写真であれば、ダイアン・アーバスの写真でもいい訳だね。牛腸茂雄氏の写真を私は学生時にリアルタイムで写真雑誌を見ていたので印象深いし、彼は新潟県加茂市出身だしね。濱口竜介氏は東大から芸大という経歴で、お勉強のできるタイプの人の引用は私らにはわかりやすいんです。 ■昨日は暑さぶり返したが、今日は30度でほっ。 (9/12) 昨日の洗濯入れるの忘れてた。。 昨日はややきつかったが、猛暑はそろそろなくなりそう。 ■福島教授の重要な言葉を再掲! (9/11) https://twitter.com/You3_JP/status/1700912015722905741 <福島教授の話を英訳したついでに、日本語でももう一度回覧しておこう…@You3_JP> 福島教授の話を英訳したついでに、日本語でももう一度回覧しておこう。 「医師は科学を放棄し、メディアは事実を報道しない。 民主主義を守るためには、国民が声を上げるしかない。 我々は声を上げ、ありのままの真実を伝えなければならない」 福島教授の話(大雑把) 人々が自分の病気がワクチンのせいかもしれないと医師に言うと、医師はこんなことを言う: 「気のせいです。 」 「他の病院に行ってください。」 「当院は反ワクチンの病院ではありません。」 なんてでたらめな医師たちなんだろう。 そんな医師たちは、医学を捨て、医療を捨て、科学を捨てている。 この国をダメな国にしてはならない! そのためには、事実を事実として認めなければならない。見ないこと、言わないこと、聞かないことは、人間性を放棄することと同じである。 誰かが薬害という明白な事実を訴えても、人々は知らんぷりをする。メディアは事実を報道しない。 一体どうなっているんだ? ワクチンによる被害がこれだけ拡大している事実があるのに、医師が日常の診療で留意するべきそうした事実が、国民にきちんと伝わっていない。 国民に知らせるべき事実が伝わっていない。 これは正しいことではない。 これから、世の中にどんな事実があるのかをお話しする。私が収集した事実ではなく、厚労省が公式に公表している事実であり、メディアが正しく理解すべき事実である。 メディアは、一体何が起こっているのかを分かりやすくコメントし、国民に伝えるというジャーナリズムの役割を果たすべきである。 民主主義を守るためには、国民一人一が声を上げるしかない。我々は声を上げ、ありのままの真実を伝えなければならない。 そこで、厚労省のホームページに掲載された7月28日時点のデータについて述べる。ワクチン接種後の死亡報告についてである。 医師は面白半分で死亡報告をするわけではない。ワクチンによる死亡だと強く疑われるから報告するのである。 それにもかかわらず、ワクチンと死亡との因果関係は、副反応検討部会という名ばかりの会議(政府が任命した素人学者の集まり)で、書面だけでずさんに検討される。 でたらめのやり方である。 ワクチンが2076人の死亡を引き起こし、 死者数は増え続けている。 この数字から誰でも答えられる簡単な算数の問題ができる。小学校3年生でも解けるだろう。 問題:1億人がワクチンを打ちました。 その結果、2,000人が死亡しました。死亡した人の割合は? 解答: 0.002%の人がワクチン接種で死亡します。 ワクチン接種をすれば、この割合の人々が確かに死亡する。だが、この死者は氷山の一角に過ぎない。 この死亡を書面だけで評価していいわけがない。因果関係の有無にこだわっていては、いつまでたっても問題の本質は見えてこない。 薬剤疫学の基本原則をお伝えしよう。 問題が起きたら、とにかくその問題が薬によって引き起こされたとまず考えることである。 これが科学のスタートである。 次に、ワクチン接種が原因と疑われる副反応の報告について述べる。 死亡者 2,076件 重篤者 8,638件 副反応 36,457件 ほとんどのワクチン被害者は被害届を出すことをあきらめている。つまり、これらの数字は氷山の一角に過ぎない。 さらに、報告された3,6547件の副反応のうち、適切に評価を求められた健康被害訴えは8,667件に過ぎない。 ほとんどの人はワクチンの被害に対する補償を請求していないのである。これは本当にひどいことだ。 例えば、3人に1人がワクチンの副反応を報告したと仮定しよう。約36,000件が報告されているのだから、10万人がワクチンによって傷害を負ったことになる。 1億人がワクチンを接種した。 その結果、10万人が障害を負った。 この意味が分かるだろうか? ワクチンを接種した1,000人に1人が障害を負ったことになるのである。 もし報告されていないケースの割合がもっと多ければ、 障害を負った人の数はもっと多くなる。 ワクチンによって障害を負った人たちは、皆さんの職場、学校、幼稚園、大学、町など、身の回りのいたるところに確実に存在する。だが、残念なことに、誰もが見て見ぬふりをしている。 ある県では、ワクチン接種後に突然死した人がいた。その県内の大病院の院長は、突然死はワクチンが原因であり、突然死の原因の調査が必要であると訴えた。 ところが、県は病院長を無視した。そして、ワクチン接種後の突然死の話を広めるないようにする通知まで出した。 現在、大学でワクチンによる死亡を報告しようとすると、教授たちから報告をやめるよう圧力をかけられる。 教授たちは言う: 「君は反ワクチンか?」 こんなことは、正しいことではない。 第二次世界大戦中には、もしが誰かが戦争に負けると言ったら、その人は非国民として憲兵隊に通報され、その罪で刑務所に送られた。 こんな世の中に再びなろうとしている。 ■全国有志医師の会。立ち上がる! (9/10) この週末の大事なニュースはこれ。 <全国有志医師の会> 全国有志医師の会とは/部分書きぬき …国民の安全と健康を守るため、治験段階のワクチン接種事業の中止を求めて立ち上がった医師および医療従事者の団体 …危機感を抱いていた医師らが、団結して声をあげました …ワクチンによる突然死や後遺症で多くの方が苦しんでいます …ヒポクラテスの誓い「自身の能力と判断に従って,患者に利すると思う治療法を選択し,害と知る治療法を決して選択しない」 <【ワクチン問題研究会 発足記者会見(2023.9.7)】 ■福島雅典 京都大学名誉教授> @ikeyo1965 【ワクチン問題研究会 発足記者会見(2023.9.7)】 ■福島雅典 京都大学名誉教授 「何千人も殺して、何万人も不幸にして、どういう国なんだ、この国は!滅んでしまう」 ■奥只見、ものすごい渇水。 (9/9) 昼、小白沢ヒュッテに来たが、銀山平に来た時に唖然とした。奥只見湖がものすごい渇水である。この時期では見たことがない。 ■小出は/魚沼は/小雨です。 (9/8朝) 最高気温予定が25−6度だよ、いやー久しぶり。実はエアコン工事している、古ーいエアコンが猛暑で悲鳴をあげて、ついに取り替えになったのです。 ■久々に、Pogorelichだけどちょっと工夫してみる。 (9/7夜) Ivo Pogorelich ..The Encore in Vienna, 2015 ..Balakiriev - Islamey .. youtubeに時々流れてくるPogorelich。ファンのコメントを見てて、「これ抜き書きすると、理解の一助になるかも…」と思った。なんて言ったらいいか、優秀で聴衆に割と素直に受け入れらる人気のピアニストと、途轍もない個性的なピアニストがいて、ふつーの方は違いについてあまり熟考はしないし、途轍もない個性を持った演奏を「聞きにくいかな、疲れるかな」と感じているかもしれない。好き嫌いは別にいいんです、こんなに強烈に評価する人もいるんだなと… >>>セレクトして翻訳してます。 世界最高の音楽家を守る高い基準は、時に容赦ないものだが、ポゴレリッチはそのルールに従わなかった天才の一人だ。彼の爽やかな解釈は多くの人に衝撃を与えている。奥さんの死後、彼が今このような状態にあることがとても悲しい。彼が楽譜を使っていることを批判する人がいるのは腹立たしい。暗譜のレパートリーが定着したのはリストのおかげだという事実を無視している。たとえ楽譜を使うことを選んだとしても、音楽家の能力は批判されるべきではない。ブラボー ポゴレリッチ 絶好調のポゴ。他では聴けないニュアンスがたくさんある。パワーとダイナミックレンジが印象的。 この曲のパワフルで平凡ではない解釈。実際、気に入っている。 なんて素晴らしい演奏なんだ。テーマ、内なる声、アーモニーがよく表現されている。テンポが遅かろうが、間違った音が少なかろうが関係ない。素晴らしい。 彼のヴァージョンは素晴らしいと思う。Ivoの以前の演奏や他のピアニストの演奏と比較するのではなく、ただ聴いて楽しむだけだ! Ivoは相変わらずユニークだ。 ローラ・グエルパ・イヴォは深刻な悲劇に見舞われた。彼は長い間現場から遠ざかっていた。肉体的にもさまざまな問題を抱えている。確かに20年前の彼とは違うが、それでも彼は「50年に一人のピアニスト」なのだ。彼のリサイタルを見るためなら、私は何でも払うだろう。 もしあなたが、この男の中に働いている天才を目撃することができないなら、あなたは、他の人とは違う心の痛みを知っている人生の試練や苦難を超越し、打ちひしがれた心に神の癒しをもたらす音楽の力を知らないのだ。ポゴレリッチは現代最高の音楽家の一人である。最も特異な瞬間でさえ、彼は真理と美を共鳴させる。なぜなら、彼の魂は、その瞬間に翻弄されつつも、自らの存在の瞬間に浸っているからだ。私は、20世紀と現代のどのピアニストから学んだよりも、彼の音楽的思考から、たった一音のさまざまなソノリティについて学んだ。どんなに極端であっても、彼はそのような価値を共鳴させる。彼はピアノ界にとって、ルドルフ・ヌレエフがバレエ界にとってそうであったように。ただ彼であることで、その芸術形式が生き残る必然性がある。私は彼を愛している! 狂気的で、厄介で、それでいて温和で...憎たらしいと同時に大好きなパフォーマンスだ。彼には信じられないほどのパワーとカリスマ性があり、まさにロックスターだ! **上記のような賛辞とは反対の書き込みももちろんあります。 南カリフォルニアで彼にブーイングを浴びせたので、もう南カリフォルニアには戻ってこないだろう。 真面目すぎるよ!ポゴレリッチは強引で面白いだけで、彼にとってはオーガニックなんだよ。 大したことないし、聴いてて面白い。 補聴器の電池交換の時期です。 申し訳ありませんが、これはハッシュです。 そう、左手の無茶なアクセントでピアノを叩くのは簡単だ。 >どうして簡単だとわかるんですか?それはあなたがやっていることですか?実は大物ピアニストの多くが、この作品の難しさを理由に敬遠しているのです。 観客は彼にブーイングを送るべきだ。 >もし君たちが彼の演奏にあれやこれやと期待するのなら。なぜ偏見を持たず、ピアノにアプローチする異なる音楽的マインドを評価しないのか。 --------- コメント抜き書きは以上です。否定的コメントがふざけていたり、ただ自分の趣味と違って理解できないだけだったりする様子が伺えます。音楽はエンターテインメント的嗜好がかなり強いです。芸術の域に近づくに従って安易な好き嫌いから否定的になる場合が割とあります。自身が未熟な場合どうするか?私は出会った時に「なんか分からないが、自分の理解の域にないが、否定はせずに一時置いておく」という姿勢を取ります。時間が経って理解できる場合があるからです。同様のことが他ジャンルでもあると思います。すぐに理解できるものだけと付き合うべきでない。「分からないけど大事そう」という感覚を持ちたいですね。 ■うす曇り。 (9/7) 昨日の一瞬の豪雨もあって、暑さが和らいだ。 クーラーを点けなくても居られる。久々だ。 ■やっぱり、DS、西洋医療、つまりロックフェラーはどうなる。 (9/6朝) 以下、私ど素人のぼんやり考察: いっこ前の日記で、中露BRICSへの流れはグローバル金融資本もバックにいて進めていることが明らかになった。 で、米国の傍若無人な帝国主義は持たないだろうというのが多くの認識なのでしょう。だから前から私が 「ロスチャイルドvsロックフェラーはないのかねー?」と書いていたことがまた現れる。 米国中心が頓挫するということは、つまりDSが、西洋医療が、つまりロックフェラーが劣化を始めるのではということだ。時間はかかるだろうが石油利権を中心に超拡大したロックフェラーが縮小を始めるだろうということ。石油利権にとってわずかでも反することは即座に殺害してきた連中。石油利権を弱めそうな新技術が出そうになると発明者はすぐに暗殺されてきた。手が異常に早い連中なのです。偽薬で事業を始めたのがロックフェラー1世で、少女強姦でも捕まり基本は犯罪者である。 911以降はネオコンが完全に米国を仕切り、ロシアを滅ぼすという最終目標に向かったが、ウクライナで終焉を迎えそうにも思える。 偽コロナ偽ワクチンが米軍主導実行であることが明らかになってきた。米国も米軍も内部で分裂している。主犯達が裁かれる日が来てほしい。そしてこれをきっかけに歪んだ西洋医療の再編成へと向かってほしい。マウイなどの気狂いじみた火付けは、世界中に同様のことが頻発していて、全て手当たり次第で、追い詰められた狂犬のイラつきにも見える。そして様々な狂気が沈静化し、中露BRICSへの流れが世界全体のシフトを構造化し、いちばん大事な人々の安寧へと導いてくれるだろうか。 ■「BRICSへのシフトはゴールドマン・サックスが…」やっぱりねと。 (9/6) 中露とBRICS、後ろに誰かいるよ!という話です。中露他もわかってて動いてる。 @ShortShort_News 世界経済の西側からBRICSへのシフトは、グローバル金融資本の所有者・支配者の計画 <世界経済の西側からBRICSへのシフトは、グローバル金融資本の所有者・支配者の計画> https://twitter.com/ShahidkBolsen/status/1679658458218659842 *長いので、抜き書きで要点書き、その下に全文を小さい文字でつけます。 BRICSの概念も、BRICSという言葉も、20年補ど前にゴールドマン・サックスが打ち出した 恣意的に、ブラジル、ロシア、インド、中国、そして後に南アフリカをグループ化 人口動態を理由に…40年以内にG7の重要性を追い越すだろうと予測…アメリカ支配のままでは持続不可能だと考えた グローバル金融エリートによって計画されてきたもの 誰も脱ドル化問題視していない 欧州はもはや世界経済の将来において大きな可能性を持っていないと判断 10年ほど前、ブラックロックはBRICS以外の新興国、つまりサウジアラビア、カタール、UAEへの投資を推進 論理的で資本主義的に自然な意向であり ナショナリズムを凌駕する民間部門の並列権力構造の発展を許したという事実 アメリカによるBRICS諸国への帝国主義的な戦争や占領が起こるとも思っていない。民間企業の力はすでにアメリカを征服している 対露制裁が実際には経済的にロシアを利したという事実を考えてみてほしい ゴールドマン・サックスがいなければこのシフトは起こらなかったと言っているのではない グローバル金融資本の所有者・支配者は、壁に書かれた文字を見て行動を起こしただけなのだ そしてプランBを考え出した。BはBRICSを意味する。 *以下に全文を小文字で 「西側からBRICSへのシフトは、グローバル金融資本の計画」 さて、私は否定的になりたくないし、世界の多極化について人々が抱いている熱意を覚ましたいわけでもない。しかし、ちょっと現実を見る必要があると思う。 複数の国がBRICSへの加盟を申請したり、関心を持ったりしている。また、BRICS加盟国間で貿易の代価替通貨を作ろうとという話もある。これはアメリカや西側資本を不意打ちする現象ではないことを認識する必要があると思う。このことは決して秘密情報ではないものの、多くの人々、普通の人々は、知らないかもしれない。 BRICSの概念も、BRICSという言葉も、20年補ど前にゴールドマン・サックスが打ち出したものだ。ゴールドマン・サックスだ。2001年にゴールドマン・サックスのチーフだったジム・オニールという人物がいて、彼はBRICSという言葉を作り、やや恣意的に、ブラジル、ロシア、インド、中国、そして後に南アフリカをグループ化した。 なぜなら、彼は主に人口動態を理由に、これからの経済が成長し、今後40年以内にG7の重要性を追い越すだろうと予測したからだ。彼は、グローバリゼーションはアメリカ支配のままでは持続不可能だと考えた。基本的に米国は政治的にあまりに厄介で、米国支配があまりに露骨な帝国主義だったからだ。 そこでゴールドマン・サックスはBRICSというアイデアを生み出し、それをブランドとして売り出した。BRICSという言葉を商標登録しようとしたほどだ。 欧州中の投資会社がその売り込みを買い、誇大宣伝に乗り、BRICS投資ファンドがあちこちに出現し、ついにはBRICS諸国の政府までもが実際にブロックを形成した。しかしこれは、投資家、ゴールドマン・サックス、民間企業によって意図的に作られたグループであり、正しく理解すれば、グローバル・ビジネスは欧米中心主義から脱却しなければならないという信念によって推進されたものだ。 グローバルに金融化された資本の所有者と支配者は、愛国心の枠を超えた。会社のロゴが国旗に取って代わったのだ。だから、このプロジェクトは何十年も前から進められてきた。このシフトは、私の生涯の半分近くにわたって計画されたものであり、グローバル金融エリートによって計画されてきたものだ。そして今、あのジム・オニールがBRICSに独自の通貨を作ろうと呼びかけている。今は引退しているが、彼はまだゴールドマン・サックスの代弁者だ。 つまり、重要な人物は誰も脱ドル化問題視していないのだ。これは私が数ヶ月前から言っていることだ。ドル離れは、グローバル金融資本の所有者によって進められている世界経済のシフトの一部である。ヨーロッパの不安定かもその一環だ。ドイツでは過去1年間で、1300億ユーロ以上の直接投資が流入していない。ドイツの企業倒産件数は過去最高を記録している。欧州の製造業の中心地は脱工業化が進んでいる。 それはグローバル金融資本の所有・支配者OCGFCが、欧州はもはや世界経済の将来において大きな可能性を持っていないと判断したからである。つまり、欧州での持続的な収益性は見込めないと判断したということだ。そして、冷酷な現実として、彼らは間違ってはいない。しかし、もっと冷酷で厳しい現実は、欧州の政府ではなく、彼らが、欧州と西欧の人々は不要な存在であると決めることができるということだ。なぜなら、あなた方の価値は、グローバル金融資本の所有者と支配者にとってのあなた方の有用性によって完全に決定されるからだ。 考えてみてほしい。ヨーロッパの人口崩壊は、潜在的に、あなた方の唯一の真の救済策が移民を増やすことであることを意味する。どの国からの移民化にもよるが、EUへの非ヨーロッパ系移民の40%から60%は非熟練者である。だから、実際にはあまり役立たない。しかし、これはある意グローバル味象徴的だ。・サウスからヨーロッパへの知識の移転ではなく無理の移転が行われているのだ。グローバル金融資本の所有支配者CGFCが開発に力を入れている経済圏から技術も資格もない人々を排除し、余分な市民を排除しているのだ。 その一方で、もちろん、移民の存在により、先住のヨーロッパ人は自分たちの余剰に対する敵意を外国人に向けることができ紛争が起こる。グローバル金融資本所有支配者CGFCはあなた方全員を取るに足らない存在とみなしており、ヨーロッパ全土が白人、黒人、褐色の余分な人々の巨大な檻の中の戦いになるなら、それで構わないと思っている。それで利益を上げることができる。 今から10年ほど前、ブラックロックはBRICS以外の新興国、つまりサウジアラビア、カタール、UAEへの投資を推進していた。今、これらの国を見てみよう。サウジアラビアのムハマド・サルマン皇太子は、何もしないで中東が新しいヨーロッパになるとは言っていない。彼はゴールドマン・サックスに相談し、ブラックロックに相談し、グローバル金融資本の所有や支配者に相談し、その計画を知り、それに従って自分の計画を立てる。ブラックロックはアラムコの子会社を支配しており、非常に近い関係だ。要するに、どれも不安なことではなく、どれも驚くようなことでもなく、 どれも西側諸国やアメリカを油断させるようなことでもなく、どれも世界における真の多極化の出現を意味するものでもないということだ。これは論理的で資本主義的に自然な意向であり、人口動態の傾向と、西側諸国が国家権力を凌駕し、ナショナリズムを凌駕する民間部門の並列権力構造の発展を許したという事実に大きく影響されている。 だから私は、脱ドル化に対してアメリカが意味ある戦いをするとは思っていないし、アメリカによるBRICS諸国への帝国主義的な戦争や占領が起こるとも思っていない。民間企業の力はすでにアメリカを征服している。米国の軍隊は、他のどの国よりも自国を占領するために、ますます疎外・収奪されつつある自国民を抑圧するために使われる可能性が高い。 対露制裁が実際には経済的にロシアを利したという事実を考えてみてほしい。ロシアだけでなく、インド、中国、UAE、サウジアラビアなどもそうだ。ブラジルへの直接投資は2015年以来最高水準にある。南アフリカへの直接投資は、ウクライナ戦争が始まってからおよそ2倍になった。ウクライナは基本的に、世界経済を東と南に振り向かせる蝶番となっている。 誤解しないでほしいが、ゴールドマン・サックスがいなければこのシフトは起こらなかったと言っているのではない。ゴールドマン・サックスとグローバル金融資本の所有者・支配者は、壁に書かれた文字を見て行動を起こしただけなのだ。彼らはヨーロッパの人口崩壊を引き起こしたわけではないが、それが起こるのを察知し、その影響を予測するのに十分な鋭さを持っていた。 そしてプランBを考え出した。BはBRICSを意味する。 ■鹿先生、怒っています。XBBワクチンで全身炎に。 (9/5昼) @kinoshitayakuhi 【短縮版字幕付き】鹿先生、ついに植民地日本の売国奴の存在に言及(2023年9月2日) <秋接種、日本とイギリスの違い:https://nicovideo.jp> ■ワクチン打ってしまった方、「藁にも縋って下さい」。 (9/5朝) <ピーター・マッカロー博士の推奨するスパイクたんぱく解毒プラン> https://gettr.com/post/p2ptlf0fdb5 (連新社) 動画 日本語字幕 1分22秒 アメリカ医学雑誌、初のスパイクタンパク質の解毒プランを発表 ナットウキナーゼ(Nattokinase):2000フィブリン単位(100mg)を口服、1日2回、 食事前ブロメライン(Bromelain):500mgを口服、1日1回、 食事前クルクミン(Curcumin):500mgを口服、1日2回 (ナノ、リポソーム、またはピペリン添加が推奨) ■食後の映画は「ジョルジュ・バタイユ ママン」。 (9/4夕食後) Ma Mère Trailer まず私の趣味を説明しないとね。dvdは2Fにたくさん溢れているが、監督や俳優を集中的にコレクションしている物が結構ある。その中でも今日の主人公であるイザベル・ユペールは国産のDVDを超えて、普通に再生できない仏版も含まれる。映画館での付き合いは1982年のゴダール「パッション」あたりからだろう。撮影当時ユペールは28歳くらいで、今日のは2004年制作とあるから50歳だろう。私が不能でなく、偶然知人であったら50歳のユペールの方が男女関係となりたいね。 ** 途中ですが修正入れます ** ユペール映画との始めは「ブロンテ姉妹」だね。 ** 1979年制作だから学生時、レーザーdiskが出て欲しいと買った。 ** 当時の両イザベルが共演で話題となった。 ++ レーザー手元にない ++ diskどっかにある ++ blurayに買い直してる ユペール作品を収集してて、この「ジョルジュ・バタイユ ママン」は価格が下がってからでいいかなと後に回していたが、一瞬安価な物が出たので買った。ネット上の評価は割れている。そんなの当然だろう、バタイユの未完の作品を映画化して高評価を得る監督など稀有だろう。今日観てて、まあこんなんだと思ってたよ、というところ。原作をなぞっているだけと言われるだろうね。せめて絵作りに個性が欲しかった。でも50歳のユペールを延々と観続けるだけの価値はある。 私は若い頃本を読まなかったから、遅れてきた青春時の読書は、E・M・シオラン、ロラン・バルト、バタイユ、…てな感じ。特に文章書きはしてなかったが、ベルギービールbar勤務時(厨房とカウンtー)に、店舗数が増えてカタログ作り直しとなり、まずポジでの店舗写真撮影を頼まれ、次にカタログのスペースに文章が欲しいと言われ、締め切りは一晩だけでしたが30分で書いた。というか、その時読んでいたバタイユの本をパラパラとめくり、キーワードを確か15コくらい書き出してそれを並べ、間を埋める文章を一気に書いた。このサイトの昔の日記に文章が載っているはず。関連barの若いスタッフ達が読んでびっくりし、親会社(音楽関係有名)の社長(故人)が朗読して悦に入ってたと報告きた。書けと言われればすぐ自分は書けるのを知った最初。 ●番外情報・イザベル・ユペール:Isabelle Huppert のwikiを読んでて今回発見した! 「…一男三女の末子として出生した。父親はユダヤ系で金庫製造業会社経営者、母親はカトリックで英語の先生をし、ピアノに夢中だった。イザベルはカトリックの母親の下で、厳格な芸術教育環境で育った。パリ西部近郊ヴィル=ダヴレーで育ち、」、んん、なにー、『ヴィル=ダヴレーで育ち』だとー!!! ここで気づいた方は偉い。超オタク愛ロリコン愛とも言われる映画『シベールの日曜日』なら割と知ってるだろう。原題を思い出してみなさい。『Cybèle ou les Dimanches de Ville d'Avray』で、原作ベルナール・エシャスリオーのそのままの題名で意味は『ビル・ダヴレイの日曜日』、仏語なので表記で誤差が出るが『ヴィル=ダヴレー』のこと。『シベールの日曜日』の舞台となった『ビル・ダヴレイ:Ville d'Avray』でイザベル・ユペールは育っていた。なんと! 追記) さらなる番外情報かな。ユペールは何度も来日しているが、確か311つまり東日本地震の前後に来日し、早稲田で講義と質疑応答をしてたんじゃなかったか?311の時、私は在京で早稲田を歩いていた。記憶が曖昧、ちょっと時間をください。この日記のどこかに書いてあるはず。 追記2) やっぱり私の勘違いみたいで、ユペールさんは「2016年が10年ぶりの来日」の表現があったので2011年の311の時でないね。 で、こっちは確実で、311のまさにその瞬間に私が早稲田にいて、しかも同じ瞬間に早稲田大学である人々が米国から来て公演中だった。それはCSISのアーミテージ他日本への命令系統全員の筈。つまり311が作為で、その瞬間を東京で確認していて、すぐ近くに私が居たってこと。 上記を確認していて重要なビデオを見つけました。 アジア交流ラウンジ|Asia Lounge イザベル・ユペール × 濱口竜介|Isabelle Huppert and Hamaguchi Ryusuke 開催日:2021年10月31日(日) この講演を聴けば、ユペールさんが知的な俳優であることがはっきりわかると思います。中にはクロード・シャブロル監督のことも出てきます。シャブロル監督とユペール氏で続けて撮った映画連作は私にとっても重要で、ご本人からコメント聞けたのが嬉しい。 ■昨日の日記に出てた”エチオピア”の歴史動画。 (9/4) BRICSの中でアフリカを牽引するであろう”エチオピア”、そしてロシアとの関係など知るべき。 この原貫太(フリーランス国際協力師)さんのyoutubeをいまいっぱい見ているところ。 【アフリカで唯一】なぜエチオピアだけヨーロッパの植民地にならなかったのか? ■アフリカは未来を見据えているだろう。 (9/3昼) まずBRICSの攻勢を知らないゴミはほっとく。その上で、それは中露による完全な対米的優勢ではあるが、背景はクリアーか?薄汚れた奴は隠れていないか?という見方はもちろんあって、後ろにブラックロックがいるかも、ロスチャイルドはいないの?などと言われていて、やっぱりいそうだよーという記事が出て来ている。 ただ、数年前に私が日記の中て単なる水商売人のカンとして「ロスチャイルドvsロックフェラー」はないのかねー?と書いていたことがじわりと、ありそー、となっている。世界全体を一気に改変は無理だから1匹ずつ劣化させて行くしかなく、最初はどちらかに優位に進めさせることはしょうがないとも言える。 それで、昨今の西アフリカの動き、ニジェールとかね、についてもロシアがサポートするか微妙だったが、ここに来てなんと米国が動いていて、つまり仏利権を米国が取っちゃうという仲間の小競り合いありか、という情報が出てきた。まあ、まず米国に仏国を潰させて、その後で米国潰せばいいという手順もありかと思うので、ロシアは準備をしておいて、というかエチオピア中心に全アフリカをまとめれば自然と西アフリカも含まれて来るってことかな?以上今回も水商売人のカンというか今回は誰でも分かりそうな先行きのこと。アフリカ人の西欧に対する長年の怒りはずっと沸騰寸前であったが道は決まったということで手順を外さず確実に前進であろう。 それに関する全体像のブログで、それを確信。 <アフリカで続くクーデターの背後に欧米の帝国主義システムを支える利権 > 最近アフリカではスーダン、マリ、チャド、ギニア、ブルキナ・ファソ、ニジェール、そしてガボンというようにクーデターが続いている。 ニジェールでは7月26日に大統領警護隊がフランスの傀儡と言われているモハメド・バズーム大統領を拘束、国境を閉鎖し、非常事態を宣言した。 ニジェールでクーデターを実行したリーダーのひとりで国土防衛国民評議会の副議長を務めているサリフー・ムーディー師団将軍はマリを訪れた際にワグナー・グループのエフゲニー・プリゴジンと会っている。同グループの支援を要請したのだが、ロシア側は慎重だった。 アメリカがフランスをアフリカから追い出そうとしていると考える人もいる。米英支配層はドイツやフランスを潰そうとしているわけで、可能性はあるだろう。 ロシアとエチオピアの記述があるブログ <反乱状態にあるアフリカ:第二次反植民地解放は近い未来にあるのか?(寺島メソッド翻訳NEWS)> 一連のクーデターの後、各国は次々とかつての帝国の爪痕を放逐しようとしている アフリカ大陸全土で、反植民地主義の軍事指導者による、特にフランスなどのヨーロッパの帝国主義国から自己の主権を取り戻そうとする反乱と武装蜂起が起きている。 西アフリカの地図は、2021年、根本的に変化し始めた。ドミノのように、親仏派政権は軍事蜂起によって崩壊し始め… アフリカ大陸全土で、フランスの元植民地地域にまで、ロシアへの支持と賞賛の声が響いている。 …………………………………………………………… 以下はカルト版なのでディティールはないし言葉が端折っていて分かりにくいが、翻訳(…)して書きます。 さて、ブリ(BRICS)はロスチャ(ロスチャイルド)の煙幕で、彼らは西側の富をブリに移し、ドルから金資源本位の多通貨に置き換える。ロスチャが気になるが、それでいいのである。 http://www.asyura2.com/23/cult46/msg/840.html これまでいい思いをしてきた欧米が被害者であるブリ(BRICS)11+61に奪った富を奪い返される訳で、ラスボスも助かってしまうかもしれないが、欧米が崩壊するのは必要な事で、それが嫌な企業や個人はブリ側に逃げ込めばよく、鬼畜米英ラエル(米英イスラエル)が今のままであっては迷惑なのである。 ブリとロスチャの関係はブリが決めればよく、欧米がブリの行く末など心配する必要はないのである。 ブリ(BRICS)11+61は、ブラック(ブラックロック)とバチカンのどちらかを切り崩すべきで、ウク(ウクライナ)が法王を暗殺リスト入りさせたのを見ると、後者が切り崩せそうである。 http://www.asyura2.com/23/cult46/msg/834.html ブラックがウク(ウクライナ)の権利を買い取ったのは表の報道でもあった気がするが、芸人大統領が泳がされているのも法王を暗殺リスト入りさせたのもブラックの意向で、ブラックもバカチンもろくな連中ではないが、タッグを組まれている状況は好ましくなく、ブリ側に騙されている信者も億単位でいるであろうから、洗脳を解くのは後回しにしてバカチンをブリ側に引き込んでブラックを孤立させるべきである。 西側の上も後ろも真っ黒、下はグレー、ブリ(BRICS)11+61の上はグレー、下は真っ白。40億人の真っ白がグレーを白く洗濯するかどうかである。 http://www.asyura2.com/23/cult46/msg/800.html 西側の上のバックには世界最大ファンド(ブラックロック)と世界最大宗教銀行(バチカン)がラスボスとして君臨しており、当然にブリ11+61の上にも脅しと買収をかけて懐柔し続けていると思うが、真っ黒で処置無しの西側の上より数段ましで、人類の未来はラスボスと40億人のブリ11+61の上層部の奪い合いで決まる感じである。 追記) これも関連なので付けとこう。 <No. 1902 BRICS 11 – 戦略的離れ技:耕助のブログ> 中国の習近平国家主席は、南アフリカで開催された第15回BRICSサミットに盛り込まれたすべての主要な決定を「歴史的」と定義した。 プーチン大統領は、BRICSの拡大に関する交渉はかなり困難なものだったと述べた。ヨハネスブルグのテーブルで実際に何が行われたのか、今では比較的正確な絵が浮かび上がってきている。 最終的に妥協が成立し、6カ国が加盟することになった。エジプト、イラン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、アルゼンチン、そしてエチオピアである。 ブラジルの隣国で問題を抱えるアルゼンチンは経済が完全にドル化するリスクを抱えており、北京への主要な商品供給国でもある。 ヨハネスブルグでプーチン大統領の代理として交渉に臨んだロシアのラブロフ外相は、ニューデリーから高く評価されているが、BRICSの新しい単一通貨が誕生するのはずっと先のことであることを十分に理解していた。短期的・中期的に本当に重要なのは、自国通貨を利用したBRICS諸国間の貿易を拡大することである。 米国の外交政策を担当するストラウス派のネオコンたちは、インドが割引価格でロシアの石油を大量に購入していることにすでに激怒している。 ユーラシア大陸の観点からみてBRICS11は北極海航路の支配権を握ることになる。国際南北輸送回廊(INSTC)、BRIの東西回廊、ペルシャ湾、紅海、そしてスエズ運河である。 それは陸上の複数の回廊と海上シルクロードの複数の拠点を結びつけている。ハートランドとリムランドはほぼ完全に統合される。 早ければ2024年には、ベネズエラ、アルジェリア、カザフスタンがBRICS11の新メンバーに加わる可能性があり、世界で取引される石油・ガスの90%を支配することになるかもしれない。 エチオピアを選んだことでBRICSは鉱業、鉱物、金属分野でアフリカでの影響力を拡大した。 外交クーデターという言葉でさえこれを表現しきれない。これはロシアが主導し、中国が最終的に実現させたリヤドとテヘランの和解の第二段階である。ロシアと中国の戦略的指導者たちは忍耐強く同調しながら、常に目標を見失うことはなかった。 パニックに陥った西側諸国は、上記すべてを「危険」とみなしている。 最初にアスタナで、次にジャカルタで一帯一路構想が発表されてからこの10年間で、中国の金融機関はグローバル・サウス全域のインフラ接続プロジェクトに1兆ドル近くを融資してきた。北京で開催されるBRIフォーラムは、新たな推進力を示すものとなるだろう。それがBRIとBRICSの共生である。 ■秋らしい天気。 (9/3) 夏休みが終わったので通りは少なめ。朝晩もうひんやり。 湧水のトラブルを最低限でキャンパーに使えるようにした。完璧にするのは10月までにやりたい、助っ人さん頼むよ。 山は秋がスタートって感じ。夜がちゃんと布団がいるよ。 これからがいい季節です。冬は早いだろうか?ぼんやり不安、早くてトラブらないようにしましょう。 ■金曜深夜に来ました。 (9/2) ネットでイタリアンシェフが色々簡素な料理を作るやつがあって、アラビアータにキムチを入れるのがあり、気になって作りたくなった。 もっと入っているのが分かるかと思ったが、気がつかない。これアリですね。写真ではすでにバクバク食ってる。 <トップページへ> <日記アーカイブズ> |