2023年2月

<トップページへ> <日記アーカイブズ>

■この景色の元に住む人たちにこれから訪れる不幸が少しでも軽くなりますよう。 (2/28)

魚野川に架かる新柳生橋/小出高校に行く手前/のほぼ中央近くから撮影。

市役所に用件を2つやって、夕食のおかず買って、それから向かったので3時半くらいだったかな。真冬なら暗くなり始める時間、今は毎日昼が伸びているのがよくわかる。

■なつかしー。 (2/28昼)

Spagna Contrapunto · Madrid Atrium Musicae · Gregorio Paniagua
Madrid Atrium Musicae: Three Centuries of La Spagna
℗ 1986 BIS
Released on: 1986-01-28
Ensemble: Madrid Atrium Musicae
Conductor: Gregorio Paniagua
Composer: Francesco da Milano

ネット流しててジャケット見た途端「あれーこれ昔聴いたやつじゃない?」、しかも当時レコードで買ったはず。ですぐ安〜くなったcdを注文して少し前に来た。 youtubeには1986年になってたり、ブログで1980年と出ていたりする。勤務し始めて割とすぐだったので、まあそのあたりの時代。 多分レコードが1980年でcdが1986年だと思う。

正式には「ラ・スパーニャ~スペインの15,16,17世紀の音楽」 という和タイトル。 多分誰が聴いても、いいねーと感じられる音源だと思いますよ。今日の晴天のもとで聴くと大航海時代の人々と一緒に帆船で海を行っている気分になります。

■今日も晴天。 (2/28)
昨日よりは青が薄めですが十分気持ちいい。

この平穏な天気とは裏腹の現世のボロボロさよ。


■小出戻った。 (2/27)
帰りました。小出の晴天すげー気持ちよかった。光がもう春ですよと言ってます。

■百恵ちゃ〜ん。 (2/25朝)
朝にipadつけてこれを見た。仏人で奥様日本人のオレちゃん、日本文化論だろうなと思ってる。知人の仏人、特に菓子職人の仏人が多く出る、で今回は作曲家/種類は不明/による1978年歌謡が2点とその楽曲へのコメント、分析。

仏菓子職人による日本菓子ケーキ類へのコメント、視点も楽しく見ているが、とにかく仏人は物事に理屈を付けないでは生きていけない。 その辺りが日本人と対極だなといつも思う。当然、日本人の不備な部分が露わになるのです。仏では小さい頃からの教育で、まず文法を嫌という程教えられ、哲学や論理学も身に染みるほどカリキュラム内に配置される。 まあデカルト/合理主義哲学/の国ですからね。仏路上でも議論しているのは当たり前。 菓子や歌謡曲に理屈をつけたら日本人なら「オタクだねー」となるが、仏では全てにおいて理屈は必須、一般人でも日本菓子を食わせたら理屈が始まる。

それで昨今の日本人/コロナにしてもウクライナにしても/のアホーさ、騙されやすさのヒントかなと思った。 物事を自身の気分は排して、論理的に考える部分が少しでもあれば、騙される日本人の割合は減って、しかも途中で方向転換できる人も増えたんじゃないかと。 なにせ、考えてから意見を変えることができないのが日本人、だから幼稚とバカにされて当然。 ただ覚えて、吐き出す、の繰り返しの教育をひたすら受けて来ているからだよ。


「引き込まれる...」フランス人作曲家が日本の歌謡曲に心を奪われた瞬間🎵🇫🇷🇯🇵

■音聞いて即座に注文。 (2/24昼)

Psalm 15, H. 230, "Conserva me, Domine": Conserva me, Domine

シャルパンティエ:Charpentierは1枚は持っていた気がする。このタイプは知らずにいた、というかこのcdの演奏も録音もすっごくいいので注文したくなったのだろう。 発売は2013年あたりなのですがほぼ在庫がなさそう。それで偶然1枚中古にあったのを発注ってこと。高かったけど。

Marc-Antoine Charpentier, 1643年 - 1704年2月24日、は最近注目されたんだね。私がクラシック聴き始めた時には名前を知ってるだけって感じ。 で、探し出したら止まらない。クリスマス関連のcdはうんとこさあるが、なかなか満足できない。ところがあったよ、中古注文した。

In nativitatem D (omini) N (ostri) J (esu) C (hristi) , H. 414

■年次教書演説の直前、中国がロシアに武器支援検討、その意味は。 (2/24)
今年のプーチン年次教書演説は注目されていた。ノルドストリーム爆破が米国の仕業と確認されているからだ。 それ以前にウクライナが戦争をしているのでなく、NATOと米国が本隊であることはとっくに知られていることだ。 なのでこのタイミングでロシアが米国に「宣戦布告」を行うという予測はあった。

だが、直前で中国がそれを制しただろうということ、中国も戦線に参加するのは当然りロシア側である。 そして年次教書の直前に「中国、ロシアに武器支援検討」のニュースが流れた。「ロシアさんよ、とりあえず矛を収めなさいよ。うちも必ずロシア側で参戦するからさ。」 という感じだろうか。なのでプーチン年次教書演説はマイルドなものになった。

<【全文】プーチン大統領 議会で年次教書演説:Sputnik>

1年前、我々の歴史的な土地に住む人々を守るため、我が国の安全を保障するため、そして2014年のクーデター後にウクライナで生まれたネオナチ体制による脅威を取り除くため、特殊軍事作戦実施の決定が下された。

ドンバスが燃え、血が流され、ロシアが誠実に(私はこれを強調したい)平和的解決に邁進していた時に、彼らは人々の命を弄んでいたことが明らかになった。

この気色の悪い、ごまかしの方法は、これまでにも幾度も試されてきた。ユーゴスラビア、イラク、リビア、シリアを破壊した時も同じく、彼らは恥知らずで二重人格的に振舞った。この恥辱を彼らが洗い落とすことは決してないだろう。名誉、信頼、良識という概念は彼らにはない。

何世紀にもわたって植民地支配、独裁、覇権主義を続ける間に、彼らは何でも許されることに慣れ、世界中を無視するようになった。

そして2021年12月、我々はついに米国とNATOに対し、安全保障条約の草案を正式に送った。だが、我々にとって最も重要な原則的な立場はすべて、事実上、真っ向から拒否された。このとき、彼らが攻撃的な計画を実行に移すゴーサインを出し、それを止めるつもりはないことが最終的に明らかになった。

1930年代、ドイツでナチスが権力を握るための道を開いたのは、事実上、西側諸国だった。そして今の時代、西側はウクライナを「反ロシア」に仕立て始めた。このプロジェクトは実際には目新しいものではない。少しでも歴史に明るい人は、このプロジェクトのルーツがすでに19世紀にあったことをよく知っている。

ウクライナの装甲車にはナチスドイツの時のドイツ国防軍の記章が描かれている。

「反露」プロジェクトは、本質的に、わが国に対する復讐主義的政策の一環であり、わが国の国境のすぐ近くに不安定と紛争の温床を作り出そうとするものだ。

西側のエリートは自分たちの目標を隠そうともしていない。彼らははっきりと「ロシアに戦略的敗北」を与えるのが目標だと言っている。

だが彼らは戦場でロシアに勝つことは不可能だと認識しているため、我々に対してますます攻撃的に情報攻撃を仕掛けている。

親愛なる友人の皆さん、ロシアのすべての人々の勇気と決意に感謝したい。我々の英雄、陸海軍の兵士と将校、ロシア親衛隊、特務機関、すべての治安維持機関、ドネツクとルガンスクの軍部隊の戦士たち、ボランティアたちにありがとうと言いたい。

私がすでに述べたように、西側は我々に対して軍事的および情報的な戦線だけでなく、経済戦線も展開した。しかし、どこにおいても何も達成されなかった。そして達成されることはないだろう。

ロシアの経済と行政は西側諸国の予想を遥かに超えて強固なものだった。

将来有望な対外経済関係を拡大し、新たな物流回廊を構築していく。

黒海とアゾフ海の港湾開発を行う。

北と南を結ぶ国際回廊には特に注意を払う。

私たちの計画には、鉄道の東方面、シベリア鉄道とバイカル・アムール幹線の近代化の加速と北極海航路の可能性の拡大が入っている。

ソ連崩壊後、彼らは新生ロシアや他の国々の利益を考慮せず、自分たちの世界支配を永遠に固定化しようとしている。

米国が自国の自己中心的な利益のためだけに、世界秩序を自分たちの都合のよいように作り変え始めたことは、受け入れがたいことだ。

ロシアはどんな困難にも立ち向かう。なぜなら、我々は皆、ひとつの国、ひとつの偉大な、団結した国民だからだ。我々は自分たちに自信があり、自分たちの力を信じている。真実は我々のものだ。

*米国への「宣戦布告」を直前に外して書き直した可能性を書いたが、それでややアンバラバラなぼんやりした感じになったのかなと思っている。 米国にはNATOを壊して吸収する意図が見えるが、ロシアはそれ以前にウクライナを長引かせNATOをバラバラにして各自の道を行かせようとするだろう。 そしてロシアと一部欧州の国の連携へと進むのではと私は楽観している。最後は米国の、というかDSの料理の仕方、殺し方である。中国の料理法とロシアの料理法がどう違うかは不明である。 時々書くが、私の人生の終焉の頃に新しい世界の姿が見られることが希望である。

■まず、日本がまだ米軍占領下にあることを認めるところから。 (2/23早朝)
東京に来ています。プーチン大統領の年次教書演説のリンクは付けますが、その前にうまくまとまった 「日本が米軍占領下にあること」の記述がリンクへのコメントの中にあったのでそれを紹介!重要です!

(マスコミに載らない海外記事)を阿修羅で引用した記事のコメント3です。主文はウクライナ関連です。それもお読みください。 最重要は「コメント3」です。まあ知ってる方は1−5%いるとは思います。

<戦争で敗北したのを認め出口を模索する「欧米」(マスコミに載らない海外記事):阿修羅引用>

「コメント3」を抜き書きします。

なぜ日本はこれほど歪んだのか…ぜったいに「米軍」にさからえない「日本の悲劇」 『知ってはいけない』 矢部 宏治 の意見

首相や官僚でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めている。

それが日米合同委員会です。

「米軍が「戦後日本」において、占領期の特権をそのまま持ち続けるためのリモコン装置」

「見かけ」だけを改善するかたちで以前と変わらず持ち続けたい──そうしたアメリカの軍部の要望を実現するために、「戦後日本」に残されたリモコン装置が日米合同委員会だというわけです。

この組織のトップに位置する本会議には、日本側六人、アメリカ側七人が出席します。月にだいたい二回、隔週木曜日

この日米合同委員会でもっともおかしなことは、本会議と三〇以上の分科会の、日本側メンバーがすべて各省のエリート官僚であるのに対し、アメリカ側メンバーは、たった一人をのぞいて全員が軍人だということです。

どんな国でも、相手国の政府と最初に話し合うのは大使や公使といった外交官に決まっている。そして、そこで決定した内容を軍人に伝える。それが「シヴィリアン・コントロール(文民統制)」と呼ばれる民主国家の原則です。

「本来なら、ほかのすべての国のように、米軍に関する問題は、まず駐留国〔=日本〕の官僚と、アメリカ大使館の外交官によって処理されなければなりません」

ようするに日本では、アメリカ大使館がまだ存在しない占領中にできあがった、米軍と日本の官僚とのあいだの異常な直接的関係が、いまだに続いているということなのです

日本という「半分主権国家」

歴史をさかのぼれば、もともと占領が終わる二年前、一九五〇年初頭の段階で、アメリカの軍部は日本を独立させることに絶対反対の立場をとっていました。すでにソ連や中国とのあいだで冷戦が始まりつつあったからです。

「在日米軍の法的地位は変えない半分平和条約を結ぶ」

「軍事面での占領体制がそのまま継続した」

日米合同委員会の研究が進んだことで、「日本の対米従属」という戦後最大の問題についても、そのメカニズムが、かなり解明されることになりました。

*日本が米軍の占領下にまだある、ということから全ては影響を受けるわけです。司法もマスコミも当然米国の指導のままです。米国内よりもさらに言論統制が激化した形になるのは当然でしょう。 そして、日本人はTV上のフィクションだけ見せられて、事実上は奴隷であることに慣れきって70年が過ぎました。日本で自民党から民主党への政権移譲が起きたとき、「日米合同委員会」開催を民主党が止めたことに怒り、 民主党は壊され、さらに311という人工地震で日本が物理的にも壊され、それ以降に米国に逆らう政治家やジャーナリストは一人も出なくなったということです。

■情報いろいろ。 (2/20午前)
@FukoHokkaido
コロナ怖い
mRNAワクチン打て
マイナンバーカード作れ
コオロギ食え
LGBTQ万歳
CO2出すな
農家はつぶす
酪農家もつぶす
日本の土地は大放出
外国人永住大歓迎

あからさまに庶民が直接ターゲットにされてるのに、なぜか庶民は自主的に"陰謀論"とし善いことなのだと思い込む。結果、認知戦は全敗中です

*日本人って世界でいちばん騙しやすい国民です。

@jhmdrei
ドイツ:
2人の教授の慎重な分析。
コロナで死なない若者が、
ワクチン投入で死に始めた。
https://dailyclout.io/excess-mortali


@nagunagumomo
ドイツのコロナワクチン分析グループ(60人以上の科学者、医師、弁護士、ジャーナリスト)が調査結果を報告した。ワクチン接種者から採取した血液からさまざまな種類の細胞が異常に速く崩壊するのを頻繁に観察。ワクチンの中止を呼びかけた。


*つまり接種者が早く老化して早く死ぬってことかな?

@koumonka_doctor
尊敬する偉大なお二人の対談動画。説得力のある力強い言葉に勇気と希望をいただきました。心に響いた言葉を文字起こししました。是非味わって下さい。

<ファイザー社と政府の不平等条約 福島雅典先生と井上正康先生の対談>

@K9FCR
脳血管のアミロイド沈着は、プリオン病を示唆する。
やはり、そうか!長尾先生のワクチン後遺症の中でも最重症度のヤコブ病=CJDと指摘されていた…
海綿状脳症に至る一歩手前か?

https://twitter.com/K9FCR/status/1627100188853829632/photo/1
https://twitter.com/K9FCR/status/1627100188853829632/photo/2
https://twitter.com/K9FCR/status/1627100188853829632/photo/3
https://twitter.com/K9FCR/status/1627100188853829632/photo/4
https://twitter.com/K9FCR/status/1627097936692936705

@Pega_
セルゲイ・ラブロフ外相は2日、ロシア連邦議会で議員を前に、現在のウクライナ紛争と米露関係の悪化の原因について説明し、ワシントンには「新植民地主義の一極的世界秩序を復活させようという狂気じみた欲望がある」と述べた。

https://note.com/akaihiguma/n/na1a7549074e9

■小雪です。 (2/20)
細かい雪です。積もるほどでない。

2月の過ぎるのがえらい早く感じる。なぜかな。

■米国貨物列車事故ってニュースやってる? (2/19昼)
いちばん大変なのはトルコ地震だけど、tvニュースだといちばんドウデモイイ気球の話かな? 米国の貨物列車などがあちこちで爆発してて、どう見ても意図的ですな。事前の行動も出て来た。
*トルコの災害地の市長は「米国の地震兵器でのテロだ!」と主張している。エルドアン大統領は公式発表してない。
**地震直前に欧州各国大使らがトルコからぞろぞろ出国してるんです。911の時はユダヤ金融会社Gが誰も出社してなかったのは有名。

@jhmdrei
用意周到。
事故の直前、現場周辺の住民にMyIDという医療用デジタルデバイスを無料で配布していた。つまり事故後の健康・行動を把握できる。偶然ではありませんよ。
https://lionessofjudah.substack.com/p
/just-another-conspiracy-theory-were?utm_source=%2Finbox&utm_medium=reader2


gab@Abby007
フロリダ州の5エーカーのプラスチック製植木鉢の倉庫が火災、オハイオ州の列車脱線事故と同様のガスを放出 Ethan Huff
http://glassbead.blog.shinobi.jp/disaster/catches%20fire
(ナチュラルニュース) 塩化ビニルなどの危険化学物質を積んだノーフォーク・サザン社の貨物列車が脱線して「制御爆発」を起こした数日後、フロリダ州キシミーの5エーカーの大規模なプラスチック製植木鉢の倉庫が火災に遭いました。
「アメリカは火に包まれ、焼き尽くされている」と、別の人が書いていました。
「焦土、井戸に毒、大地に塩-これが新世界秩序とグローバリストの、かつて我々が知っていたアメリカを破壊するためのアジェンダの場所だ」と、別の人はこの国が計画的に破壊されていると見て、寂しげに言いました。
ナーセリー・サプライズが製造・販売している鉢の種類を調べたある人は、多くの人が食物を育てるのに使っていることを観察しました。つまり、これはアメリカ人の食物主権に対するもう一つの攻撃かもしれません。

<フロリダ州の5エーカーのプラスチック製植木鉢の倉庫が火災、オハイオ州の列車脱線事故と同様のガスを放出 Ethan Huff>

*一体何がやりたくて、あちこちの危険物積んだ貨物列車や工場を爆破しているか目的が不明。そしてニュースにさせない力も働いている。謎です。

■「テロリスト=アメリカ」。 (2/19)
「テロリスト=アメリカ」を知らないアホーに何を言ってもチンプンカンプンなんだよ。洗脳済みで思考が劣化硬直した日本人は90%以上か? 日本のTVに出られるのは金もらって嘘を演じるネオコン下請け工作員だけなんだ。日本マスコミの株主は在米国だよ。かつてオウム真理教がいたよね、TV見ながら「あいつらバカだなー」と思ってた日本人、実は自身が写っていることに気がついていない。今もね、コロナもウクライナもTVは全部嘘なのに。 まあこれでも見て。消えてるかも、facabookとかだと見れないかも。


米空軍大将「アメリカは2025年に中国と戦争をする」は本当か? 2023/02/01

■耕助のブログ、その後はあちこちから雑記。 (2/18)
<No. 1700 私たちに対する戦争:耕助のブログ>
私たちは今、医者が健康を破壊し、弁護士が正義を破壊し、大学が知識を破壊し、政府が自由を破壊し、報道機関が情報を破壊し、宗教が道徳を破壊し、銀行が経済を破壊する国に住んでいる。
– クリス・ヘッジズ

すべての悪意にみちた正確なメカニズムは最近丸見えで、責任者も簡単に特定できる。そこに欠けているのは動機である。今のところ、歴史上最大の言い訳集団の行いのようだ。

新型コロナパンデミックはかなり大規模なゆすりたかりのようで、隠したいことがたくさんあるようだ。アメリカの公衆衛生官僚と製薬会社の無謀な共生関係、そして巨額の資金、さらに歴史的な世界の救世主ルイ・パスツールやアレキサンダー・フレミングのようなふりをしたい不運なアンソニー・ファウチ博士の巨大なエゴ。そして試験されていない危険な「ワクチン」を世界に押し付けるという驚くほど愚かな行為と、そのワクチンによる怪我や死亡の影響について数年にわたり嘘をつき、隠蔽してきた。そして中国共産党(CCP)から世界経済フォーラム(WEF)、ビル・ゲイツやジョージ・ソロスなどこの物語におけるその他の関係者の不透明で極悪な役割はまるで大量殺戮のマネーの帝国のようだ。

<No. 1702 ノルドストリーム破壊工作はCIAと米海軍の秘密作戦だった:シーモア・ハーシュの爆弾発言にホワイトハウスが反応:耕助のブログ>
ニューヨークタイムズやニューヨーカーで何十年にもわたって活躍した有名ジャーナリストでピューリッツァー賞受賞者のシーモア・ハーシュが、水曜日にサブスタックの最初の投稿として新たな爆弾発言をし、ホワイトハウスがすぐに反応した。

ロシア外務省は、ハーシュの報告書は回答すべき新たな事実を明らかにしたとしたが、マリア・ザハロワ報道官は、「我々は、米国とNATOの関与に関するロシアの立場を繰り返し述べ、米国とNATOはロシアのエネルギー資源を供給する民間のインフラを破壊する意図を隠すこともなく、全世界に自慢している」と強調した。

<No. 1705 ならず者超大国のテロ戦争:耕助のブログ>
グローバルサウスにとってハーシュのレポートが印象付けたのは血のように赤い巨大な文字で書かれた「ならず者大国」であり、それはテロ支援国である。

頭のいい人なら誰でも米国がやったことだとわかっていた。今、シーモア・ハーシュの爆弾報告書{1}は、ノルドストリーム1と2がどのように攻撃されたかを詳述するだけでなく、毒をもつシュトラウス派の新自由主義者3人組のサリバン、ブリンケン、ヌーランドからテレプロンプターを読む大統領まで名前も挙げている。

グローバルサウスにとってハーシュのレポートが印象付けたのは、血のように赤い巨大な文字で書かれた「ならず者大国」で…

<No. 1706 アメリカ人が知らないロシア側のニュース:耕助のブログ>
アメリカ、EU、NATOの同盟国がロシアを根絶しようとしている時、とんでもないことが起きている。いくつかの驚くべきことが起こっている。ひとつは、米国の市民がロシアの大学であらゆるレベルの勉強ができるプログラムで、これは特に皮肉なことだ。

ここで重要なのは、ロシアは世界が変わっていく中でタリバンや絶望的なイエメンの人々の武装に何兆ドルも注ぎ込むのではなく、イスラエルやトルコを攻撃するためにシリアに戦車を送るのではなく、またロシア人が地図で特定できない国の戦争にお金を払うようロシア国民に求めていないということだ。現在の西と東の問題の反対側では、西側諸国の市民は、中国が大きくなりすぎた、ロシアは征服への渇望が止まらない、という話ばかり聞かせられている。もう一つの側面がある。もっと多くの人が知るべきだと思う。

ーーー

http://www.asyura2.com/23/cult44/msg/433.html
米政府は、バデがプーを挑発していた頃に、既にノルド爆破を決めていた。製薬メジャーがコロ以前にワクを製造済みだったのと同じで、軍産も金融街の計画で動いているのである。

だから、世界の遺族会や後悔組は、怒りや悲しみを脇に置き、政府やダマスゴミの後ろに製薬メジャーがおり、その後ろに金融街がおり、金融街と戦わねばならないと知る事で、敵は強大であるから怒りや悲しみの勢いだけではどうにもならない、戦術や戦略が必要な長丁場と知り、識者がよく言うように新しい形の戦争を仕掛けられていると理解し、強大な敵に勝つにはどうしたらいいか研究する事である。

http://www.asyura2.com/23/cult44/msg/431.html
第三次大戦の組合せは西洋対非西洋、ドル離れは止められない、西洋偏重は危険。既に中露印は通貨と貿易で勝っており、ドンパチは米国が望んでいるだけである。

購買力平価で中国が米国を抜いた時点で勝負ありで、ドンパチをやるなら数年前だったが、アラブが中露印側についた時点で駄目押しで、これからの焦点は欧米の分裂である。

http://www.asyura2.com/23/cult44/msg/428.html
オルタナティブ通信、日米同盟は空洞化し日本は米国以外と軍事同盟を構築しつつある。これからは中露印時代で、スマートに小早川する事である。

http://www.asyura2.com/23/cult44/msg/427.html
露大使館、クリミア攻撃なら米参戦と判断、元米国防総省最高顧問、世界は露との協力に意欲的、EU、第10次制裁合意できず。プーの21日演説を前に風雲急である。

■午前の晴天。 (2/17)

小出高校へ行く手前の橋からの越後三山。まるで天国みたい。午後には薄〜い雲がかかってしまったから、洗濯のついでに写真撮ってよかった。

■「ビル・ゲイツを牢屋に」のビデオをリリース。 (2/17早朝)
@ShortShort_News
独立系ミュージシャン Five Times Augustが、新曲「ビル・ゲイツを牢屋に」のビデオをリリースして話題

<「ビル・ゲイツを牢屋に」>
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1625697244577161217
<オリジナル>
https://twitter.com/FiveTimesAugust/status/1625127948981268482

■「瀕死の白鳥」 (2/12夜)

Uliana Lopatkina - Dying swan

ウリヤナ・ロパートキナのdvd3本注文してすでに2本来て、観てます。「瀕死の白鳥」見たらdvdいくつか欲しくなった。 バレエのファンでなくともロパートキナの名前を知ってるかもね。

昔からNHK教育で春になると、ローザンヌ国際バレエコンクールを放映してて、だいたい春休みでゴロゴロしながらよく見てた。 その程度でまったくバレエにくわしくないが、ロパートキナは見た瞬間にこりゃすげーとんでもない!とわかる。 ちゃんと見たくなってdvd発注しまくった。youtubeに何本か載っているが今回のは割と若いときかな?年齢を加えてからの方が「瀕死の白鳥」にさらに凄みが出ている様な。

ウリヤナ・ロパートキナはクリミアの生まれなんですね。まさにウクライナvsロシアで最初に独立したところ。 万一戦時下に生まれていれば、この傑出したプリマドンナは誕生していないだろう。

*いま「瀕死」なのは白鳥でなく、欧州だよね。殺し屋は英国米国裏権力です。

追記)
youtubeにこれまたすごいの見つけたので

バレエ「病める薔薇」ロパートキナ、エルマコフ

■やっぱりやばい、超過死亡。 (2/12夜)
今年の1月の死亡数が飛び抜けて多い、パッと見て最近の130%はあるね。

@pon_othellonian
今年1月の超過死亡数も凄いことに・・
前年同月をはるかに上回る数字に
自治体が情報を出している所だけですが
他も、多分・・同様かと?

早く、ワクチン接種止めてください🙏




*それぞれのグラフの左上の赤丸が今年1月の値ですよ。2月以降も続くんだろう。私の予測、1−2千万人死亡が正しいかも。

■パーセル の次が ヘンデル。 (2/12夕食後)

Sonata No. 6 In G Minor: Andante
· Sonnerie · George Frideric Handel · Monica Huggett, Violin
Handel: Trio Sonatas Op. 2
℗ 2006 AVIE Records

夕食前がHenry Purcellで1659年9月10日? - 1695年11月21日。
夕食後がGeorg Friedrich Händelで1685年2月23日 - 1759年4月14日 なのでほぼ世代がずれているね。 聴く順番としてはなるほどって順番でしょう、時間を旅しているような。

夕食後のHändelのバイオリンがMonica Huggettなんだけど、名前を聞いてふーんと反応すればよく知ってるってことだ。 彼女はバイオリニストだけど、若い頃からピリオド楽器/古楽器/で演奏することで有名なんです。cdはそれを知ってて入手している。 以前のクラシック演奏はなんでもかんでも現代楽器で演奏する感じだったけど、古い曲を現代楽器で演奏したら当時と違った感じの音になるから、当時の演奏家や作曲者が意図して表現したものとちょいとずれている可能性がある。 それでかなり前から、古楽器を使って表現する人がじわじわ増えてた訳ね。どっちじゃなきゃいけない訳ではない、どっちで表現するかは好みだ。

Händelの頃はもちろんピアノでなくてチェンバロ、一緒に演奏していたバイオリンなども現代楽器でない、ボリュームも違うよね。 演奏技術も楽器に左右されて当然だろう。残っているのは楽譜や記録だね。様々な想像を働かせて当時の素材に近づけたもので、古い時代の表現者が目の前に生きていると想像して並んで音楽を作るのもいいだろうし、楽譜を元に全く新しい音楽を作るのもいい。 バリエーションは無限にあるのだから。

*全てシロートの記述ですので、曲解があったら失礼。少ない知識で書いています。間違いも指摘していただくと嬉しいです。

■今日のcd、5枚目かな、パーセル。パーマンじゃないよ。 (2/12夕方)
パーセル(Henry Purcell)とパーマンを両方知ってたら年配で音楽の知識もあってマンガも少しは見るってことだね。


Purcell: Sonata No. 1 in B minor, Z802
· Catherine Mackintosh · Monica Huggett · Christophe Coin · Christopher Hogwood
Purcell: 10 Sonatas in Four Parts
℗ 1982 Decca Music Group Limited

■卵黄がcovidの治療薬である、卵黄がcovid"ワクチン"のスパイク蛋白を自然に軽減 (2/12午前)
「卵黄がcovidの治療薬であることを示唆する研究が2件発表された」 「卵黄がcovid"ワクチン"のスパイク蛋白を自然に軽減」 と言うことだった。

<卵不足と価格高騰は、卵黄がcovid"ワクチン"のスパイク蛋白を自然に軽減することが明らかになった途端に起きた (Natural News) >
「Egg shortage and inflation strangely timed with revelation that yolks naturally mitigate covid “vaccine” spike proteins」 (By Ethan Huff 2023/2/10)
https://www.naturalnews.com
/2023-02-10-egg-shortage-inflation-yolks-mitigate-spike-protein.html

「卵不足と価格高騰は、卵黄がcovid"ワクチン"のスパイク蛋白を自然に軽減することが明らかになった途端に起きた」

「ニワトリ卵黄抗体(IgYs)は、複数のSARS-CoV-2スパイク蛋白変異体とヒトACE2との結合を妨げる」

あなたの健康を守るものを、政府は排除しようとする

養鶏場の放火、飼料に不妊化物質を混入、鳥インフルによる大量殺処分など、 これらは単に食糧危機を意図的に起こすための策略だと思っていましたが、 もっと深い理由があったようですね。

彼らは、ワクチン後遺症が治ってしまうと困るのです。
一人でも多く死んでほしいわけですから。

だから必死に、イベルメクチンや鶏卵を排除しようとするわけです。

■晴れが昨日から続いています。 (2/12)
今朝から2枚目のCDがこれ。KirkbyとLindbergによるcdはいっぱいあるね。これはしっとりと聴くにはいい。super audio cdで音もいいしね。のっけたのは4曲め。


Come, sorrow, come: Come sorrow, come
Provided to YouTube by NAXOS of America
Alman: Almain · Jakob Lindberg
Kirkby, Emma: Musique and Sweet Poetrie - Jewels From Europe Around 1600
℗ 2007 BIS

■予報は曇りだったが…。 (2/11)
春の霞かかった様な青空です。

2月と思えないな、何か起こるんかな、と不安になるが。

■「許しがたい悪」世界の不当な人殺しの99%はアメリカが起こして金儲けもしている、が、殺し屋の没落は近い。 (2/11昼)
これは当時からわかりきっている事実だが、証拠がどんどん出て来て、米国が詰め腹を切ることができるかどうか、と言う状況になってはいる。 できないで、ズルズルだろうが。

<ウクライナ和平を欧米が破壊した更なる証拠>
ウクライナでの戦争が始まった数日後「ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領がナフタリ・ベネット首相にイスラエルでのウクライナ・ロシア間交渉をエルサレムが調停するよう頼んだ」とニューヨーク・タイムズが報じた。

イギリス首相ボリス・ジョンソンが四月にキーウに飛び「プーチンは戦争犯罪人だ。彼が圧力をかけるべきで、交渉すべきではない」「たとえウクライナがプーチンの保証で何らかの協定に署名する準備ができているとしても、我々はそうではない」という欧米帝国のメッセージを伝えたとウクライナ・メディアが報じた。

フィオナ・ヒルの9月のForeign Affair記事は昨年4月モスクワとキーウ間で和平協定が進行中で、それがジョンソンその他が破壊した協定だったと断言している。

この全てをまとめると、戦争開始直後、ロシアとウクライナは和平間近だったが、欧米列強がキーウに交渉を「破壊する」よう命じたという昨年9月のウラジーミル・プーチンの主張を裏付ける。

アメリカ外交官連中がこの戦争に終止符を打つのに役立つロシアとの外交を許し難いことに断固拒否している

昨年3月バイデン大統領自身プーチンについて「この男は決して政権に留まることはできない。」と言い露骨な政権交代を要求

昨年5月アメリカ上院議員ジョー・マンチンは、ウクライナとロシア間のどんな和平協定にも反対で、その代わり、この紛争をロシア権益に打撃を与えるために使い、願わくばプーチンを排除したいと世界経済フォーラムで述べた。

ニューヨーク・タイムズによれば、この戦争を利用して「世界のエネルギー経済におけるロシアの中心的役割を破壊する長期的目標で」ロシアの化石燃料権益を損なう計画をしているとアメリカ当局者はマスコミに語っている。

またアメリカ国務省は、昨年9月ロシアのノルドストリーム・パイプライン破壊がどれほど素晴らしいことか話すのを止められず、アントニー ブリンケン国務長官は、ノルドストリーム爆破は「ものすごい戦略上の機会を提供する」と述べ、

アメリカ帝国はこの代理戦争から得たいと思ってい全てを手に入れている。それがアメリカが承知の上でこの戦争を引き起こした理由だ

もちろん全ての明らかな許しがたい堕落に加えて。帝国は帝国のオムレツを料理するため数十万人の人間卵を割るのに何の問題もないのだ。しかし、それは計り知れない許しがたい悪で、全ての人々を怒らせるはずだ。

*ノルドストリームを爆破したのも米国、という証拠も出た。

■雪はほぼ終わりか。 (2/11早朝)
予報が言うほどには雪が降らないね、と誰もがつぶやく。12月が早い積雪で始まったが、早く終わりそうと言う予想はあたりそうだが。 それよりトルコ、シリアの地震その後の世界情勢が気になるところ。

■2007年リメイクでなく1957年オリジナルの方。 (2/9)
昨日は久しぶりに映画で「決断の3時10分」を観たんだが、古い映画でリマスターが増えて画質いいやつが多くなってるね。 題名がまず変わってる。西部劇としては異色でしょう。エンディングがどうなるの?って思いながら観た。途中の緊張感が続いていたのに、あれっという部分はあるね。 これを中古買って観たのはちょっと変わったyoutubeからでした。


Three Reasons: 3:10 to Yuma

■ゴミ羊どもは、明日も明後日もゴミ羊。 (2/8)
耕助のブログ、は連日注目ですよ。なぜか今日のブログが出ていない。やられてないといいけど。

<No. 1697 ウクライナ戦争は覇権を維持し多極化を阻止するための 米国の捨てばちな行動:耕助のブログ>
この戦争は、アメリカとロシア、中国、その他多極化した世界の出現を推進する国々との間のより大きな地政学的対立の一部である。この多極化した世界は、もはやアメリカ支配の西側資本主義の覇権下にはない。

いかにアメリカ帝国が「パニックモード」になっているか

ロシアと戦争をし、長期的には中国と戦争をすることは第二次世界大戦後に確立されたワシントンの支配的地位を長引かせようとする、捨てばちな動きの一部である。

今年は非常に危険な年になるとペペ・エスコバルは言う。しかし、もし精神の病んでいるアメリカのディープステートのプランナーたちをロシアと中国が全面的で破滅的な戦争を勃発させることなく封じ込めることができれば、より希望に満ちた、平和で公正な世界秩序が生まれる可能性がある。

*1999年に小白沢ヒュッテのサイトを立ち上げてかなり早くにこう書いた、とりあえず山奥の営業小屋ですが将来、 ヒュッテは皆さんの避難所に、するとね。それがいま近づいて来ているのさ! 米国の植民地から脱したいが、日本人に自立する能力も気力もないから、まずは中国の植民地になるしかない、中露のお慈悲にすがって生きるしか能のない大多数の羊たちのせいだよ。現在、マスコミに煽られて中露を揶揄している能なしゴミ羊は本当に最低だよー。

追記)
上記がたとえば三島由紀夫の自決と繋がってるかもね、とぼんやり思ったりできないかな。 偶然だけど、三島は「沈める滝」の取材で奥只見ダムができる前に訪れて、小白沢ヒュッテの前身でもある「銀山荘」に来て祖父に話聞いていたんだ。 小説中の「魚野荘」が「銀山荘」になるね。旧小出町の柳原の賑わいも出ていた気がする。初版本は入手してあるよ。 柳原の商店が河川改修で旧小出小学校跡地区に移動して、南本町になった。実家のすぐ近くで、鵬鯤、大善、ホルモン焼やまに、旧柳家食堂とかあるあたりね。

追記2)
わかる範囲で書いとこう。

河川改修で柳原の商店が移転したが、移転先は旧小出小学校と旧小出高校でした。 その2つともに、私の本家である櫻井家が小出町に寄贈したもの。曽祖父:櫻井庄平を私は知らないし、祖父:櫻井又衛門も同居はしたが詳細知らないが、寄贈は櫻井庄平の頃でしょう。 奥只見でのダム提案も庄平による戦前のもの。私費で調査を続けていた。庄平は戦前の県会議員/今の国会議員に当たる/で昭和20年に他界するが、奥只見ダム建設が戦後に日の目を見て、建設基地となった小出町はたいへん潤った。その時の繁華街が柳町の飲屋街食堂街だったのです。

櫻井家が小出町に寄贈と書いたが、前段階がある。庄平以下の櫻井家でたぶん四人の町長をしているが、昔は小出町での「水上がり」つまり洪水による町内床上浸水がしょっちゅうだった。私も幼少期に記憶がある。 いちばんは狭くなっている魚野川佐梨川の合流部が起点となるもの。庄平町長時に佐梨川堤防の工事をした。佐梨川は洪水のたびに移動していたが、いちばん魚野川上流側に移動したところで堤防の工事をした。 そのために下側にあった庄平家土地が膨大になった。その膨大になった土地を小出小学校用、小出高校用の土地として寄贈したってこと。

これのまた後段がある。終戦より前/日本軍がかなり奥に行ってた頃と予想/に櫻井家は朝鮮の土地を入手していたが、入手を提案したのは大倉財閥。大倉は新発田の出身で議員をしていた庄平と懇意であったからでしょう。 朝鮮の工事をしていたのが大倉土木/大成建設/であって、河川改修時に洪水頻発で使えなかった土地が有効に使えることから、そこの買収を櫻井に持ちかけたということ。 なんだ、おんなじじゃん、と思うよね。 買収後に農場として櫻井家は朝鮮に所有し毎年小作から朝鮮の農作物も送って来ていた。

またまた後段がある。庄平が奥只見ダム開発を進めたかったのにたぶん理由がある。 北海道は未開発地域を開墾して今に至るが、全国から多くの資本家が参加しているが魚沼からも同様だった。 そして北海道で成功した人もいた。それを見て庄平は銀山平でもできないかと考えた。新潟県内の有力者に持ちかけ出資してもらい、国からも奥只見の地域の払い下げを受けた。 それで、多地域からの入植者を得て事業が始まった。ところがやってもやっても黒字化ができない。 当たり前だよ、積雪期間が長すぎるんです、6−7ケ月にもなるんだからね。

出資者から不平が当然でる。しょうがなく、朝鮮で入手していた農場を売り払い出資者に出資金を返すことになる。 ところが終戦で朝鮮の土地はどうせなくなっていたんだよ。代わりに銀山平土地を入手した、銀山拓殖の会社の土地山林として。正確には1名の出資者が株を持ちつでけているので2者の所有。

奥只見ダム開発になって、土地買収で銀山拓殖に莫大な金額が流れ込んだ。優秀な庄平にでなく、凡庸な又衛門の時に。 もう庄平はいない、だから莫大な資金を又衛門は使い切れないと思っていたらしいが、あっという間に金はなくなった。

櫻井家の話。庄平は櫻井親戚の本家の家に生まれたわけではない。本家は別にあったが、移動したのだ。 庄平は優秀と見込まれて本家移動が行われたということ。ただし、妻は優秀な他家系から来たのでなく、お手伝いさん程度を妻にしていたらしい。 というわけで櫻井系が特に優秀なわけがない。だから私の親の時代の親戚では配偶者に高学歴者を選んでの投資をしている。 緑町とうちの婿養子が京都大学出身。すこーしだけ効果あったかな。

追記3)
おんなじじゃん、もう一つ。

長岡市で信濃川の西側、日赤病院やリバーサイド千秋があるところは元河川敷だったはず。 河川改修前に買収していれば大儲けしてるよね。たぶん角栄がらみだっただろうと思う。 儲けた金が自民党の党首選にもし使われて田中総理誕生に関係しているとしたら、日本の政治を少しずらすことに有効だったかもね。 角栄が日中友好を進めたことでの影響はとても大きいわけだよ。 現在、ネットでの中国たたき頻発はネットウヨが自発的に書いているかというとそうでもないだろう。 米国CIAによる誘導も大きいはず。安倍の能力も結果もしょうもないが、ひとつ正しいのは日本の位置付けを米国と中国との中位、中間にしようとしたこと。 それを許せない米国によって安倍が殺されたという見方が確率高いと思われる。 なぜ暗殺が今頃だったか、それは米国がジリ貧にどんどんなっていて、わずかでも米国の邪魔をする奴はこうしてやる、と見せつけるため、だから岸田が米国の尻の穴まで舐めるような属国ぶりを晒しているわけです。

追記4)
上記は私の知っている事実を元に膨らました話が当然含まれていますので悪しからず。 詳細な記録には残らない事実、意識、物事を進めた意味、などは想像するしかない。目をつぶって見えてくる風景が重要なこともある。

■現代日本人の愚かさに気がついている人がまだ5%しかいないのか。 (2/6)
もういろんな本当のことがボロボロ出て来たよ。

@dr_saitodaisuke
名医。薬では治せない。治療は食事、水、空気、心のあり方、友達との関係。それが治療。驚いたのは昔の医者はみんなそれをしてたと仰られている点。そうなのか。今は随分と極端な方向に変貌したものだ。古き良き伝統が継承されていないのは残念。心理面や友人関係にも踏み込んでいたとは。お医者様だ。
@inuwasi2
お亡くなりになられたようです。
享年90歳でした。
先生のお言葉
「忘れてはいないだろうか?
私達は自然に生かされている、いち“動物"である」

<薬を出さない小児科医>

@TeiichiAoyama
露はアフリカを植民地化しようとしたことは一度もない。これは近年、ここで定期的に怒りの原因となっている西側については言えない。そして今、誰がここで両手を広げて歓迎されているかは明らかだ - これには別の単純な理由があると 南ドイツ新聞は書いている。http://eritokyo.jp/independent/Uk


@oikawa_yukihisa
🚨タイ王女がブースター投与後3週間昏睡状態, タイはファイザーの契約破棄, 賠償要求の可能性: 44歳の王女は既知の病歴はなく、mRNAワクチンの副作用と判断。王室はファイザーに数十億円の返還を要求しそう。
タイはファイザーとの契約を無効とする世界初の国へ。

https://dailytelegraph.co.nz/world
/thai-princess-coma-mystery-world-expert-says-its-a-covid-jab-injury/

@4mYeeFHhA6H1OnF
(日本語字幕)
見捨てられるウクライナ、RAND研の報告書、戦車、戦闘機、ロシアの世界史上最も洗練された防空システム、他。👇👇
More Weapons for Ukraine... Just a ploy for Political Cover, Scott Ritter


<見捨てられるウクライナ、RAND研の報告書、戦車、戦闘機、ロシアの世界史上最も洗練された防空システム、他。>

■「科学者集団はコロナについて間違っていたと 認めるべきだ:耕助のブログ」、世界中のいわゆる信頼できる筋では偽コロナワクチン認定と知るべき、日本政府マスコミは嘘つきと知るべき。 (2/6早朝)
<No. 1694 科学者集団はコロナについて間違っていたと 認めるべきだ:耕助のブログ>
Newsweekに勝るとも劣らないリベラルな男、ケヴィン・バス(医学部のMS/PhD学生)が、「科学者集団は新型コロナについて我々が間違っていたことを認める時だ、そのせいで命が犠牲になった」と言う

私は間違っていた。科学者集団は間違っていたのだ。そして、そのために人命が犠牲になった。

国民を欺いてきたことが今ならわかる

おそらく個々の誤りよりも重要なのは、科学界のアプローチ全体にいかに本質的な欠陥があったかということであり

私たちは科学をチームスポーツにし、そうすることで科学を科学ではなくしてしまったのだ。

私たちは、国民に相談することなく、国民のために政策を作り上げた。もし公衆衛生担当者がもっと傲慢でなければ、米国におけるパンデミックの経過はまったく違ったものとなり、失われた人命もはるかに少なかったかもしれない。

反対意見を封じ込めようとする積極的な努力は根本的な犯罪であり、決して忘れることも許すこともできない。

もしかしたら、主要なメディアは、自分たちの狂信的な態度のつけを払わなければならないかもしれないことに、突然気がついたのかもしれない?「私たちは知らなかった!命令に従っただけだ!」。なんか聞き覚えがある。

<No. 1695 コロナ・ナラティブの崩壊:耕助のブログ>
現代の最も偉大な真実の語り手であるプロジェクト・ベリタスは、ファイザーの研究開発、戦略的オペレーションmRNA科学プランナーのディレクターであるジョーダン・トリシュトン・ウォーカーが、ファイザーが規制当局を完全に掌握し、ワクチン販売から無限の利益を得られるようにウイルスを変異させる計画について述べている間、その様子を記録した。

この告白はスキャンダラスだ。娼婦のメディアがこれを報じることは期待しないでほしい。議会がビッグファーマ(大手製薬会社)からの政治献金をリスクにさらして調査すると思ってはいけない。ビッグファーマとその連邦規制当局の人類に対する犯罪は、今後も絶えることなく続くだろう。

ロバート・マローン博士はアメリカの製薬業界をこう表現している。 共感力の欠如。貪欲な目的。その顔は喜びに輝き、それがもたらす人間の深い悲劇に気づかず、複雑にからまりあった人類と国家の構造にもたらされる損害に歓喜している。

道徳に反する企業からの上級使者。

企業は慢性的に人間の苦しみを食い物にしている。

見よ、この悔いなき悪の平凡な顔を。
アメリカの製薬業界だ。

ここではフレミング博士が新型コロナは米国政府によって作られた生物兵器であると、宣誓して証言している。

それとも、そこに座って親指をしゃぶりながら、次の欺瞞、その次の欺瞞と、永遠にだまされるのですか?

追記)))))
今回facebookにも同時に書いている項目なので、周辺の視線を考えながらという面があります。

今回の騒動で、日本人がいちばん頭が硬いという事実が現れて来ましたね。 一度信じたものをけっして疑わない、 というより正反対の事実がうっすら見えて来ても、最初に決めたことを変えられない、直したくない、最初の自分を裏切るような気がして戻れない…などなど言い方は色々あるけど。

まあ日本の学校の勉強がいちばん悪い。基本、ひたすら覚えて、答案に吐き出す、の繰り返し。 試行錯誤をさせることがほとんどない。新しいことも、以前の事実の上に足して行くという感じ。いちばんの元を崩すことはさせない。 多分、サイズだけ大きいスカスカの促成栽培の野菜を作る感じかな。

関連するかなと思うtwを少しつけます。世界は動いているよ、止まってるのは日本だけ。

@KojiKoj94192232
ワクチン接種後の超過死亡が日本以外、カナダ、イタリア、イギリス、ドイツ、ノルウェーでも激増しています。 まさにワクチン中止は待ったなしです。

@jhmdrei
衝撃的:パンデミックの最盛期だった2020年の最初の38週間と比べて、ワクチン展開後の最初の38週間でなんと「超過死亡者数が5,162%も増加」した。
https://expose-news.com/2023/01/27/52x

@nagunagumomo
オランダ放送協会(日本でいうNHK)でワクチン被害者による抗議活動。壁に貼られた付箋紙の1枚1枚がワクチンによる死亡者。
日本だって20万人殺されているのですよ。被害者はいつまで泣き寝入りするつもりですか?

@80syaku
https://gettr.com/post/p27h0plda2b
ファーザーが承認前に61名の赤ちゃんと児童にコロナワクチン治験を実施
ファイザー社は61人の小児と乳児(その半数は4歳未満)を対象にコロナワクチン治験を実施し、そのうちの34人から脳卒中、顔面神経麻痺などの重篤な症状を含む132の副作用が報告された。

@fseiichizb4
鹿先生 超有名雑誌サイエンスに凄い論文でた
打てば打つほど役立たずIgG4ができる。
抗体、抗体と言ってる先生いるけど、もう抗体そのものがダメ。IgG4の中和抗体はコロナを減らさない。
打てば打つほど細胞性免疫も抑制されコロナ排除されず体に残る
打てば打つほど感染爆発

@koumonka_doctor
医学部、看護学部、薬学部を始めとする医療系の学生が接種しないと臨床実習にも行けない、就職のための病院見学にも行けない、そして単位取得も危ぶまれ卒業はおろか、国家試験を受けられないなど不当な扱いを受けています。
ご協力をお願いします🙇

@oikawa_yukihisa
🚨タイ王女がブースター投与後3週間昏睡状態, タイはファイザーの契約破棄, 賠償要求の可能性:
44歳の王女は既知の病歴はなく、mRNAワクチンの副作用と判断。王室はファイザーに数十億円の返還を要求しそう。
タイはファイザーとの契約を無効とする世界初の国へ。

@jhmdrei
コールマンはこの本の中で「ビルダーバーグ・グループと国際委員会が「限定的な戦争」「組織的な疫病」「食糧飢餓」等により、2050年までに40億人の「無駄飯食い」を排除する。そのために世界の舵取りを行う」と主張していた(排除なので単に殺すではない)。着実に進行中。
https://sagehana.substack.com/p/the-conspira

*この1−2日に気がついたものから一部書き出しました。映像あるものは今回つけていません。

追記2)
早朝にfacebookに載せたこの最初の記事がなくなっていた。
facebookが削除していたということでしょう。
さっき再度載せましたが、また消えているか、私にだけ見えて他の人には見えないようになっているかもね。 まあfacebookを最初から信用していないんでね。

■昼は晴れたよ。 (2/5)
ポカポカ暖かだったのでベランダで転がって日光浴した。

買い物ついでに青島橋によって写真撮った。
越後三山は雲の中でしたので、魚野川下側撮りました。

積雪はデータではあるのだが、縮んでいて道路にも雪ないので大雪という気がしない。

日曜なので車はそこそこ通った。春が早そうな予感。

■軍産複合体が日本に指令、岸田は最悪の提灯持ち。 (2/3)
@ne1va9eH9nI2eiM
米軍最高司令官の「2年以内に中国と戦争」発言に、Jimmy Dore氏 が激オコ💢
Short Short_News







































<米軍最高司令官の「2年以内に中国と戦争」発言に、Jimmy Dore氏 が激オコShort Short_News:twitter>

■昔の音楽漁っているけど、どす黒い世界が破綻後に求めるものを探したいんです。 (2/2夕食後)

Quintet No. 3 in G Major, Op. 88: I. Introductione. Lento - Allegro assai

アントニーン・レイハ/Antonín Rejcha:チェコ出身の作曲家、音楽理論家。ベートーベンのボン大学時代の同僚なんだね。 youtubeで流れて来たとき、なんとも言えないほんわかしてて、最近ようやくピアノ曲も再評価されてるみたいです。 音楽理論家としては音楽学校で教材として使われて来たというし、先取りした理論もあったり21世紀になってから評価もあるなど、面白そう。

上のは注文したcdじゃないけど同曲の入ったcdを発注した。全集のcd群があるけど結構売り切れてる奴多し。 youtubeであちこちかじっていると、例えば弦楽四重奏の中で現代曲のようなフレーズが混じっていたり、でも過激なんでなくどこかほんわかしてて面白い。 なお、基本シロートの意見ですからね。

追記)
で、見ーつけた。この感じ、まさに田舎の中学、高校生が演奏していてほしい雰囲気そのもの、そして曲が今回偶然アントニーン・レイハなわけ。 メディアに毒されて何でもかんでも有名なものがいい、なんて馬鹿げた日本人の意識は払拭しなきゃいけない。多くのセレクションを持ちながら多様なセンスを展開してほしいし、独立した個性を持っていてほしい。

Antonín Rejcha - Woodwind Quintet D-Major (I.Lento.Allegro assai)

追記2)
別に西洋音楽に固執してるわけでなく、三味線と小唄でもいいなとは思う。地元に何かしら文化会館は活用されていることはあると聞いてはいる。

で、いつも文化会館の意味、てなところにいつも戻る。オープニングで地域住民多数によるベートーベン第九合唱があったね。 大変だったしやりがいもあっただろう。で、その後に類するものは続いているのかな? あと、文化会館の目玉であった、超高級ピアノ数台、どうなったんだろう。最初は文化庁関連の補助金も多くて、海外からピアニストをしょっちゅう呼んでいたように記憶する。 でも補助金打ち切り以降は海外演奏家は呼んでいないだろう。なんだったの。

結局、周辺自治体より大きな施設を作って、うちのが一番立派だーと威張って見せた、だけかな。 そして不良債権になる。日本中で似たようなことが繰り返されて来て、魚沼が遅れて来て同じミスを平気でする。 まあ魚沼なりの特性、個性は感じられると思っている。ただ、猿まねが過ぎるということだろう。

■現在、ワクチン=生物兵器、ロシア大勝、この2つを認識できない家畜は死すべき。 (2/2)
孫子のことって学校出ても知識の中に入ってない気がする。職人とか独立仕事するんならいいけど、組織で仕事するなら知識としてあるべきかなーという感じ。 せめて、孫子っ人が昔いて、色々格言残していること。一番引用されるのは多分、兵站/へいたん/、だろうね。 次のリンクの最後が書きたかった。

<戦略なき戦術は敗北前の騒音:スコミに載らない海外記事>
孫子から我々が知っているように「戦略なき戦術は敗北前の雑音」で我々はこれら能力のいずれもNATO敗北を回避する可能性がないことが分かる。

アメリカ指揮官が間もなく更にもっと悪い選択に直面しなければならない。敗北か核戦争か。

現在欧米は(本当に有意義な)戦術、戦略いずれも持っていないと私は主張したい。

私が見ている全ては魔術思考、ナルシスト的妄想、何世紀も何のおとがめもなしにロシアとあらゆるロシアのものに対する支配的盲目的憎悪によって形成された固定観念だ。

世界最強力な大陸軍に対する(どんな定義であれ)勝利のための要素からほど遠い。

…前のページへ…
<トップページへ> <日記アーカイブズ>


小白沢ヒュッテ、奥銀山キャンプ場へのご要望などを
メールでお寄せ下さい。
blanc@cocoa.ocn.ne.jp