2023年1月

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■西欧の終焉と新シルクロード。 (1/30)
長年の予想通りではあるけれど、耕助のブログ、でも決定的に描かれていると嬉しい。

<No. 1688 ちょっといいニュース:耕助のブログ>
エカテリーナ・ブリノバが、「グローバリゼーションは死に、2023年のダボス会議はその葬式だった」と報じている。

新保守主義者によるロシアと中国への攻撃には明るい兆しがある。それはグローバリズムを殺したことだ。

80歳を過ぎたクラウス・シュワブはもうすぐこの世からいなくなり、WEFも一緒になくなる。ビル・ゲイツは彼の病めるアジェンダのためにWEFを存続させようとするかもしれないが、今日、世界の舞台における米国の力はレーガン大統領の時代よりかなり小さくなっている。

新保守主義者が意図するように、経済的にも軍事的にも強力なロシアや中国と戦争する国があるのだろうか。

ロシアと中国が力をつけている一方で、西側諸国ではいたるところで破滅が頭をもたげている。

<No. 1689 ウサギ年がどうなっていくのかわかるだろうか?:耕助のブログ>
新シルクロード(BRI)、そしてBRICS+、SCO、EAEUの統合にむけた活動は中国の政策の最前線になるだろう。

劉鶴(Liu He)は中国の人民大学で経済学を学び、ハーバード大学で修士号を取得している。2018年から、彼はHan Zheng、Sun Chunlan、Hu Chunhuaとならぶ中国副総理の一人である。中央金融経済委員会の理事で、中国金融安定発展委員会の責任者である。ウサギ年に何が中国経済を牽引するのかを知りたい世界中の誰もが劉鶴を注目せずにはいられない。

劉鶴は、2022年の中国経済について、いくつかの重要な数字を指摘した。全体として3%の成長は画期的なことではないかもしれないが、重要なのはハイテク製造業と設備製造業の付加価値がそれぞれ7.4%と5.6%上昇することである。これは中国の産業能力がバリューチェーン上で上昇し続けていることを意味する。

劉鶴は、中国の改革はすべて「社会主義市場経済」の確立を軸に展開されていると指摘する。これは、「市場に資源配分の決定的な役割をさせ、政府はもっと良い仕事をする」という意味である。

中国は経済的に次のレベルに到達しつつある。

金融テクノロジーの面では、復活した香港が2024年には極めて重要な役割を果たすことが予想され、その多くは香港と中国本土の間で金融商品の相互投資を認める「理財通(ウェルス・マネジメント・コネクト)」によるものとなる。

新シルクロード(BRI)、BRICS+、SCO、EAEUの統合に向けた活動が、中国の政策の最前線に位置づけられるということだ

サマルカンドからベニス、ブハラから広州、パルミラからアレクサンドリア、カラコルムからヒンドゥークシュ、キャラバンを飲み込んだ砂漠から人里離れたハーレムの庭まで、経済、政治、文化、宗教の強力な力が、地中海から中国までユーラシア大陸の両端を結んだだけでなく、その何世紀もの歴史を決め、今後も決め続けることを歴史的に中国人ほどよく分かっている人はいないはずである。

今、再び歴史的な後押しをする時が来た。たとえ、混乱したヨーロッパが、帝国シュトラウス派のネオコンと新自由主義者の陰謀によって人質にされているとしても。世界最大の内陸港であるルール渓谷のデュイスブルクは、結局のところ、BRIを横断する鉄のシルクロード{2}の重要な拠点であり、中国の重慶まで延々と続く鉄道で結ばれているのだ。 目覚めよ、若きドイツ人:君たちの未来は東洋にある。

*サマルカンド、という地名が出たね。少し前にこのnewinfoでウズベキスタンの音楽を取り上げサマルカンドも出て来た。 私が採用したのはもちろん単なる偶然ですが、私は学生時から自身の才能は偶然を取り込むことにあると自負していた。ピーンと来るかどうかが大事だと若者も早めに気がつくべきなのです。 論理の積み重ねだけで結果が得られると思っちゃダメ。

追記)
ほらほら来たよ…
<ロシアのガス連合がパキスタンとインドに注目>
ウズベキスタンの送電網は、ロシアからのガス供給を受ける準備を進めています。

ザルダリの訪問に関するロシア外務省のプレスリリースには、「外相は、二国間関係の状況、地域問題、国際問題について協議する」と端的に書かれている。貿易・経済関係の発展に特別な注意が払われる。"とある。

ザルダリのモスクワ訪問は、ロシア、カザフスタン、ウズベキスタンの3カ国間のガス協力協定がニュースサイクルのヘッドラインを飾った3週間以内のことである。ロシアは、数十年にわたるヨーロッパとのパイプラインによるガス供給を含むエネルギー関係の終了を受け、新たな市場を求めており、アジア市場はその優先事項である。

昨年末、モスクワはカザフスタン、ウズベキスタンとのガス同盟を提案し、ガス不足に悩む中央アジアの2カ国を支援することを提案した。

すべてのエネルギープロジェクトは「地政学的」であることは、最近アメリカが仕掛けたロシアのNord Streamパイプラインの破壊が示すとおりである。

"アフガニスタンの状況が安定するにつれ、国内の経済事業者は、トルクメニスタン-アフガニスタン-パキスタン-インドのガスパイプラインの建設と運営、およびソ連時代にアフガニスタンの領土に建設された大規模インフラプロジェクトの復旧に参加することができる "と述べています。

"アフガニスタンの指導者は、アフガニスタンの人々が平和で独立した経済的に自立した国家を建設することを支援するロシア連邦の努力を高く評価する "と結論づけた。

興味深いことに、カブロフはモスクワに戻った直後のテレビインタビューで、アフガニスタンのISILは、この地域に不安定さをもたらすことを意図した英米のプロジェクトに過ぎないと公然と主張したのである。

中央アジア・北コーカサスに対する西側の脅威は続いている。

確実に、アフガニスタンはラヴロフ氏とザルダリ氏の会談の中で姿を現すだろう。インドの国家安全保障顧問Ajit Dovalも間もなくモスクワを訪れ、アフガニスタンに関する協議を行う予定である。

インドがパキスタンとの関係を改善するのに適切な時期である。

今世紀半ばには、東南アジアが主要なエネルギー消費地域になるというのが専門家の共通認識だ。

このような巨大プロジェクトは、ワシントンに混乱をもたらすだろう。

米国は、ロシア、パキスタン、インド間の「ガス同盟」を不安視している。しかし、インドは自国のエネルギー安全保障を守ることに重大な関心を持っている。世界秩序における西側の覇権は終わりつつある。

■曇り、一瞬晴れたが、3時過ぎから小雪。 (1/29)
日曜という感じがしないね、静か。

数年後に葬式の嵐になって、スーパーの人出がぢわぢわ減っていくのかな。

納豆が効いて、棺桶行きが大勢でないといいね。

その前に事実を知って、自覚して欲しいんだが、嫌な真実から目を背けるのが日本人という気もする。 見なかったことにする、という癖。それが許されるのは軽微な災害だけだよ。

追記)
時々、イベルメクちんを知人にあげたりしてて、すこーしだけ減ったので追加注文するかどうしようか、 と思って前に注文したサイトを見たら、1年以上前の価格が倍になってた。世間での需要が一気に増えて居そうだ。

■「米国=ナチス」、ウクライナも同じ。 (1/29)
前にも書いたけど、TVでも説明されてたね。女性キャスターは無知でしょうがないけど。日本もマスコミに出ている人間は無知でしかも嘘つきで罪人です、だから「マスコミ全員死刑」とずっと前から書いています。

@ShortShort_News
「ナチスを倒したのはソ連、戦後に米国はナチスを取り込み」という歴史的事実に、キャスター困惑
























<「ナチスを倒したのはソ連、戦後に米国はナチスを取り込み」という歴史的事実に、キャスター困惑>

■ロシアは戦争に勝つだろうとリッターは予測している。 (1/28夕食後)
<スコット・リッター:NATOは世界にとっての自殺薬。ロシア勝利を祈る>
アメリカが主導するNATO軍事同盟がロシアを打倒するという究極の目的でウクライナでの戦争を推進していると元海兵隊士官スコット・リッターは言う。

紛争は欧米メディアが我々に言うようなウクライナ防衛とは無関係で、常にロシア打倒が狙いだ。

全ての平和主義の人々は国籍にかかわらずロシアがウクライナでこの紛争で勝利し、NATOの思惑を挫くよう祈るべきなのだとリッターは主張する。

幸いロシアは戦争に勝つだろうとリッターは予測している。これは戦争にそれほど膨大に投資しながらも歴史的敗北を味わう立場にあるアメリカ主導の西洋列強にとって悪夢のシナリオだ。

■赤い砂漠/il deserto rosso:アントニオーニ/Michelangelo Antonioni。 (1/28)

IL DESERTO ROSSO: Antonioni’s first colour film

いま観てる映画。これ初期のtrailerじゃないみたいだけど、いくつか編集した映像がネットに載ってる。 trailerを学生に試作させる授業ってのもいいと思う。映像や音楽の編集を若い頃に勉強するのは、そのまま将来の仕事に直結する。 ほんとは、いまの若者には「言葉」の精度をあげる作業に時間を割いて欲しいけどね。

■分量がやばい。 (1/27午前)
アーカイブズの整理してたら、この12月、1月の記述量がふだんの2倍になってた。私が正式にキチガイになってると確認されました、ヒー。世の中も狂ってるからですけどね。

■今日は曇り。 (1/27)
強い冷え込みはしばらく予報がないみたい。

まだ1月なんだね。降り始めが早かったから、まだかよ、まだこれから冬本番? とか思うけど、春が早そうな気もする。

問題は山の秋以降の渇水だな。今年はちゃんと準備しなくては。

■注文しちゃったよ、TELEMANN 8枚組。(1/27超早朝)
まあストレスから来るこのところの爆買いなのはわかってる。生涯の作品数で飛び抜けているのはbachでなくTELEMANNで、どうしたものかとは思っていた。 そこへTELEMANN: THE COMPLETE WIND CONCERTOS/Michael Schneiderのyoutubeが流れて来て、あーこれがとりあえずのストレス対応にいいかなと考えて、 チェックしたら8枚組のそれがdiskunionに中古で出ていた。ほかはどこにもなくて聴こえるのはapple musicのバーチャルだけ。しょうがねーなとポチッとしました。 作品としても賑やかさがなくて淡々としてて、まっちょうどいいです。
Telemann, Georg Philipp (1681-1767) - Wind Concertos Vol. 6 [Michael Schnaider]

8枚組を一気に聴く気力は今ないのでぼちぼちね。入荷は1週間くらいかな。部屋がぐちゃぐちゃで、50年変えていない畳も春には変えたいから、レイアウト一新させて崩壊していく外世界に対峙していこう。

■世界の終末は目前なのか?ちょっとは真面目になってよ。(1/26)
耕助のブログ、1月23日と25日のブログを下に付け、抜き書きした。世界がとんでもない方向、というか予期されていた危機に向かうと気がつかなければいけない。 もう何度も書いた「無知=罪」だと気がついてくれ。目を見開いてくれ。

<No. 1682 静かな(パニック)の西部戦線>
 影が落ちてくる/一日中ここにいる/眠るには暑すぎる/時間がなくなっている/魂が鉄になったような気がする/太陽が癒してくれなかった傷跡がまだある/どこにも行ける余地はない/主よ、まだ暗くはないが/もうじきだ
 – ボブ・ディラン『ノット・ダーク・イエット』

アナリストのピーター・カーニングは、WEF、WHO、NATOがある種の洗練された死のカルトを運営しているのではないかという説得力のある論文を発表している。グレート・リセットは、ウクライナの穴の中で帝国対ロシアの代理戦争を挑発し、資金を提供し、武器を提供するNATOのアジェンダと混ざり合っている。この場合、NAKO(North Atlantic Killing Organizationの頭文字)がより適切かもしれない。

カーニングはこう要約している。「NATOは、嘘を製造する『従来の』メディアと社会工学が失敗しているかまたは人に命令するという目標を十分早くできていない領域に入っていく」

NATO同盟国の地域と「西半球」(アメリカの体制側の定義)のほぼ全ての政府は、アジェンダ2030に乗っ取られた。これは本質的には、地球の全ての資産を「保護」するという口実のもと、蓄積し、私有化し、金融化することである。

アナリストのピーター・カーニングは、WEF、WHO、NATOがある種の洗練された死のカルトを運営しているのではないかという説得力のある論文を発表している。グレート・リセットは、ウクライナの穴の中で帝国対ロシアの代理戦争を挑発し、資金を提供し、武器を提供するNATOのアジェンダと混ざり合っている。この場合、NAKO(North Atlantic Killing Organizationの頭文字)がより適切かもしれない。

同時に2019年6月13日、ニューヨークで、WHOを筆頭に、国連、WEF、オリガルヒの武器化したNGOの数々、そして最後にバンガードとブラックロックを中心とした相互リンクした迷路に所有されている世界のトップ企業の間で、秘密協定が結ばれたことを知る人は非常に少ないだろう。

この取引の実質的な結果が国連の「アジェンダ2030」である。

一連の高飛車な愚かさの中でもこの一文は際立っている。ファーガソンは、「米国の戦略には2つの明らかな問題がある(…)一つ目はアルゴリズム兵器システムが戦術核兵器と等しい場合、プーチンは前者を明らかに欠いているため、最終的には核兵器を使うように追い込まれるかもしれないということだ」と書いている。

ここでの愚かさは婉曲的な表現である。ファーガソンは明らかに「アルゴリズム兵器」の意味を理解していない。もし彼が電子戦のことを言っているのなら、アメリカはウクライナでしばらく優勢を維持できたかもしれないが、それはもう終わっている。

半導体チップについては中国とロシアは商業的な大量生産はしていないが、軍事的に必要なチップを製造することができる。米国は台湾との間で商業的に重要な優位性を持っているが、それは軍事的な優位性ではない。

これがユーラシア統合の3つのベクトルを悪魔化し、それに無知と傲慢の毒々しいカクテルが混ざった象徴的な大西洋主義者である。 東欧で「紛争」を煽っているのはNATOである。「極東」(なんという植民地的な呼び名)から、そしてまもなく中東(実際には西アジア)から追い出されようとしているのは帝国のほうなのだ。

普通以上のIQを持つ人なら来週のダボス会議で、外交の提案はおろか、NATO対ユーラシアの存亡をかけた戦争について真剣に議論がなされるとは思わないだろう。

<No. 1684 WEFとWHO – 彼らは死のカルトを運営しているのだろうか?>
The WEF and WHO – Are They Running a Death Cult?
WHOと製薬会社が支配する世界規模の暴君的な “医療制度”
by Peter Koenig
倒れる木は育つ森よりも大きな音を立てる。 – チベットの諺

1 世界経済フォーラム(WEF)- コロニー(スイス・ジュネーブの緑豊かな郊外)に登録された非政府組織(NGO)である。権力と数億ドルの資金を蓄積してきた、決して投票で選ばれたわけではない「インフルエンサー」組織で、世界にそのようなNGOは存在しない。

2 世界保健機関(WHO)- 国連の専門機関といわれているが実際はそうではない。ロックフェラーによって1948年に設立され、ロックフェラーは優生学主義者で医療(と死)を通して世界人口のコントロールを目指していた(目指している)グローバリストであり、One World Order(一つの世界秩序)を通して母なる地球をより良い場所にすることに執念を燃やしている。それからWHOは国連のシステムに買い取られたのである。

WHOは少なくとも3分の2以上の資金を民間企業、主に製薬業界とビル・ゲイツ財団から提供されている。

やがてWHOはWEF(およびWEFの背後にいる権力者)に強くそそのかされ、製薬業界以外誰もその成分を知らない、これまで一度もテストしたことのない遺伝子組み換えのmRNA注射を「ワクチン接種」するよう各国政府に強要したのである。ワクチンの成分は何千万人もの人々にとって致命的で、犠牲者数はさらに増えている。

欧米で使われているワクチンと呼ばれるものは、実はすべて生物兵器である。

これまでのところ、ロックフェラー、ゲイツ、ソロス、その他の優生主義者のアジェンダ通りにすべてがうまくいっている。

さらに言えば、WHOは現在、パンデミック条約とよばれるものを準備中である。もしこの条約が承認されれば、WHOの事務局長は、彼、つまり支配階級が大衆をコントロールするために適切と考える世界的なパンデミックを宣言する権限を持つことになる。強制的なワクチン接種を軍事的に強制することも可能である。これは加盟国の国の憲法の上に位置する権限となるだろう。

3 北大西洋条約機構(NATO)は北大西洋諸国による防衛同盟であることをとっくにやめている。世界中にある約850の米軍基地にアクセスし、それを使用する世界的な戦争マシンになっている。

NATOは主にアメリカの軍産複合体(MIC)にとって数十億ドルの収入源であるだけでなく、アメリカの重要なGDPのエンジンでもある。

ロシアをノンストップで挑発する以外に、NATOはグレート・リセット/国連アジェンダ2030の優生主義的アジェンダの役割も担っており、殺戮がその主目的の一つである。

NATOは、嘘製造機である「従来の」メディアと、社会工学が失敗、あるいは人々を運命づける目標を十分に早く達成できない地域に入り込んでいる。地球上で圧倒的に大きく資源が豊富なロシアは、1世紀以上にわたってアメリカの覇権主義者の十字架の下にあった。EU/NATOが仕組んだ2014年のマイダン・クーデターは、ロシアとの戦争の前哨戦として計画されたものだった。

悪行をすることに何のためらいもないNATOの戦争マシンは、容易に核戦争、破壊と殺戮につながる熱い第三次世界大戦になることを恐れていない。

今、西側の攻撃は裏目に出るかもしれない。プーチン大統領はウクライナの残骸を消滅させ、戦争と、無意味な殺害、不幸で苦しむ人々の苦しみを最終的に止める以外の選択肢を持たないかもしれないからだ。

この3年間で、民主的なプロセスだと思いこまされてきたものからの庶民の排除は頂点に達している。

先駆者としてこれを長期にわたりおこなってきたのは、1968年にロックフェラーが設立したローマクラブの1972年の著書「成長の限界」だった。この本のコンセプトと原則は、現在そしておそらく少なくとも今後10年から50年にわたり、実行されることの青写真である。

「成長の限界」はグレート・リセット、第4次産業革命、そして国連のアジェンダ2030(WHOの「予防接種の10年」とも呼ばれる)の基礎となるものである。以下は、私たちが現在直面している生命を脅かす主な脅威だが、必ずしも優先順位の高い順ではない。これらの脅威はすべて相互に関連し、影響し合っていることを忘れないでほしい。

* 遺伝子組み換えmRNA殺人注射として慎重に設計された偽のコロナ「ワクチン」を通じて行われる人口削減、大規模な殺害。

* 偽の「気候変動」と偽の「生物多様性の損失」について。これを参照。

* 作られたエネルギー不足は、ロシアに対する「制裁」と、近年の歴史の中で最悪の西側政府によるロシアからドイツへのバルト海下の魚雷付きガスパイプライン、ノルド・ストリーム 1と2に対する破壊工作との組み合わせによってもたらされた。

* 飢饉につながる人工的な食糧不足、新しい人工的な有毒な食糧生産の方法、作物を破壊する地質工学的な天候の大災害、食糧主食の投機、強制的なサプライチェーンの混乱などが、「食糧不足」の原因となっている。世界は少なくとも100億人分の食料を生産できる。これを見てほしい。投機を禁止し、公正な食料分配システムを導入すればよいだけの話だ。

* 5G マイクロ波の世界的ネットワーク、 そして、信じられないかもしれないがすぐに来るであろうすべてコントロールされた潜在的に致命的な第六世代(6G)、それが地球全体をカバーする目標日は 2030 年となっている。

*** お金のデジタル化によって、ターンオン、ターンオフのお金、期限のあるお金、不品行なことをするとブロックやキャンセルされるお金、不品行のために、食料やエネルギーや住居がないという結果をもたらし、病気、そして死につながる。

*** 脳のデジタル化。トランスヒューマン化、ロボット化、個人および大衆の社会工学(Daniel Estulinの “Tavistock Institute – Social Engineering of the Masses “を参照)。

* WHO/製薬会社が支配する世界的な専制的「医療制度」。パンデミック条約と呼ばれるもので、世界保健総会で承認されれば、すべての国連・WHO加盟国の憲法を越えて、WHOの事務局長が世界各国の医療(と死)の問題を担当することになる。

これらは米国や欧州連合のような超政府の陰から、主にWEF、WHO、NATOといった資金力のある執行機関(実施機関)を通じて行動する、闇のカルトの支配者たちである。

大多数の国民はまだ気づいていない。しかし、覚醒は始まっている。

静かに成長する森というチベットの諺を思い出してほしい。そして木々が互いにつながるように、人間もその霊性によってつながっている。超人間(トランスヒューマン)ではなく、私たちがまだ人間であることを示すのだ。

そして、第三帝国にルーツを持つクラウス・シュワブや彼のNGOである世界経済フォーラムのような、忌まわしい権力欲の強い非選挙区の犯罪者に人類を支配させてはならない。

この森が、連帯と思想と意志の力によって、権力と金の支配を望むサイコパスの病的な目的を克服できる臨界量に成長しますように。

■気がついた人が増えて来た。そしてなんと、タバコで解毒できそうかも。 (1/25夕食後)
@IXT62961634
ワクチン接種が進むにつれて、異状死が増えている?
あ・・・(察し)

<ワクチン接種が進む中で「異状死」が急増、日本の「死因不明」社会の闇>

@nagunagumomo
ロンドンでもイタリアでも連日のように大規模なワクチン抗議活動が行われています。
日本人もワクチン被害者でコミュニティを形成して、団結して抗議しなさい。メディアが報じなくても拡散は私たちワクチン懐疑派がします。早く立ち上がりなさい。


@binbou415
我々は新コロ当初から何度も何度も警告を発信していました。しかしほとんどの人は聞く耳もたず、駅で叫ぶ我々は奇人変人扱い。そして中身も知らないまま2回3回4回接種。それで平穏な日本になるハズでした。しかし体調不良と棺桶の山。
テレビに従った人たちは目覚めぬまま、我々は旅立ちを見送るだけ。

@hikaru1032
イベルメクチンを数ヶ月飲んでいる方は肌が凄く綺麗になっていると思います。爪や髪がピカピカツルツルになっている人が多いです。伸びるのも早くなりますね。私もそうです。ワキガなどの体臭も消え、水虫も治り、歯槽膿漏も副鼻腔炎無くなり喜んでいる方が大勢いますよ。

@kazumarugou
ブライアンアーディス博士
コロナウイルスは🐍毒中毒と変わらない
中和と解毒にはニコチンが最も有効
#ワクチン中止を求めます


<ブライアンアーディス博士コロナウイルスは🐍毒中毒と変わらない中和と解毒にはニコチンが最も有効>

@tokyo_gentle
最近、タバコって本当は解毒作用とかあって体にいいんじゃないかと思うようになってきた。🤣🤣

*挿入された成分が蛇毒らしいとわかって来た。それをタバコで解毒できそうだ。治って欲しくないから、人々を殺したかったから、すごい勢いでタバコ税をあげたんだ。

@kazumarugou
BAN覚悟でリツイします
コロナ病原体を大発見した
🇺🇸ピッツバーグ大教授ビンルー博士
全米記者会見直前に 🔫銃殺される
ーブライアンアーディス博士インタビュー
#ワクチン中止を求めます








<BAN覚悟でリツイします コロナ病原体を大発見した 🇺🇸ピッツバーグ大教授ビンルー博士 全米記者会見直前に 🔫銃殺される>
https://twitter.com/kazumarugou/status/1617948882385907713

*今回コロナワクチン関連で多くの研究者が殺されています。このパンデミックが大犯罪である証拠でもあります。

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@tobimono2
核兵器を搭載したロシア海軍のフリゲート「アドミラル・ゴルシコフ」が大西洋に陣取り、そこから極超音速ミサイル「ジルコン」で米国領土を攻撃できるようになった。 前日、イギリスのメディアは、ポルトガル艦隊が監視していたロシア海軍の軍艦が突然方向転換し、アメリカ沿岸に移動したと報じた。


■冷えが効くわー。 (1/25)
これまで冷えてこなかったから、ちゃんと冷えるとまいる。

しかも半身痺れてきつ〜い、食材を昨日のうちに買っておいて良かった。 今日は何もしないわ、きっと

■明日の高速バスが運休。 (1/23)
ありゃー雪は明日の午後からなんだが、バスが明後日帰ってこれない可能性があるので、明日運休なんだろ〜な。 急遽新幹線帰りにします。

■薄汚れた世界だから、聴きたくなる。 (1/22午後2)

Antiphon: Que est ista

またまたcd注文してます。これは特にほっとするコーラス。まだ人間たちが世界に対して、自然に対して、傲慢さを持ち合わせていなかった頃の祈りの響き。
Antiphon: Que est ista · Anonymous 4
A Lammas Ladymass - 13th and 14th Century English Chant and Polyphony
℗ harmonia mundi usa
Released on: 2005-11-03
Artist: Anonymous 4
Composer: Anonymous

■これは内容から(承前)になるね。 (1/22午後)
@tobimono2
エマニュエル・トッドによれば、第三次世界大戦はすでに始まっているのだという。 先週ル・フィガロ紙に語ったところでは、ロシアは自由主義的な敵よりも失うものが多いという一般的な考えとは逆に、西洋もまた「実存的」紛争に突入しているのだという。
https://unherd.com/thepost/emmanuel-todd-world-war-iii-has-already-begun/?=frpo
<Emmanuel Todd : World War III has already begun>


Emmanuel Todd at home in Paris. Credit: Getty.

@tobimono2
「ウ紛争は、限定的な領土戦争として始まり、一方では西側全体、他方ではロシアと中国との世界的な経済対立にエスカレートし、世界戦争になったことは明らかだ」

■ふつー考えると、核戦争近し。 (1/22)
まず、モスクワでビルの屋上に防空システムのパーンツィリ-S1を設置した​という話。 いよいよ米国英国NATOvsロシア対決か、なのだが、前から書いているように通常兵器では最近のロシアによる多くの新兵器の開発と電子戦の優位によって、もはや米英に勝ち目がないと言われていて、 ウクライナ戦も事実上、米vsロシアですが着実に駒を進めている。

だから中心となる米英裏権力は負けを続けてジリ貧となるわけに行かず、全世界核戦争でちゃぶ台返ししか手がない、というのは書いて来た。 数十年、もっとか、画策し続けたロシア潰しが目の前と思っていただろう裏権力はどうすんの、というのが今かな。経済的にも八方塞がりのロシアに追い込む予定だったのに、中国ほかインド、BRICSなど世界の7割以上が反対陣営に揃ってしまっている。 欧米の末路が目に見えているという記事も多くなって来ました。金魚のフンこと日本も欧米の下僕は意味がないことを知るべき。

<米国やNATOの好戦的な言動を受け、露国はモスクワに防空システムを配備>
ロシアでは国防省をはじめとする各省の入ったビルの屋上に短距離用防空システムのパーンツィリ-S1を設置した​と伝えられている。このシステムは2017年4月と18年4月にアメリカの巡航ミサイル「トマホーク」に対して使われ、その有効性が確認された。モスクワでの動きはアメリカ/NATO軍による攻撃を想定していると見られている。

現在、アメリカ/NATO軍はウクライナへ兵器や資金を供給、ウクライナ人が血を流すという仕組みになっているが、すでに15万人以上のウクライナ兵が戦死した。アメリカ軍はウクライナでの戦闘を念頭に置いてアフガニスタンから撤退したとする説もあるが、ウクライナにしろアメリカ/NATOにしろ、限界がきている。

全面核戦争の危機はこれまでになく高まった。

< ロシアとの戦争を予期しながらNATOを東へ拡大させた米国の支配層>
ウクライナでの戦闘は2010年の1月から2月にかけて実施された大統領選挙でアメリカと一線を画す立場のビクトル・ヤヌコビッチが勝利したところから始まる。

ヤヌコビッチに対し、ロシアとの関係を断ち切ってアメリカへ従属するように求めたが、西側の植民地になることを望まないヤヌコビッチはこの要求を拒否した。そこからバラク・オバマ政権のクーデター計画が始まったと言われている。

クーデターを仕掛けたのはアメリカのバラク・オバマ政権にほかならない。その際、混乱を話し合いで解決しようとしたEUについて国務次官補だったビクトリア・ヌランドはウクライナ駐在アメリカ大使のジェオフリー・パイアットに対し、電話で「EUなんかくそくらえ」と口にしている。アメリカ政府は暴力でヤヌコビッチ政権を倒そうと決めていたのだ。

キエフ軍の作戦はロシア語系住民を狙った「民族浄化」で、キエフ政権の軍や親衛隊はこの地域を制圧、自分たちに従わない住民を虐殺しようとしているとツァロフは主張、SBU(ウクライナ保安庁)がネオ・ナチと共同で「親ロシア派」の粛清を実行するともしていた。

ウクライナでNATO軍とロシア軍が本格的に軍事衝突する可能性が高まっている。

*/ここから私の妄想/米英がロシアに核戦争を仕掛けた場合のシミュレーションは各国やっているだろう。まずロシアの地対空ミサイルがはるかに性能がいい、S500だっけ、あちこちの実戦でS400でも十分に役に立ってる。 核兵器の打ち合いをした時の撃ち落とし損ねた数がどっちか多いかが重要だが、この結果も見えている。

とんでもない自動運転の潜水艦、600mの津波を起こすロシアの核魚雷「ポセイドン」は馬鹿でかい。 英国ほぼ全てが海に沈む。ニューヨーク前にもいるでしょう、東海岸終了です。

核戦争を仕掛けるのは負け組(誤解しないで、これからジリ貧になる米英裏権力のこと)の方なんです。ロシアからは仕掛けないと明言している。 でもあらゆる嘘をついて物事を都合のいいように好転させたいし、歴史上もそうして来た連中はなんでもする。 連中はハザール/自分で調べてね/と繋がってるよねーと私は思っている。かつて極悪非道の国が周辺国の協力によって、ロシア(旧)が中心になって壊滅させられたハザール。千数百年を経てその第2幕があるのかなーと思っています。

もうゼレンスキーが言っちゃってるよ「大イスラエルをここに再興させるのだ」と。 まずウクライナ全土を焦土化し空き地にしてから、大イスラエル/ハザールを造るのだとね。

■何度でも言おう、『無知=罪』です。 (1/21)
@hikaru1032
FLCCC プロトコル開発者
ポール・マリク医師
『イベルメクチンはオートファジーを活性化させます。マイクロバイオーム(腸内細菌環境)を回復させる。この薬は安全でコロナの初期治療にもワクチン障害にも効く多機能の薬』

<https://twitter.com/hikaru1032/status/1616364025419563008>

@rihitohigashi
下肢動脈虚血の人めっちゃ増えてる。今日は明らかにワクチン4回目後心筋炎の人が重症下肢虚血で紹介。絶対おかしい!

@nagunagumomo
CDCはmRNAワクチンが心筋炎や血栓を引き起こす可能性があること、自然免疫が実在すること、そして、ワクチンが感染や拡散を防ぐものではないことも認めています。
何故、このなものを体内に投与したんですか?


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@Kumi_japonesa
1/4
【バフムト市民の話・4/5】
(女性)私たちには意見を言う権利がないのよ。自分の家から彼らを追い出す権利すらないの。あの人たちは、どこの家からも撃ちたければそうするわ。
あのヨーロッパのせいで、ウクライナ中の人たちが殺される。

2/4 政治的にもウクライナは、あらゆる手段を使って自分の国の人たちを粉々にしているのに。
─あなた方をこんな目にあわせたウクライナの首脳部に言いたいことはありますか?何か言いたいことがあるのでは?
私たちの土地から出て行って。ゼレンスキーとその一派は私たちの故郷から出て行って!

3/4 ─あなた方を救出した兵士たちに伝えたいことは?きっと彼らが見ますよ。
正直に言います。あなた方は危険を冒した。1人は怪我して、もう1人はおそらく亡くなったでしょう。彼らに何と言えばいいの?どうしたら伝えられる?かけがえのない人たちです。ありがとうというだけでは十分じゃない。

4/4 私たちを2キロや3キロでなく、もっと、ずっと遠くに連れ出してくれた。私たちは何時間かかけて移動した。彼らは私たちを背負って。
私たちを放って、自分たちだけなら、もっと簡単に行けたでしょうに。

1/3
【バフムト市民の話・5/5】
リューダは死んでしまったけれど、彼女の遺体も担架で運んでくれた。ただ、立って歩いていたわけじゃなく、その間も攻撃されていた。それでも、彼らは私たちを救出してくれた。
私は小さな女の子じゃないのに、腕に抱きかかえて、それでも、誰も大変だと言わなかった。

2/3 私を引きずるのではなく持ち上げて、その上、腕に抱えて運んでくれた。
ロシア兵の皆さん...本当に、ありがとうございました...。
市民たちを信じてください。ヨーロッパに行きたい人はみんな出て行った。あそこにいた市民はみんな、ヨーロッパに行きたくなかった人ばかり。

3/3 みんなあなた方、ロシア軍を信じています。

@AIs_of_Dragoon
🇷🇺🇺🇦現在障害者まで動員しているウクライナ人
……両手のない人は、前線で何ができるのでしょうか?

https://twitter.com/200_zoka/status/1616573458900467712

@masha7142124
😖😭こういうのを見て、停戦を優先と思わないのが不思議です、日本国民の皆さん!
仕掛けたほうがやめろ、というのなら、なおさら、ゼレ政権とNATOがやめなければいけません。
@yiyirobot
もはや🇺🇦軍は西側の人身御供でしかない…前線では大量の🇺🇦軍兵の死体が…


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@t2PrW6hArJWQR5S
戦前の昭和に似てきたよ。国会は実質の一党独裁になって、マスコミは国の宣伝機関になって、危険な法案がドンドン出来て、戦争の準備をしている。気付いた時には手遅れだよ。その時には声もあげられない。

@RusEmbassyJ
ロシアの政府機関
#NATO
💬西側はあらゆる警告を無視しウクライナの領土を(軍事的意味で)『支配』しただけではない。クーデター後の🇺🇦政権に対して、ネオナチ思想を理論と実践の両方で奨励したのだ。そもそも米国の(仮に支持とはいかないまでも)同意なくしては、🇺🇦のクーデターは(どう見ても)起こり得なかった⬇️


@yoshimichi0409
これはラブロフ氏の言う通りである。ウクライナにナチス支配をもたらしたマイダンクーデター(2014年2月)は、米帝オバマ政権の全面的支援抜きに有り得なかった!

@monmi_1st
FoxNews報道「2010年5月に作成されたロックフェラー財団の資料に現在のコロナパンデミックとほとんど同じ筋書きが書かれていた。」


<https://twitter.com/monmi_1st/status/1615654328488058880>

*今回のコロナパンデミックは10年以上前から準備されたものであることが、これで明らか、しかも主催者がロック、いわゆる人口削減と世界政府+奴隷の明確な樹立を目指す。

@aisiteimas360
給食費と引き換えに「マイナカード作れ」と市が通知 背景に見える国の強引な普及策:東京新聞 TOKYO Web

https://www.tokyo-np.co.jp/article/226010

*上の方の王様を自認する連中から各国政府に奴隷No.を完璧にするようにお達しが来ていて、まず性格が一番奴隷に近い日本人からやれってことだ。 世界政府には奴隷No.が必須なのは子供でもわかること。牧場の牛や羊には全部No.が焼印されてるでしょ、おんなじこと。

■今日は大寒ですね。 (1/20早朝)
キチガイ爺さんを自称するには理由があって、まず脳出血で部分的に性格が壊れていること、 視床痛のために薬を服言してて専用の薬は実はなくテンカン用の転用だったりするので脳への影響ありそう、などですね。 漢方も併用してるのですが、さらに本格的に進めようとしてて、プラスアルファ成分を足した。それがビミョーで精神状態にも変化がある感じ。 それでへーんなこの日記の記述になってるかと思う。

政治ブログからいくつか下記に引用します。

<資本主義帝国主義二大政党:物語体のマトリックスの端からのメモ>
ソーシャルメディア企業にアメリカ政府が潜入し続けるという壮大な問題に我々が直面しない限り、連中はそれをし続けるだけだ。連中の行動は止める必要がある。

彼らが世界中で政治的発言を検閲するために働いているという国民意識が増大するにつれ、そのイメージが悪化

我々は自由な社会に暮らしてはおらず我々は権力者連中のためになるよう心理的に精神的均一性に操られる大いに制御された社会に暮らしているのだ。

我々の心が自由になるまで我々は自由になるまい。(たまたま物語のマトリックス外におぼつかない足取りで出た幸運な少数だけでなく)我々全員が権力者連中に役立つことではなく真実に基づいて自身の考えを具体化できるようになるまで。我々が正真正銘の個人になれるまで。

<戦車(思い出)をありがとう。ウクライナに押し寄せるドイツとNATOの戦車>
ナチ協力者を公然と称賛する政権をドイツやアメリカやフランスの戦車が支援している。歴史は繰り返さないと言う言葉がある。だが歴史は確実に韻を踏む。

ショルツとマクロンは全く当てにならず政治的に弱いことを示している。

ドイツのショルツとフランスのマクロンはバイデン同様ウクライナに武器を供給して戦争をエスカレートさせないという約束を次から次へと破っている。

キーウ政権は勝ち目が無い戦いをしておりNATOは最後のウクライナ人まで戦わせるのをいとわない。ワシントンとその手先は争いに戦車を供給して無駄な戦争に拍車をかけ盗人に追い銭を投げている。(それは欧米の死の商人にとって良い儲けだ。)

<ウクライナで生物兵器を研究開発していた米国の国防総省はCOVID-19でも中心>
COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)騒動はアメリカの国防総省がバラク・オバマ政権の時代に始めた作戦​だとサーシャ・ラティポバは主張している。

ファウチが所長を務めるNIAIDは2014年からコロナウイルスの研究費としてエコヘルス連合へ数百万ドルを提供、その一部は「武漢病毒研究所(WIV)」の研究員へ提供されていたと伝えられている​。

石とバリックは2015年11月にSARSウイルスのスパイク・タンパク質をコウモリのウイルス(SHC014-CoV)のものと取り替えて新しいウイルスを作り出すことに成功したとも言われている。

これに似た構図の仕組みがウクライナにもあった。ロシア軍は昨年2月24日からウクライナに対する攻撃を始めたが、その過程でウクライナ側の重要文書の回収、その中にはウクライナで進められてきた生物兵器の研究開発に関する資料も含まれている。

ウクライナにはアメリカのDTRA(国防脅威削減局)にコントロールされた研究施設が約30カ所あり、生物兵器の研究開発を行っていた。

COVID-19騒動の開幕を告げた​WHOは1948年に創設されて以来、ロックフェラー財団と協力関係にある​。

ジョン・D・ロックフェラーが石油で大儲けしたのだが、その父親であるウィリアム・エイブリ・ロックフェラーは「ウィリアム・レビングストン」という偽名を使い、インチキ薬の販売を生業としていた。その稼業で客からリンチされなかったが、1849年に少女をレイプしたとして起訴されている。

ロックフェラー財団は2010年5月にGBN(グローバル・ビジネス・ネットワーク)と「技術の未来と国際的発展のためのシナリオ」なる報告書を発表した。そのシナリオは、2012年に新型インフルエンザのパンデミックが起こり、マスクの着用、公共施設やマーケットの入り口における体温の測定が強制され、そうした管理、監視体制はパンデミックが去った後も続くとしている。行動が規制また被支配者である市民も安全と安定を求めて自らの主権やプライバシーを放棄すると見通している。

<危険性が明確になっているmRNA技術を使った「ワクチン」を家畜などに使う動き>
COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)対策と称し、mRNA(メッセンジャーRNA)技術を利用した「ワクチン」が世界規模で使われている。この種類の製品を開発、発売しているモデルナの説明によると、彼らはコンピュータのオペレーティング・システムと同じようなmRNA技術プラットフォームを作るつもりだ。

そうした危険な​「mRNAワクチン」を家畜、ペット、そして野生生物に使うための議論が進んでいる​という。

ファイザーと共同で「COVID-19ワクチン」を開発したBioNTechはバイエルと提携し、動物向けの「mRNAワクチン」を開発すると2016年5月に発表している。別の医薬品会社のメルクは豚用の「mRNAワクチン」をすでに販売しているという。

こうした「ワクチン」によって動物にも深刻な副作用が生じることは不可避だろうが、その肉を食べた場合、mRNA技術によって作り出された何らかの物質が人間の体内へ取り込まれる可能性があり、人間にどのような影響があるかは不明だ。

■さっきcd来ました。 (1/19夕食後)

Messe de Barcelone (Barcelone-Bbc, ms. 971) : Kyrie

どんどん古い方へ行ってます。指揮のDOMINIQUE VELLARD、おフランス、のはハズレがないのとcdジェケットがこれまた美しい。 cd:「Messes De Barcelone Et D'apt: Vellard / Ensemble Gilles Binchois」 ちょうどライナーノーツ?があって自動翻訳つけるね。

ギョーム・ド・マショーがラテン語ミサ曲「Ordinary」の最初の完全版とされる「Messe de Nostre Dame」を作曲するまで、多くのミサ曲やその他の典礼音楽が異なる資料から集められ、作者に関係なく単に写本にまとめられた。 このEvidenceに収録された2つの作品は、写本の所在都市を示すMesse de Barcelone (Barcelone-Bbc, ms. 971) と Messe dApt (Apt-tresor, ms. 16bis) と呼ばれるが、どちらも14世紀初頭のアヴィニョン教皇庁で使用されたと思われるものである。フィリップ・ド・ヴィトリとヨハネス・タピシエの作品以外は、ほとんどの楽章が無名で、ソルテスとデパンシーという名前もあるが、彼らについては何もわかっていない。 ドミニク・ヴェラール率いるアンサンブル・ジル・ビンショワの演奏は、1999年に録音されたマショーの《聖母マリアの祝祭》を思い起こさせるほど、声のバランスと音色、パート間の巧みなリズムの連携、そしてアルスノーヴァの新生にふさわしいハーモニーとポリフォニックな様式がよく似ている。録音はクリアーでクローズアップされ、3部・4部のテクスチャーは全く透明である。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

演奏者についてのコメント:
アンサンブル・ジル・ビンショワは、40年にわたる共演と50枚以上のレコーディングを経て、これまでと同様に活力と関連性を保っています。ドミニク・ヴェラールと彼の音楽家たちは、あらゆる時代の音楽の歴史を現代に蘇らせる。このリリースでは、14世紀から15世紀にかけての地中海の聖楽を取り上げます。マショーをモデルにしたミサ曲は、アヴィニョン、バルセロナ、キプロスの宮廷に所属した無名の作曲家たちによるものです。

*文中に出てくる「1999年に録音されたマショーの《聖母マリアの祝祭》」があれば当然入手してる。絶版でほぼ皆無。 やっと輸入盤で海外で見つけたが、価格は7500円、うーんと唸って保留。
今回は私の探し方が見えるように色々記事をつけました。

■明日から上京します。 (1/19午後)
あんまり東京で動かないと思います。電車1っこで近ければお会いできます。用事などあればどうぞ。 牛込柳町にいます、24日小出戻り。

■晴れたよ、予報通り。 (1/19)
快晴っぽい、この後にどれくらい雪になるか。

天気予報が最初はブラフで大げさに言って、後で予報を縮小させるのが通例になってしまって、狼少年状態なのでそれに慣れるのが不安だね。

■これ注文したところ。 (1/18夕食風呂後)

Sonata a violono e violone e cimbalo, Op. 5, Sonata No.1 in D: I.Grave-Allegro

昼間っから酒/ワインがうまそうになる曲ですね。今晩はまずビール、赤ワインちびっと残ってたかな。

追記)
これMonica Huggettでバイオリンなどが古楽器/ピリオド楽器なんです、それで雰囲気出てるでしょ。 現代楽器は弾きやすくなって表現の幅が広がったという部分もあるだろうが、澄んだ音が全部いいわけじゃない。 このコレッルリの曲なんてまさにそれで、ガリガリとした古楽器の音が明らかにあってる。なお、ドシロートの意見でした

■突然晴れました。 (1/17午後)
ランダムに書き込みます。

@gomaki19531
【イベルメクチンがよく効く後遺症】
月経異常、頭痛、立ちくらみ、耳鳴り、胃腸障害、皮膚掻痒症、血圧異常、ヘルペス
【グルC点滴がよく効く後遺症】
関節痛、筋肉痛、倦怠感、ブレインフォグ、動悸、息切れ、咳、手足のしびれ

イベルメクチンは スパイクタンパク血症型
グルC点滴は 非HIV 性免疫再構築症候群型 に適応するが
症状と発症機序タイプは必ずしも一致しないこともあるし 患者の生活習慣を変えないと効果が発揮さてないこともある

基本サプリと 食餌法、湯治は必須

@JINKOUZOUKA_jp
転落死でもコロナ死としてカウント、発表。担当者も困惑。
>糸数技監は、転落死をコロナ関連死に含めることに「違和感はある」としながらも通知に基づいて、270例目として発表した。
コロナでホテル療養中、男性が転落死 沖縄県が原因調査 - 琉球新報デジタル


*コロナ最初から医者は嘘つくと金いっぱい貰えてウハウハ悪人。

@kanna89184
病院の名前は伏せますが、以前ナースの友人が「うちの病院もコロナ病床確保してますけど、実際には空床だらけですよ。緊急性が低い眼科などのベッドを潰してコロナ病床に充ててる」って言ってた🙄空床でも儲かるし、コロナ対応してるフリして楽できるからなのね💡そりゃやめられないよね #コロナ茶番


@naoyafujiwara
英国営放送が「超過死亡が増加した原因はワクチン」とする専門家インタビューを放映 ワクチン被害は黙殺できないほど大きい
BBCが放送しているぞ、NHKはどうした?


@Tamama0306
各国が移民で国を内部から破壊する中、反対のことをして成功する🇭🇺オルバン首相


@Tamama0306
🇭🇺オルバーン・ヴィクトル首相
「ジョージ・ソロスにとっての楽園になるだろう」
「グローバリストのイデオロギーを拒否し、愛国心を支持しましょう」
5月の欧州議会選挙で欧州の運命が決まる
自由で強力なヨーロッパの旗を高く掲げ、グローバルな政府とその支配ではなく、独立と協力を選びましょう

@Rr11125584
本気で出生率低下問題を改善すべく取り組むと改善するのだと分かりました!ということは、何年も出生率低下を改善したいと言いつつ改善出来ない国々というのは、改善しようとしていないと言う事。WEFなどから人口削減しろと言われてそれに従ってるだけ。

*子供の頃、大家族でした。田舎は多かった。核家族は実は人口減少を意図していた。これから多様な家族化を図り税制も上記のように優遇していくべき。数十年前から私も書いていたと思う。 例えばレオナルド・ダヴィンチ、大家族で子供の頃に色々教えてくれたおじさん(うろ覚え)がいた。 確か定職もなくブラブラしてるおじさん、でもそんな存在で結果としてマルチな天才ダヴィンチが生まれた。…まあ例えばという話です。

@TakaoMorimoto
スリランカは自然農に回帰したら、ヌーランドに暴徒を雇われて大統領は追放された。
ウクライナと同じ道筋。
日本も自然農に回帰したらヌーランドが出てくるのかなw
それとも、某財団経由で扇動が入るか?

@kinoshitayakuhi
厚労省は危険なロット番号を把握しています。そこには「陰謀論」「デマ」という逃げ口上はありません。
コロナワクチン副反応データベース検索(有志作成)
https://covid-vaccine.jp/pfizer-medi?li

@FukoHokkaido
医師だから議員だから、「立場があるから」ワクチンのヤバさを知ってても「言えない」とか「大きな声では言えない」を容認してる人多いですが。医師の立場だからこそ、議員の立場だからこそ言わなきゃいけないし、なんなら大声で言わなきゃいけない。そのための立場でしょう?言えないのは保身ですよね

@bUr4WWH7ZK7oUfD
私がお世話になっているケアマネジャーさん。
昨年秋に4回目接種すると言い出したので『様子見た方がいいよ』と話し、そのまま様子見をしてくれていた。 先日、お会いした時に『何かおかしい。ご利用者が亡くなり過ぎるし、死因が食欲不振→衰弱死が多い。こんなこと今までなかった』

追記
高齢者介護をされている方は分かって下さると思うのですが、高齢者の衰弱死って、砂時計の砂が少しずつ減っていくかのように、命の炎が消えていくものなんです。 しかし最近はそうではなく、バケツの砂をバサーっとひっくり返すように、蝋燭の炎を吹き消すようにお亡くなりになってしまいます。

@4ccd3db145eb49b
私の知り合いケアマネさん ワクチン始まってから 数人亡くなった方を見たと言っていました。 1人でコタツに座ったまま、風呂場の方、心臓麻痺した方など 異常に気づいているけど、本人がワクチン事実には気付けない(><)

@bUr4WWH7ZK7oUfD
そろそろ気付いてもいいと思うのですが。。。
まさか、国に騙されてるとは思わないのでしょうね。

■久々に映画。 (1/17昼前)

Caboblanco (1980) ORIGINAL TRAILER [HD 1080p]

太陽のエトランゼ/Cabo Blanco:主演がチャールズ・ブロンソンですが、目的はドミニク・サンダです。B級映画ですが、タイトルと立ち上がりの絵を見てすぐピーント来ます。 カサブランカのリメイクという位置付けですね。DVDはさっき着いたんです。ブロンソンの3本セットがあってそれの中に入って居て、それを見つけてyahooで落としました。 dvdの画面サイズはスタンダードの上下を黒くしたビスタサイズですが、ネットにある動画を見ればわかるようにオリジナルはスコープサイズ1:2.235でしょうね。

うわー買った古いdvdよりネットにある全編の方が画質がいいわ、参るね。

■4時過ぎにトイレで目がさめた。 (1/17)
足の痺れは辛いがそれも精神状態への影響かなと思ったりする。 昨日の偏執狂記述は読み返してみると、キチガイレベルと捉えている方も少なくないだろうと考えて微笑んだ。

原因を私の内部に見る方がフツーなのだろうが、世間が十分すぎるほど狂って居て、それをほぼ毎日スーパーに行って見せられ、たまに母が点けているTVでも見せられ、 そりゃあこっちもまともで居られない、と言い訳したくなります。でも接種して居ない知人達からの手紙で少しホッとしたところはある。 魚沼市の99.9%接種という狂気が私を苛立たせているのは確かだろうね。

■レコード店は軒並み閉店している。 (1/16午前)
youtubeの古楽関連泳いでいたら、古いレコードをかけているサイトがあって、いいじゃないと思って近くを漁ったら、 「あれーこれ昔買ったレコードだー」ジャケットで思い出した。

なんと就職してすぐの頃に買ったピノックのヘンデル。左のやつね。 そのレコードは小白沢ヒュッテのレコードの束の中にあるはず。

で、名盤は最初にヒットしてた、古いレコードをかけてるサイトのHandel Trio Sonaten/Pinnock。 早速注文しました。


George Frideric Handel: Trio Sonatas, Trevor Pinnock - Side 2

就職して最初の会社の最寄りは高田馬場で駅前にレコード店ムトウが2店舗あって、クラシック部門に通った。 同じ会社のMさんもクラシック好き/他もね/で互いに買ったレコードを貸しあったりした。 私がジャケ買いでえらくヒット率が高いことにMさんは驚いていたね。予想屋としては昔から能力あったかも。 古いレコードをかけてるサイトつけますね。

追記)
Mさんは外交官の息子だったが/ブルガリアだった/、他にも犬飼首相の孫もいたりした会社だった。 ブランド好きの会社だったってことかな。国の関係の仕事もあったから、色々顔つなぎができると有利な部分はあるだろう。

追記2)
Handel: Trio Sonatas で最近のは例に漏れず古楽器でのいい演奏がある。私が就職してクラシックを聴き始め、 ちょうど古楽器/ピリオド楽器での演奏が注目を浴び始めていて、でも一般には浸透せずに一部趣味的世界のように捉えられた部分もあった。 それがいまでは当たり前になって、演奏者が増えたことによる優れた演奏も多い気がする。上記と同じ曲でRichard Egarrのcdがネットにあった。まったり、という語がぴったりのcd。

Sonata I in B Minor, HWV 386, Op. 2 No. 1: I. Andante - Adagio

追記3)
Richard Egarrってチェンバロ奏者なんだが、最近は指揮のものも多い。それでちょこちょこ聴いてみたが、私には全然ダメ評価です。 演奏から聴こえるのが俗物的志向、まっ私の勝手な解釈です。 今回のがHandelの初期の作品ですが、それをたまたまダラダラとぼんやりと仕上げたのが、偶然私に良かっただけかも。 意欲を出したEgarrには興味がそそられない。まだ全然何も調べずに各cdを頭数秒ずつ飛ばして聴いた私の感想です。

追記4)
しつこいので続きます。
パッと短時間で探して、この2つが秀逸なcdではないかと推測する/他にある可能性は置いといて/。

で、右のHANDEL:op.2はyoutubeに見つかったが、左のはop.2なくてop.3しか見つからなかった。 どちらも割と若い演奏家ではないかと思う。溌剌とした演奏で音もいい。Egarrのぼんやりしたものと対照的だが、 今回私が先にEgarrのをいいとしたのは、簡単に言えば聞き流してもいいタイプというか、押し付けがない感じの意味だった。 amazonでは3者とも評価は高い。追加で買うかどうか思案中。この曲、HANDEL14歳での作品らしい。*右のyoutube付けときます。

Sonata No. 6 In G Minor: Andante

これを買おうか迷ってて、出だしが好きなんだが、途中から演奏が元気になりすぎる。 初期のHANDELに何を求めるかで違ってくるんだと思う。楽器が現代なので多分買わないかな、左のHANDEL:op.2はさらに元気な気がする。

*これ読んだら、クラシック詳しい人は、なんだこのドシロートは!とかこいつ全然わかってねー!とプロ系の人ならいいそうである。 でも、アプローチが全然違っていることを確認してほしい。偶然目の前に現れたcdかyoutubeかネットを元に情報加工するところを見せている。 まず全体像を調べて順に下に降りていく当たり前の仕事のようなやり方と逆だってこと。わかるかなーわっかんねーかなー。正しい答えを求めていないって事なんだが。 世界覇者が奴隷をコントロールするときに、奴隷はパースペクティブが全く見せられていない、その場合すごく半端な情報しかないところでの思考は学校で教わるやり方が却って錯覚を生んでしまうって事だね。 狭義の世界に居たとしてああだこうだと思考を右往左往させることも重要ってことだ。

天動説と地動説があるってのは子供でもかなり知っている。だけど、歴史的に天動説が最初当たり前で地動説に移るときに大きな葛藤があったことはキリスト教でない日本では軽視されている気もする。 99.9%の人間が天動説が正しくて異論は極刑だという状況に置かれていた。これは全世界が狭義から抜けられなかった例だね。あれ、これってコロナの初期/今もか/に似てないか?つまり思考が単純な日本人はダメだなーという結論になっちゃうね。 ま、今の日本人ね。キリがないので今晩はここまで。

追記5)
バイオリンがMonica Huggettで古楽器でした、失礼。cd買うわ。しかもMonica Huggettのcd漁るわ。

■やや明るめの鉛色。 (1/16)
小雨、どんより予報は3時から小雪。

先週終わりから漢方が少しオプションが加わったのだがビミョーなのです。

■今日の田中氏のブログ、中国を中心に世界の動きがわかる。 (1/15午前)
<中国の興隆でどうする日本:田中宇>
中国で、人々の64%にあたる9億人がすでに新型コロナに感染したことがあると推計する調査を北京大学の研究者が発表した。

「中共は、中国がコロナの集団免疫に達したことにしたいのでないか」

昨秋の党大会で習近平の独裁が確立したのでゼロコロナも用済みになった。コロナ愚策を完全にやめ、14億人に旺盛な消費を再開させて、世界最大規模である中国の経済成長を全開に戻すため、中共は集団免疫を利用したいのでないか。

習近平は急いでいる。米国側がQTと連続利上げで金融大崩壊しそうだからだ。

中国が経済成長を再び全開にすると、石油は1バレル140ドルに高騰すると予測されており、米欧のインフレは今年も続くからQTをやめられない。

中共が経済成長を全開に戻す方向性が強くなった。米欧がコロナとウクライナ戦争とインフレQTで経済が自滅したままなのと対照的に、中国だけ高度成長を再開する。

米国市場に未来はない。

米国が日本の安全を保障してくれるのはけっこうだが、日本人が中国で経済活動するのを米国は邪魔しないでほしい、という話になる。

日本の権力を握る自民党は、米中両属の隠然体制を作った安倍晋三が(米諜報界に)殺された後も、米中両属の姿勢を保ち、米国やマスコミ軽信の反中世論からの圧力を受けてやむを得ず中国敵視するという領域を越えて自発的・主体的に中国と敵対するつもりはないようだ。

北を存続させつつ南と和解させようとする中露であり、韓国がこれから中国敵視を強めて米国側に寄っていくことはなさそうだ。

隠然両属の日本(自民党)も、中国敵視を強めろと叫ぶ(間抜け)勢力からの加圧をかわしつつ、きたるべき米崩壊まで両属性をこっそり保持するのでないかと思える。

■まあ買うんだろうが。 (1/15早朝)
高価なのでまだ踏み出せないでいるが、間違いなく買うだろう。blurayのことね。 マルグリット・デュラス Blu-ray BOXなんだが、レアなのが入ってる。ドミニク・サンダが出てるんだ、もちろん未見、日本未公開。 私はサンダloveなわけ、初めてブレッソンの「やさしい女」を観てからまいってしまっている。 しかもデュラス Blu-ray BOXの中に居る。ありゃーtrailerもないぞ。一部の画像だがつけるか、サンダ写ってない。


Part of Le Navire Night (1979) with SOUNDTRACK

■ビッグニュース。 (1/14昼)
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1613499012958801920
@ShortShort_News
【衝撃】情報公開請求文書により、コロナパンデミックはオバマ政権期からの国防総省の作戦であったことが明らかに 1/6
全編:https://www.veed.io/view/382d7809-a97c-4c94-922d-ee1abfc236d0




          続く…
<衝撃:情報公開請求文書より、コロナパンデミックはオバマ政権期からの国防総省の作戦であったことが明らかに/VEED.IO>

*上記全編動画、ブラウザによって表示できないケースがあります。規制がかかってそうです。

■動きが怪しい/これ重要。 (1/14午前)
一般のtvニュースでも。バイデンの政府機密書類の持ち出しの話題やってる。これまでマスコミは民主/バイデンをフォローして嘘ばっかりだったのに変でしょう。 急に正義の味方になるわけがない。下記ブログもそれに触れている。

< バイデンの機密文書持ち出しを明らかにしたのは世界大戦を始めさせるため?>
ジョー・バイデン米大統領が副大統領時代に持ち出した機密文書を保持していることが発覚、メリック・ガーランド司法長官はその問題を調査する目的で特別検察官を任命したと伝えられている。

また、機密文書の問題を有力メディアや司法省が問題にしはじめたタイミングに注目している人もいる。ロシア軍/ワグナー・グループによるソレダル制圧に合わせてのことに見えるからだ。

早い段階からアメリカやイギリスにはNATO軍やアメリカ軍を投入するように求める声もあったが、ここにきてそうした声が高まっている。

バイデン大統領も核戦争を始める覚悟はできていないようだ。​そのバイデンを脅すために秘密文書の保持を明らかにし、特別検察官を任命したという見方がある​。

欧米の支配層はルビコンをすでに渡ってしまった。回帰不能点を超えたということだ。敗北は破滅を意味する。世界を破壊し、人類を死滅させても負けられないのだろう。

すでにロシア側も西側のそうした動きを理解、世界大戦を想定した態勢を整えつつあるようだ。

*つまり、ネオコン、DS、裏金融側が負けそうだということ。負けたら一気に悪事が露出して粛清されるかもしれない、だったら世界大戦にして世界中に核戦争を拡大させて 『死なば諸共』を進めてうやむやにする、ってのはこれまでも私は何度も書いたと思うし色々な識者も書いてきた。いよいよ、それしか進路がないところに今いるのです。

追記)
ほらほら追加情報どんどんきてるよ。
https://gab.com/nezmisan
gab@nezmisan
茶番100%
https://twitter.com/hiro0725/status/1613995682490388480
@hiro0725
【付録】
テッド:クルーズ上院議員投稿:
明日大きな出来事が起きるでしょう。ヒラリー・クリントンのサーバーが、ジョー・売電の自宅ガレージからまた見つかりました。


追記2)
わかりやすく言うと「バイデンよー、核戦争のボタンを押せないんなら、大統領は交代させるよ!」ってこと。

■曇りのち雨。 (1/14)
午前が曇りで後で雨になるんだが、気温高くなる、えっ冬だよね。

まあ変だよ。ヨーロッパも高温らしいけど、超うがった見方として、ウクライナで冬を利してロシアが攻勢に出そうだから、気象兵器で気温高くしてるとか、妄想ですがね。

馬鹿げたこと、可能性が薄いこと、を考えるのも才能なのですよ。間違っていたら反省すればいい。考えを絶対変えないことの方が危うい。教えられた通りのシナリオに沿った思考だけではいけない。全員でなくていいから数%の変人、キチガイが必要なんです。

■まだまだ悪事はつづく、注意。 (1/14)
gab@Abby007
[緊急] WHO が秘密裏に会合し、既存の条約の下で強制力のある法律への改悪をたくらんでいる / 多くの人々に知らせることで悪事を止めさせよう
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=335043
 ウクライナ関係やコロナ関連の状況にとらわれている間にWHOはこれを着々と進めている。 この改正案が正式に採用されることになれば非常にやばい。 絶対に阻止すべきです。

 世界保健機関(WHO)の国際保健規則検討委員会(IHRRC)は、2023年1月9日(月)から1月13日(金)まで秘密裏に会合を開く予定であることが明らかになりました。そうであるならば、IHRRCは現在、国際保健規則(IHR)の改正案を含む最終報告をまとめているはずです。今年5月に予定されている第76回世界保健総会の場でこの改正案を審議するためには、IHRRCは1月15日までに改正案をWHOに提出する必要があるそうです。
 改正案の要約を見ると、「世界保健機構の宣言に法的拘束力を持たせる」「国際保健規則の適用範囲を拡大して公衆衛生に影響を与える可能性」「人間の尊厳、人権、基本的自由の尊重の削除」「WHOに対し、健康診断、予防の証明、ワクチンの証明を要求し、接触者追跡、隔離、治療を実施する権限を与える」「世界保健機関が誤った情報と誤った情報と考えられるものを検閲する能力を大幅に拡大する」など、異常な強制力をかけています。この改正案が可決されてしまったら、もはや国家は無力になると記事にあります。この悪事を止めさせるために、多くの人に知らせて秘密を天下に晒してしまおう。

@j_sato
着々とウクライナ化が進んでいくね。もう対中露戦争の不沈空母役から逃れられないようだ / 日米、反撃へ衛星情報共有 基地・弾薬庫を共同使用: 日本経済新聞


@ShresthaAlishna
Bill Gates Vows To Pump mRNA Into Food Supply To ‘Force-Jab’ the Unvaccinated.
による英語からの翻訳
ビル・ゲイツは、ワクチン接種を受けていない人を強制的にジャブするために、食料供給にmRNAを送り込むことを誓います.

■いつも参考にし引用している重要ブログから。 (1/13夕食後)
まずは田中宇氏ブログの、無料部分タイトルから。

<田中 宇 の国際ニュース解説>
◆コロナ対策やめて世界経済の中心になる中国
【2023年1月9日】中国は今年からゼロコロナ策を放棄して経済成長を再開し、消費市場もしだいに活況になるが、対照的に欧州など米国側の多くの地域はひどい不況とインフレ再燃・金利上昇による経済難が続く。中国は、世界で最も経済が再活性化していく地域になる。中国は世界の実体経済の中心になっていく。米国側の企業は、旺盛な消費を再開する中国に製品を売りたいと希望する。中国側は歓迎だ。しかし、一つだけ条件がある。それは「中国を敵視する国からは買いません」ということだ。

次に櫻井ジャーナル。
<ウクライナ問題で憲法無視、ナチズム容認、言論や信教の自由否定の日本人の将来>
岸田文雄内閣に限らず、日本政府は憲法を無視して軍備を増強、戦争の準備を進めている。

日本にはウクライナのクーデター体制を支持する人が少なくないようだが、それは憲法を無視した政権転覆やナチズムを肯定、言論や信教の自由を否定することを意味する。

憲法は無視され、言論や信教の自由はこれまで以上に認められなくなるのだろう。その先には中国やロシアとの戦争がある。明治維新後と似た道を進んでいる。

<日本に強い影響力を維持してきた米英支配層が日本を対中国戦争へ向かわせる>
日本がアメリカに支配されていると認識している人は少なくないだろうが、より正確に表現するならば、ウォール街、つまりアメリカの金融資本の強い影響下にある。

ロスチャイルド一族を含むイギリスの支配層は世界制覇を実現するため、ユーラシア大陸の周辺部を支配して内陸部を締め上げるという戦略を立てた。

内陸部を締め上げるタガの西端がイギリスであり、東端が日本にほかならない。日本では長州や薩摩の倒幕派が徳川体制を倒して明治体制を樹立、のちにイギリスはタガの上にサウジアラビアとイスラエルを建国させている。

戦後の日本が進む方向はウォール街を後ろ盾とするジャパンロビーが決めたが、このグループの中心人物はグルーだった。戦前も戦後も日本の支配者は同じであり、「戦前レジーム」だ、「戦後レジーム」だと騒ぐのは滑稽だ。途中、支配構造が揺らいだ時期はあるものの、基本的に「近代日本」は天皇制官僚体制であり、背後に米英金融資本が存在している。この米英人脈は今でも日本を支配、中国やロシアと戦争する準備を進めているのだ。

<パンデミック宣言から副作用の隠蔽まで公式見解には偽情報があふれている>
昨年、世界的に「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」の接種件数は大幅に減少した。その中で突出して多く接種している国が日本にほかならない。各国が接種にブレーキをかけたのは「ワクチン」の抱える問題があまりにも深刻だからだろう。

スパイク蛋白質の一部は血管の中へ入り、血液中を循環し、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などに蓄積される。心臓血管だけでなく臓器にダメージを与えることになるわけだ。

周波数の分析で酸化グラフェンが「ワクチン」に含まれていることを確認した

この物質は厚さが0.1ナノメートルの小さな板のようなもので、彼はカミソリの刃になぞらえていた。「mRNAワクチン」を接種すると、血管の中を小さな「カミソリの刃」が動き回ることになり、臓器や神経などを傷つけるというわけだ。

当初、心筋炎や心膜炎の問題をアメリカのCDC(疾病予防管理センター)は否定していたが、その事実を否定しきれなくなり、2021年6月23日、CDCのACIP(予防接種実施に関する諮問委員会)は「mRNAワクチン」と「穏やかな」心筋炎との間に関連がありそうだと認めた。

マスコミに載らない海外記事 から。
<ロシア分割計画>
ソ連やロシアを解体するという考えは欧米諸国で何十年も常に洗練され続けている。不幸にも、ある時点でウクライナをこの狙いを実現するために使うという発想が考え出された。実際このような進展を阻止するため我々は特別な軍事行動(SMO)に着手した。これはまさにアメリカを中心とする一部の欧米諸国が得ようと努力しているものだ。反ロシア飛び領土を作り、次にこの方向から我々を脅迫するために。これが起きることを阻止するのが我々の主要目的だ。ウラジーミル・プーチン

メルケルは冷戦の主目的が(我々が聞かされていたように)共産主義をくじくことではなく、世界主義プロジェクト推進が邪魔されないことを可能にする従順なロシア植民地を作ることだったとほのめかしているのだ。我々がウクライナで見られる通り、その目的は実現されなかった。そしてそれが実現されなかった理由はロシアがNATOの東方拡大を阻止するのに十分強力だからだ。要するにロシアは世界支配の世界主義戦略に対する最大の障害になっているのだ。

プーチンはこの悪意の計画に十分気付いており、多くの機会に公然とそれを論じている。プーチンが何週間も前に率いた会議の二分のビデオをひと目ご覧願いたい。

「我々の敵の狙いは我が国を弱め分断させることだ。これは何世紀も事実だった・・・。彼らは我が国があまりに大きく彼らにとって脅威だと考えており、それが我が国を弱体化し、分割しなければならない理由なのだ。我々としては常に違った方法を追求してきた。我々は常にいわゆる「文明的な(欧米)世界」の一部になりたいと望んでいた。そしてソ連崩壊後、我々は最終的にその「世界」の一部になれるだろうと考えた。だが結果としてそうなったのだが我々はあらゆる努力にもかかわらず歓迎されなかった。その世界の一部になる我々の試みは拒絶された。その代わりに彼らはロシアを終わらせ、ロシア連邦を分割るためカフカスのテロリスト支援を含め、彼らができるあらゆることをしている。」ウラジーミル・プーチン

いくつかのより小さい国家にロシアを分割するのは長年ネオコンの夢だった。

これ以上危険な戦略は想像困難だろう。

そして 耕助のブログ から。
<No. 1674 スイス、2023年に数百万人分のmRNAワクチンを廃棄予定:耕助のブログ>
このゴミのような製品が世界中で静かに拒絶されていることは、世界中の何十億もの人々が、mRNAコロナワクチンに対して表には出さない懐疑的な考えを抱いていることを示唆している。

これから先、ワクチンメーカーにあるのは下り坂だけだ。

<No. 1671 懺悔:耕助のブログ>
人を信頼し、信じなければ、人生は不可能になる。
– アントン・チェーホフ

米国の、いや、西洋文明の医師たちは、国民に謝罪と説明をする義務がある。そしてそれでも、現代医学を救うことはできないかもしれない。医師は自分たちの職業を汚し、名誉を傷つけた。

プロスポーツ選手が競技場で倒れるという不自然な死から始まったようだ。そして、2022年初頭、生命保険会社から、保険制度のある企業に雇用された契約者の死亡率が40%上昇したとの報告があった。

何が起こるか教えてあげよう。私たちが知っている医学は、私たちの社会の他のほとんどの活動とともに、崩壊することになるでしょう。 新型コロナの緊急事態のような一般市民に対する倫理的な違反は別として、医師とその管理部門の仲間は、新型コロナが登場する前にすでに医療行為に大きなダメージを与えていたゆすりのビジネスモデルにこっそりと降伏してしまったのだ。

果たして、医師たちは国民の信頼を回復できるのだろうか?それは大変なことだろう。自分たちの名誉や自尊心を取り戻すだけでも長い道のりだ。まずは、真摯に、人目につくところで、謝罪と悔い改めの行為をしなければならないだろう。

■(1/12午前)の日記に重要な追加あり。 (1/13)
(1/12午前)追記4)を読んでください、怒りで震えます。

■高校行く途中の橋はじっこから。 (1/12午後)
買い物にも行ったが、気持ちいい天気なので人出あるね。

写真、ちょっと傾いているかな、失礼。明日が完全に晴れが続く予報になってるがどうだろう。 越後三山に少し雲がかかってるでしょう、これってなんの意味かな。

橋は新柳生橋でいいのかな、元は佐梨川と魚野川の合流地点下にあったんだ。柳原の河川改修時に橋も少し上に。

■晴天だし気温も高いような。 (1/12昼過ぎ)
ほとんど昨日と同じ写真。

なーんかフツーの冬でない気がするんだな。

■いっこ前を書きながら311を思い出す。 (1/12午前)
311、つまり前回大地震の時、まず津波がきた。tvでずっと見てたよ。

そのあと、福島原発がメルトダウンしたのは今なら誰でも知っているが、直後はほぼ知らなかった。日本の原発は安全に決まっている、というのが一般の意見だった。 私はネット情報を調べまくっていて、危うい情報を見て、やばそうと感じて、夜も寝ずに必死で情報を探しまくっていた。

随時、重要そうな記事をmixiに載せて、一つのアイテムの容量がオーバーしたら別のアイテム立ち上げて、ひたすら新しい記事を加え続けた。 小白沢ヒュッテの常連さんで当時柏崎原発に勤める人がいて、私の記事を見て「メルトダウン?あるわけない、日本の原発は安全だ!」と私を馬鹿にした。 もちろん、後で事実がわかり謝罪した。柏崎原発も辞めた。今も同じ状況だなと感じます。

追記)
地震からわりとすぐ、奇怪な情報が走った。官僚の家族がものすごい数、新幹線で京都へ向かったという。官僚だけがメルトダウンを知っていたわけ。最悪の場合、関東が住めなくなる可能性があったからです。これももちろん自分の記事に載せたと思う。facebookにいる皆さんは知らなかったでしょう。いまも同じだと思える人だけが生き残るのかなと。
(facebookにも書いて追加の書き込みでもあったので、最後の行となった)

追記2)
311、一般世間にとっては新情報というか新見解(一部常識かもね、私がトロい)…
@diplo_geo
日本は民主党政権時代に、日米合同委員会が一旦廃止され、それに憤慨した米国(DS)がHAARPを使って人工地震(東日本大震災)が起こされたのかもしれない。それを踏まえ、自民党は常に米国の裏権力から、(大災害の脅迫とともに)要求を呑ませるという、無言の圧力に晒されているのかもしれません

追記3)
311が人工地震であることを何割くらいの人が知っているのかな。911で飛行機がいないことを知らない日本人はまだ多いだろうし。 上記の直後のmixiで、地球探査船が運営はイスラエルであったことは書いた、震源地近くに米軍船がいて乗組員が被爆したことも書いた。 このあたりの情報でピーンと来なければまともな人間でない、奴隷100%ってことだね。魚沼市の住民が奴隷100%なのは周知。奴隷かどうかは別にして、いい人多いという認識かな、とくに女性、男性はやや卑屈率高し。 田舎はみなこんな。

追記4)
もひとつ@diplo_geoさんから
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@diplo_geo
元NSA(米国家安全保障局)の技術者ジム・ストーン氏の告発動画によると、東日本大震災と福島原発事故はアメリカとイスラエル・マグナBSP社が核兵器を使って起こしたものであり、NSAとイスラエル軍の情報機関である8200部隊が、原発にスタックスネットというマルウェアを仕掛けた可能性もあるそうです
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当時福島原発の管理(どの部分か失念)を事件の確か1年前からイスラエルの会社(twに出てくるイスラエル・マグナBSP社なのだろう) がなぜか担当してて、311の時のメルトダウンは仕組まれた可能性大なのです。津波が原因ということに報道はコントロールし実際は原子炉がマルウエアで暴走してメルトダウン。

私の当時の記録にあると思うが、福島原発の管理と地球探査船管理がなぜイスラエルの会社になったか怪しいと思った。 ただ、主目的として情報をあげていたのが、日本からイランへの核燃料の隠れた横流し、これに対する報復として福島原発をメルトダウンさせたとしたが、今回の@diplo_geoさんからの情報の方が確実ですね。

そう、追記2)に書いた
『日本は民主党政権時代に、日米合同委員会が一旦廃止され、それに憤慨した米国(DS)がHAARPを使って人工地震(東日本大震災)が起こされた…』。
そして追記4)の
『技術者ジム・ストーン氏の告発動画によると、東日本大震災と福島原発事故はアメリカとイスラエル・マグナBSP社が核兵器を使って起こした』
これを聞いて日本国民は全員が怒り憤慨すべきですね。いつかは真実が皆に知れるようになると思うが、日本が米国の植民地を脱してからなんでしょう。

追記5)
上記に出た、ジム・ストーンのビデオありますよ。

<内部告発!(元アメリカ国家安全保障局) 『311大震災はアメリカとイスラエルの裏権力が核兵器を使った!』>

■わりと重要なので単独twで書きます。 (1/12)
@Trilliana_z
「ワクチン4-5回接種済者にあり得ない症例が増えてきた。しかも外来で。」 有志医師の先生方から漏れ聞こえる声。本来なら終末期のお年寄りにしか起きない免疫不全症状が一般外来でみられる前代未聞の事態。一例は、血液内に緑膿菌。免疫が著しく低下したAIDSの症状だ。懸念通りにVAIDS時代が到来か。

*免疫不全、つまりAIDSが頻発して来ているってこと。4-5回接種した方は検査に行かれたほうがいいです。

■エスカレート、もう止めねば。 (1/11夕食後)
これまで、少し古くて安くなったCD中心に購入だったが、どんどんいいの見つけるので価格が暴走中、今日はどれも正価かそれに近い。 誰かに怒ってもらって止めねば。
Quod promisit ab eterno (Conductus à deux voix)


Missa Virgo Prudentissima: Kyrie Eleison


Kafka-Fragmente, Op. 24, Teil 1: Die Guten gehn im gleichen Schritt

最後のだけ毛色違います。現代曲ですね。クルターク : カフカ・フラグメンテ (カフカ断章) / イザベル・ファウスト、アンナ・プロハスカ (Gyorgy Kurtág : Kafka-Fragmente / Isabelle Faust, Anna Prohaska) ですが、カフカの文章に曲をつけた結構有名なやつみたいです。

昨年このcd受賞している。音楽之友社の2022年度・第60回レコード・アカデミー賞/大賞銅賞 現代曲部門 クルターク:カフカ断章

■晴天が眩しい。 (1/11)
スッゲー晴れたわ。

魚沼は数日が晴れと曇りでいいみたい。

■明日のイスラエルは昨日のイスラエルでない。 (1/10夜の始め)
南米も敵味方入り乱れてどっちがどっちなのか分かりにくい、保守vs革新などという子供にもわかるような明快な構図は過去のものです。 嘘の上に嘘を重ねたり、敵の敵の敵は味方かどっちか不明、という雑然さ。こんな時こそ水商売人が顔つきで決めるのがいちばんあってたりする。

さて、田中氏の今日の話題はイスラエル、ここもどんどん動いていて、米国の傀儡という明快さはもうなくて、プーチンが近かったり、何それ状態。 ユダヤについての知識は最低必要な気がするね/私も浅学です/、民族としてまとまっているのでなく、しかも偽ユダヤがあちこちに居たり、ヒトラーがユダヤ人だったなんてね。

< 対米離反と対露接近を加速するイスラエル:田中 宇>
イスラエルのネタニヤフ新政権が、米国からの離反とロシアへの接近を加速する外交姿勢をとっている。

ウクライナや米国との関係が疎遠になっても構わずにロシア寄りの姿勢を強めている。

ウクライナは以前から、対露戦争用にそれを一揃え譲ってくれとイスラエルに求めたが、色よい返事をもらえていない。

ネタニヤフは1月4日、今後は国際社会からの圧力に従うことよりもイスラエルの国益を優先する外交政策をとる、と表明した。その意味するところは「パレスチナ問題で欧米から批判されても無視して、イスラエルの国益のためにパレスチナに対する弾圧を続ける」という話のほかに「欧米からロシアを敵視しろと加圧されても拒否し、イスラエルはロシアと仲良くする。ロシアは、イスラエルの安全にとって重要なシリアの制空権を握っているから」という話でもある。

今ではアラブ諸国や国際社会がいつアサドを正当なシリアの政権として認めるかという外交的な時間の問題になっている

ISカイダを支援していたエルドアンのトルコも、今ではアサドの勝利を認めざるを得なくなり、先日はロシアの仲裁で、トルコとシリアの国防相どうしがモスクワで会談するところまできた。

中東ではロシアとともに中国の覇権も拡大している。

イスラエルはかつて米国の覇権運営を牛耳って自国の強さにしていたが、米国の覇権低下とともに、その策略は意味がなくなっている。

米国からの批判や2国式の強要に対し、ネタニヤフらイスラエルの右派は「外国人は余計なことを言わないでくれ」という態度をとっている。

イスラエルのメディアによると、サウジ王政は米政府との話し合いの中で、パレスチナ問題と無関係な3つの要求を米国が呑んだら、アブラハム協定をイスラエルと結んで国交正常化しても良いと言ったという。

この話は怪しい感じもする。だがその一方で、ネタニヤフと連立政権を組んでいるイスラエルの極右勢力は、サウジとイスラエルが和解・国交正常化することに賛成している。

習近平は12月のサウジ訪問時、2国式のパレスチナ問題の解決を支持すると表明した。

極右たちの連立であるネタニヤフ政権は、イスラエルを、オルバンのハンガリーみたいな右派ポピュリズムの国にしていくと予測されている。

イスラエルの対米離反・対露接近は、ドルの基軸性を含む米国の覇権低下が決定的であることを示している。

*大事なことを言うよ、NHKでの海外解説はすべて嘘です、事実反対です。幼稚園児でさえ眉に唾してる。

■こりゃ落ち着くわー。 (1/10夕食後)

Josquin Missa Gaudeamus & Motets a la Vierge


Miserere à neuf voix (Version avec ornementations baroques)

いわゆる英国の大御所コーラスは精度があっていいのですが、まったりしたい雰囲気の時もある。 これはJosquinで唄ってるのも仏の団体。ずーと似てるのが続いているから、「どこが違うかわからんわ」と言われても反論しません。 日本人の顔が全部同じに見える海外の人の意見と同じかな。

■99%の頓馬な日本人が驚く、米海兵隊情報将校によるほんとうの話。 (1/10超早朝)
ソ連崩壊からウクライナvsロシアの現場米海兵隊情報将校によるほんとうの話!

@4mYeeFHhA6H1OnF
元国連兵器査察官で米海兵隊情報将校のスコット・リッター氏がボストンの教会で講演 ウクライナ紛争、米露関係、ソビエト解体、バンデラ、プーチンについてなど
必聴(必見)👇
Scott Ritter Russia is on the right side of history (日本語字幕:修正) https://youtu.be/alM9RuMjEl4 via @YouTube

Scott Ritter Russia is on the right side of history (日本語字幕:修正)

追記)
長いビデオです、最初の部分を要約します。きっと全部観たくなります。

この戦争を始めたのは私たちです。
紛争に責任があるのは私たちです。
私たちの責任はソビエト連邦の解体までさかのぼります。
重要なのは、我々は反ナチのふりをしたことです。
誰が平和条約を求めたか、ソビエトです。
ドイツが統一されればNATOは拡大しない。
NATOは1インチたりとも東方へ拡大しない。
即座にアメリカは嘘をつきました。
ポストソビエトの現実を利用してロシアを経済的に不安定に。
コルバチョフ、エリツィンの責任です。主導したのはアメリカです。
法の支配と無縁の強奪、窃盗、略奪です。
アメリカは一握りを億万長者にし私たちの銀行に持ち出した。
ロシアの価値あるものすべてを奪った、ロシア国民が被害者。
私たちが意図的にやった。
目的はロシアを手に入れること。アメリカは誇大妄想的な大国だった。
この紛争は何十年も前に始まったことになります。
ロシアを弱体化させるため。
私たちは1996年選挙を買収、盗んだ。
そして何かが起こった、無名の元KGB将校が現れ、首相に、大統領になった。
なぜか、エリツィン周囲で最も正直な男だったから。
エリツィンは「ファミリー」に囲まれていた、オルガルヒなど台頭した人たち。
地球上で最も腐敗した人々。サメのようにエリツィンを囲んだ。
エリツィンは過ちを犯したと気づき始めた。
側近の中で唯一信頼できる人物、それがウラジミール・プーチンだった。
プーチンはただ国のために尽くしたかっただけなのです。
………続く/後はビデオを見てください

追記2)
脳出血で倒れ、魚沼にいるようになっていつも思う言葉。
「無知=罪」です。まさに99.9%無知の状態を毎日見せられて反吐がでるのです。日本全体なら90%くらいなのでしょうか。 無知が多めなのは仕方ない、でも正常が最低でも5%は欲しいんだな。山奥にいると人数少ない、私入れて全部で五人いたとして、私が半分無知とすると、全体で無知=90%だから5%基準はクリアーってこと。

*一般常識や山の生活知識とか様々な話じゃないよ、私の話題の中での話ですからあしからず。

*小白沢ヒュッテ引き継いだ時点で、客層は全体の数パーセントの方々としました。 でも多くの方は全体の人々について結構均質な集団をイメージする気がする、TV多く見る場合は特に。これすごーく問題ありなんだなー。ほぼ全体主義にどっぷり状況なんです。 だからコロナで騙されまくりな訳です。

追記3)
なんとyoutubeがあっという間に動画公開を禁止した。
新しいリンクはこれ
<こちらが訂正版👇👇 元国連兵器査察官で米海兵隊情報将校のスコット・リッター氏がボストンの教会で講演 ウクライナ紛争、米露関係、ソビエト解体、バンデラ、プーチンについて>
新しい改訂版youtubeだけどすぐ消されるかも。早めに観て。
<Scott Ritter Russia is on the right side of history (日本語字幕・訂正版)>

*youtube管理者が悪魔側であることは知ってください。

追記4)
また消される可能性あるので前回の要約のつづきやるわ…

……
彼は最も正直な男だ、賄賂は受け取らない、要求もしない
誰かを必要とした時にエリツィンの周りにいた腐敗していない人物
「あなたに大統領になってもらいたい」といった時プーチンはいった
「私の仕事でない、無理だ、この仕事はしたくない」

プーチンがロシアを救った
彼はすぐにチェチェン、恐ろしい戦争にヘリで飛んだ
大統領としての最初の仕事
最高司令官が前線にやってきて
前線の軍隊に握手し新年の挨拶をし
「あなたは私にとって重要です、私はあなたの支えになる」と言ったのです。
軍隊だけでなくロシアに言った、私はあなたの応援をしている、事態は好転する、私はそれを保証する。
彼は実行し、成果を出した。プーチンは劇的に改善した。

誰がイライラしているかって、アメリカだ。
それ以来プーチンを弱体化させるために共謀してきたのです。
プーチンを引き摺り下ろすために。
プーチンが望んでいるのはロシアが世界で自然な位置を占めることです。

歴史を振り返ってみましょう、オバマ政権について。
プーチンが2期目を終えてメドベージェフとドタバタ、バイデンがが関与。
メドベージェフが大統領、これはチャンスだ。
俺たちの前で跪いてエリツィンのようにお辞儀してほしい。
メドベージェフはゲームに参加するつもりはなかった。
プーチンは戻ってきた。

ウクライナ、アメリカは暴力的にヤヌコビッチを排除。
民族主義者、ステファン・バンデラは世界史で最も憎むべき人物。
数万人のユダヤ人殺害、リヴィウで大虐殺。ポーランドでも女性子供虐殺。
1945-54戦争ではCIAが資金を出した。
そしてアメリカにやってきた。毎年ナチスパレード、バンデラ功績讃える。
ウクライナの白人至上主義の叫び。劣等人種を殺す権利があると。
私たちアメリカが彼らを政権に就かせました。

ウクライナ軍/ナチス/を訓練するのに年間数億ドル提供。
…ウクライナっで紛争が起きた時、そこには歴史があり、あなたは歴史の正しい側か間違った側のどちらかになるのです。
アメリカ政府は間違った側に味方している。
ロシアを弱体化、転覆し、NATOにウクライナをおびき寄せたら歴史の間違った側にいることになる。
私は平和を信じません、戦争は信じます。
しかし戦争は最後の手段であるべきと信じます。
あらゆる可能性を排除してから。平和的に解決できる可能性があるなら戦死者を出すべきでない。

ウクライナ進出の前にあらゆる可能性を使い果たしたのは誰か。
ウラジミール・プーチンです。
プーチンは歴史の正しい側にいる。
この戦争は悪い取引です。恐ろしい戦争です。
米国でこの紛争の出口を設けるために、私たちは残業する必要があるのです。

…世界的な核兵器廃絶まであと一歩だった、私はそこにいた。
中間核戦力条約です。私たちはソビエト軍と協力しヨーロッパを脅かしていた兵器の全種類を撤去した。
私の経歴の中で誇れるものです。
………
ロシア人殺しの訓練を受けた海兵隊員から一転、世界平和を脅かすミサイルを除去するためにロシア人と一緒に働くことになった。
ひな形を提供している、どうやればロシアとの関係を修復できるのか。

■イベルメクチンについての情報。 (1/9夕食後)
イベルメクチンが有効だという情報は増えています。今回は赤血球が凝縮して血栓となるのを防ぐようだということ。 とにかく多様の効果を持つ万能薬風に見えて来ています。石油などで人工的に造る西洋薬品と違って自然の泥の中から抽出した、ペニシリンに似た出自の薬な訳です。

@molbio08
mRNA型生物製剤の後遺症をどのように治療するかは重要な問題。有志の医師の会の先生方が、治療プロトコールの確立に向けて模索されています。その中でイベルメクチン(IVM)を使用することによって一定の効果が得られています。なぜ効果があるかについて、科学的なエビデンスとなる論文を紹介します。

今回紹介する論文では、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質が試験管内の反応で赤血球の凝集反応を誘導すること、さらに、オミクロン型のスパイクタンパク質はより低い濃度で咳血球の凝集をおこすこと、そしてIVMをこの実験系に加えると赤血球の凝集を阻止することが示されています。

これが今回紹介する論文です。IJMS掲載の査読済み論文です。最近この雑誌のインパクトファクターはかなりのびていて、我が国の分子生物学会の科学ジャーナルであるGenes to Cellsは追い越されてしまいました。

<SARS-CoV-2 Spike Protein Induces Hemagglutination: Implications for COVID-19 Morbidities and Therapeutics and for Vaccine Adverse Effects>

最初に赤血球の凝集反応。最初の図は凝集がおきたときとおきていないときの実際の写真。凝集がおきると1のように見えますが凝集がおきないと赤血球は図の2のように濃い赤の涙滴のようなものができます。これで赤血球の凝集がおきたかどうかを判断しています。かなり古くから行われている実験方法です。

https://twitter.com/molbio08/status/1612240143544643584/photo/1

これがこの実験系にスパイクタンパク質を添加して赤血球の凝集反応を調べた結果です。ここではスパイクタンパク質の濃度が複数試されておりIVMの凝集阻害効果も複数の濃度で試されています。

https://twitter.com/molbio08/status/1612240637205843969/photo/1

この実験の結果をまとめたのが、表1です。ここで注目すべきはオミクロン型では武漢型などと比べてかなり低い濃度で赤血球の凝集がおきていること。そして重要なことはIVMがスパイクタンパク質による赤血球の凝集を阻害していること。ここで凝集阻害に必要なIVM濃度が現実的かどうかについては後で議論

https://twitter.com/molbio08/status/1612241697018372096/photo/1

ここまではいいのですが、それでは、この実験系で観察しているような現象が生体内でもおきているのかどうかということ。SARS-CoV-2を感染させた細胞の培養液中に放出されるスパイクタンパク質の量を測定しています。ウエスタンブロットで測定していますが、大まかに測定。

https://twitter.com/molbio08/status/1612242450621534210/photo/1

SARS-CoV-2を感染させた細胞の培養液中に放出される程度のスパイクタンパク質の量では、ここで観察された凝集反応はおきないと記述。しかし、思ったのは、培養液に含まれているスパイクタンパク質の量は武漢型で凝集反応をおこすための閾値の三分の一ということ。たったの三分の一かと言うのが感想。

mRNA型生物製剤で産生されるスパイクタンパク質の血液中の濃度については論文がいくつかありますが、注意すべきは、この論文で示されているようスパイクタンパク質が赤血球に吸着されるとなると血液を分析して検出されるスパイクタンパク質の量は実際よりもかなり低めに出てしまうという可能性です。

この論文で示されているような培養細胞を使用した実験で観察される培地中のスパイクタンパク質の量の方が実態を反映している可能性が考えられます。我々も血液中のスパイクタンパク質を検出しようとしたことがありますが、その際には血球成分を除去した血漿で測定。全血で測定すべきだったか?。

オミクロン型がなぜ低い濃度で赤血球を凝集させるのかについては、このデータが参考になります。赤血球同士が凝集してしまわないように細胞膜の表面は負の電荷をおびていて反発し合うようになっているのがプラスの電荷を持つスパイクタンパク質がそこに結合し、赤血球の凝集を促進するということ。

https://twitter.com/molbio08/status/1612244685430607872/photo/1

このグラフにはスパイクタンパク質を上から見た図が書かれていますが、武漢型からオミクロン型に至る過程において赤で示されたマイナスの電荷をおびるアミノ酸が減少し、青で示されたプラスの電荷を帯びるアミノ酸が増加していることが分かります。

最後のディスカッションで、ゼブラフィッシュを用いた挙見深い実験結果が述べられていました。これがゼブラフィッシュですが、この魚は分子生物学分野ではモデル動物として良く使用されています。以前飼っていったことがあるのですが水槽中をせわしなく泳ぐので飼わなくなってしまいました。


ゼブラフィッシュの論文がこちらです。この論文には重症化したCOVID19患者におけるスパイクタンパク質の血中濃度と同程度の濃度のスパイクタンパク質で血栓形成が実験においておきたことが書かれています。

<SARS-CoV-2 spike protein causes blood coagulation and thrombosis by competitive binding to heparan sulfate>

ゼブラフィッシュを使用した実験では、スパイクタンパク質をマイクロインジェクションすることによって血栓の形成を観察しています。これがその結果です。Gの図でSタンパク質三量体をマイクロインジェクションすることで四角で囲んだ部分に血栓ができています。

https://twitter.com/molbio08/status/1612247903518732288/photo/1

IVMはスパイクタンパク質が赤血球に結合するのに必要な領域に結合して赤血球の凝集を抑えているということが示唆されたということをこの論文では主張。これが最後のデータ。COVID19の重症患者にIVMを投与すると、血液中の酸素分圧の速やかな上昇が観察されたというものです。個体レベルでも同様の結果


このグラフで速やかに血液中の酸素分圧が上昇しているもの、赤と緑のグラフがIVMを使用したケースです。mRNA型生物製剤の後遺症の主因がスパイクタンパク質であって、それが赤血球を凝集させて血栓形成を誘導するとするならばIVMが後遺症の治療に役立つとしても不思議なことではないでしょう。

ウエブで探すとmRNA型生物製剤を接種した人から採血してみると異常な赤血球が観察されたということがたくさん見つかります。そんなことはおきるはずがないと言ってしまえばそれまでです。接種後の赤血球の凝集など、非科学的な議論だという研究者もいるかもしれませんが、このような姿勢は問題です。

スパイクタンパク質そのものによる赤血球の凝集についても、時間がたつとこのような論文がでてきます。サイエンスは予断と偏見を持たずに研究を進めることが重要だと思いました。

■あれっすでに大雪だったんだ。 (1/8昼)
守門でとっくに2m超えていまは230cmくらい。小出も多いらしいが、なんで多く感じないんだろう。 湿度が高くびしゃびしゃ雪が多いことも関係するかな。道路の湧き水の除雪がすぐ融ける感じ。 マイナス10度なんてのが無いというのがいいのだろう。

■やっぱり曇りで小雨少し。 (1/8)
昨日の晴天での街の雪下ろしは皆生き生き見えました。雪国ってそう。

今朝からT君と喫茶へ、彼とは中学で天体観測した竹馬の友。脳がぶっ壊れた私が勝手に喋りたぶんご迷惑だったろう、すまん。 ただ、小白沢ヒュッテは何としても継続したい意思は伝えた。

■古楽の充実ぶりが嬉しいが、ルネッサンスは殺戮も背景で複雑な想い。 (1/7午後)
とっくに来てたこれ/Requiem in Memoriam Josquin Desprez/を聴いていたんだが、Huelgas-Ensembleもいいねー、で調べたり、そしたら別のアンサンブルもまた良くて、 こりゃこの10−15年の収穫があったことを知った。

とにかく最後の1枚だったこれは発注したわけだ。

Desprez: Missa Malheur me bat: Agnus Dei/Huelgas Ensemble

これはDesprezだけど、またまた周辺にいいの見つけてオケゲム/Johannes Ockeghem, 1410年頃 - 1497年2月6日/だった。 もちろんオケゲムは昔から聴いてたが、最近の演奏の精度はいいのだね。そっちも多分発注になる、懐があぶない。

追記)
いろいろ書いているが、私自身はまったく音楽に詳しくないと言った方が正しい。 その場限りで興味を引いたものにチャチャ入れてるだけと言っていいだろう。ただし変にいいところをヒットする偶然を引き寄せたりする。 20歳代から「偶然だけが私の才能?」みたいに言ってた。

■中ノ岳が雪でこんもり。 (1/7昼過ぎ)

天気いいねー、街中で雪下ろしあちこちでやってる。晴れは今日だけっぽいしね。

中ノ岳が雪でこんもり、ってことは標高高いところの積雪が多いってことだ。 朗報ですね、山奥の積雪が多ければ夏に渇水は避けられる。

同じ写真の中ノ岳アップです。西側が盛り上がってる気がするが。

小白沢ヒュッテはこのところ秋からの渇水が続いているのです。 小白沢方向の、つまり前の吉家さんちの奥で以前山が崩れたので清水の経路が痛んだと予想している。 ヒルバ沢系は減ってないからね。

とにかく全体で水量増えると嬉しい。対策はどっちにしろ必要。

■「民主主義はフィクションである」と私も何度も言って来た。 (1/7早朝)
いっこ前では偽コロナワクチン関連に憤慨していたが、今回はウクライナ問題、ただ明快な解釈の書き込みのおかげでやや心穏やかに。

<ウクライナ戦争:なぜロシア報道は米国メディアより真実で正確なのか(locom2 diary)>
オリジナルは: <Ukraine War: Russia was “Running out of Missiles.” Russian Reports vs. US Media>
私がウクライナ紛争に関するロシアの報道を米国メディアよりも信頼できると考える理由は、「ロシアの弱さ」を理由にウクライナで負けるという米国の予測を読み、ロシアの予測が当たるまで数ヶ月待ち、それが必ず当たるというテストを行ったからであることは以前にも指摘したとおりだ。

米国は優れており、ロシアは価値のない敵であるという公式シナリオに合わせて話をでっち上げたり、キエフから出てくる話をそのまま流用したりしているだけである。

もし米国と欧州の当局者が真実を知っていたなら、ロシアをウクライナに侵攻させるようなことはしなかっただろう。キエフにドンバスへの砲撃を止めるよう圧力をかけ、ロシア国境でのNATOの威嚇的、挑発的な行動を減らすための措置を取っただろう。そうすれば、何十万人もの命が救われたことだろう。

西側が支援するキエフの嘘の顕著な例は、ミサイルが2人のポーランド人農場労働者を直撃して死亡させたという話で、ゼレンスキーはすぐにそれをロシアのせいにした。その直後、バイデンはミサイルがウクライナから来たことを認め、ポーランドのアンドレイ・ドゥダ大統領もそれを認め、それに続いてNATOのイェンス・ストルテンベルグ長官もそれを認めた。にもかかわらず、ゼレンスキーは、ミサイルはロシアが発射したというストーリーに固執した。

このように、ロシアの力について単に嘘をついたり、キエフからの高説を採用したりするジャーナリストの常習は、戦争を長引かせ、双方の兵士を何千人も殺し、人道に対する犯罪に等しいものにしているのである。

*直後に日本での書き込みが秀逸、そのままつけます。

1. 森の住人[152]2023年1月06日 22:40:01
それは、民主主義が「クソ」だからである。
ロシアのプーチンは政治家であると同時に哲学者であり宗教家でもある。
「収容所群島」の作家ソルジェニーツィンとも親交があり、生前、彼は今日の ウクライナを予言していた。

強欲な拝金主義者がメディアを使って無知な主権者を洗脳して作り上げたのが 「民主主義国家」という「クソ」なのである。

そしてその責任は主権者にある。主権者こそが「クソ」なのである。
「民主主義国家」など1000年早いのである。
2400年前にプラトンが到達した地点に、人類は未だに届かないのである。

2. HIMAZIN[2915]2023年1月06日 23:19:07
民主主義の再定義が必要ですね。
「国民に主権がある主義」
しかし国民という概念は主権の主体として不十分だと思う。多数決による形式的民主主義になってしまう。
国民の幅は広く、資本家労働者等、時に対立する集団も全て国民。
国民全ての幸せを考えたら必然的に弱い立場の国民の保護に視点が向く。

■日本人の間抜けな羊たちは自殺願望があるとしか思えない。 (1/6夕)
今回のワクチンは生物兵器で殺人で、もう分かっているのに日本の魚沼のジジババらはまだ「もっともっと打ちたーい」「子供にもじゃんじゃん注射打ってー」という馬鹿ものである。 海外では訴訟や準備が始まって来ている。

しかも接種者はあっという間に癌になるケースがあるようです。突然末期ガンになっておしまい。

追記)
イライラから来る自己中的物言いですまないとは思います。目前の地元の方々には少しでも気がついてくれたらと工夫した言い方はしているのですが、ほぼ気がついてくれない。 同時に同居する認知症の母の行動もさらにこちらに逆撫ですることも少なくなく、脳出血でやや壊れている自身には苦行だわ。 世の中にはこれに似たパターンありそう。理解あるTとの会話があるので事件に至らず。孤立していたら燃える狂人となっているだろうね。 世界が偽ワクチンに気がついて来ているのに、日本人の未だに稚拙な精神に驚愕している今が一番悲しく感じるときかも。

@Novaccinekita11
🇺🇸アメリカ
製薬会社の責任問題。ワクチンの効果が無く夥しい数の死者。人類全体を遺伝子変異の脅威にさらす冒涜行為。もう逃れられない。主張によると「民事訴訟で製薬会社や提携医療機関を守る法的な盾は緊急使用許可プロセスに犯罪行為がない場合のみ有効である」とする。

<「民事訴訟で製薬会社や提携医療機関を守る法的な盾は緊急使用許可プロセスに犯罪行為がない場合のみ有効である」>

@zfQEM0UIjBJ7tQJ
南アフリカの学校で13人の子供がCovid19ワクチンで死亡し、MSMのニュース報道はまったくない
👉QAnon Classified


@gomaki19531
「ターボ癌」と言うより
「いきなり末期がん」と言う方が分かりやすい
がんは
ストレスによる低酸素や低体温で
エネルギ-代謝のうち
ブドウ糖代謝で「解糖系」と「ミトコンドリア系」のバランスが狂うことによって発生するという考え方がある
………
賢明な読者の方はもうお気づきだろうが
このエネルギ-代謝異常が正常細胞をがん細胞に
変化させる要因になっているのだ
「ターボ癌」は単にワクチンの直接的な免疫抑制効果の結果というわけでなく
ミトコンドリア系の代謝をワクチンが破壊することによって発生し進行させている

必ずしも全身の細胞のミトコンドリア系が
破壊されているわけではないので
全身倦怠感があるとは限らない
すでに目に見えない段階であっても
がんが発生している臓器・組織の細胞のミトコンドリア系が破壊されることで急速にがん細胞が増えると考えればいいだろう
だからこそ
解毒と代謝の改善を急ごう

@AaronOtsuka
スパイク蛋白がミトコンドリアを攻撃する機序。カルジオリピンを攻撃。
https://twitter.com/AaronOtsuka/status/1415809696577904641?s=20&t=3QSiwX0oWWxskG3L6vND1A
細胞中のミトコンドリアが破壊されると癌になるというのは癌はミトコンドリアの病気であるという説で説明できる。
https://twitter.com/AaronOtsuka/status/1207371909320433664?s=20&t=3QSiwX0oWWxskG3L6vND1A 
https://youtube.com/watch?v=SEE-oU

@K9FCR
世界中の病理学者は気づいていても、日本のがん専門家や病理医は気づいておられないようです。気づいていても声を上げないのか?
全癌診断の3分の2がステージ4 https://nico.ms/sm41598886?ref=nicoiphone_twitter
#sm41598886 #ニコニコ動画


@ymZdF2c0W00W6St
ストレスによる低酸素だけでなく、
常時マスク着用による低酸素状態もターボ癌に影響している気がします


@AaronOtsuka
生物兵器の下請けと言う認識があるのかな? 弱毒化されていないワクチンは生物兵器である。
@jhmdrei
着々と進行中。
製造するワクチンは「mRNA型」と、「組み換えタンパク型」(ノババックス)。工場、大幅増員。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41800


@touyoui
癌を治すときの基本的考えは、
①体温をあげ免疫力をあげる
②食事を見直し良い栄養を摂る
③酸化から還元へ
④精神を充実
⑤一度自己を卑下しそこから抜ける
⑥なぜそこに癌があるのか知る
⑦ミトコンドリアを刺激
⑧根治療法の真の意味を理解
⑨単に放置療法はしない
⑩周波数を適正化
です。

@binbou415
今回のワクの三本柱は①不妊化、②血栓、③免疫破壊。
その不妊化は各国とも出生率の急減として現れています。ワクにより卵巣、精巣が破壊された結果ですね。

https://twitter.com/tukkee14/status/1602315899712589825

@2twXIwUly9Dpq1g
私もワクチン接種後に体調を崩した義祖母を11月に亡くしました。
某ツイートでコメントに書きこんだら何故か叩かれ『ワクチンのせいじゃない‼️』と…
いやいや、経過は遺族が見てるんですが…
遺族に攻撃をする人が居るとは聞いていましたが体感しました…。恐ろしい国になりました。。。

@akahiguma
今回の「世界同時多発偽旗作戦」の「新型コロナウイルス詐欺」は、人々が正常に機能する体の仕組みを利用した犯罪です。 「発熱、咳、その他の正常機能に、間違った対処療法を行い人々を苦しめ死に至らしめた」が、真実です。
その正常機能の手助けをするのが「イベルメクチン」等だったのです😎

@hikaru1032
ワシントンDCで開催
「Defeat the Mandates Rally」
メアリー・ボーデン医師
『私は過去6か月間2000人以上のコロナ患者をイベルメクチンで治した。そのため私は医師資格を停止された。今は立ち上がる時だ。自分のために立ち上がれ。あいつらに屈するな』

https://twitter.com/hikaru1032/status/1610981398189600769

@ichibeiQ
ファイザーとモデルナは政府に提出する公的文書で、コロナワクチンのmRNA技術が遺伝子治療であることや、膨大な種類の副作用、有害事象があることを認めていました。

@ichibeiQ
ワクチン接種で死亡した11歳の少年の目から触手を持った生き物が見えることを確認した医師が記録した動画。

<ワクチン接種で死亡した11歳の少年の目から触手を持った生き物が見えることを確認した医師が記録した動画。>

*ワクチン接種始まってすぐに、内容物がとんでもないと騒ぎになりました、まず酸化グラフェン、そしてヒドラ/寄生虫…あらゆる毒が入っているとびっくりしました。

@OdNezu
ドイツの公的年金保健、一年前の予想では2022年末には65億ユーロの赤字が出る計算だったのが、コロナパンデミー(???)による老人層の高い死亡率からあべこべに25億ユーロの黒字に…。危機にもかかわらず景気が良いことも黒字の理由らしい…。

@AaronOtsuka
2030年の予想。45%の女性は独身で子供がいない。

■雑用多忙。 (1/6)
まず午前リハビリ、終わったらハガキ出して…

そしてなんと八海山神社へ湧き水採取だーが行ったら道が雪まみれ必死で道つけて湧水汲んで、汲んだら重くなって雪道で一回ごとにタンクを雪の上で投げて前進繰り返し車に到着…

戻ったらスーパーに買い物、あー最初の方にあったコメリに色々買い物…

それでこのページ作っていた、母の介護が時間ずらして来て、なんとまだ母の薬を今日もらいに行くのを忘れていたのに気がついて、医院に電話して明日行くと言って、

それらが全部終わったとしても、17時から私が医院に診察で新たな場所/漢方/を紹介いただく予定で…
なんだこの忙しさは。

写真はさっき、曇りだね、今年は水っぽい重い雪だが、大雪でないから助かる、それでも公式の積雪は150cmくらいのはず。

■イベルメクチン、ストックあります。 (1/5夕食後)
今になってもTVなどマスコミを信用している家畜の方は残念ながら先がありません。チーン。
ロシアンルーレットがたまたま外れることだけに期待です。

@hikaru1032
コーリー博士
『イベルメクチンを知っている人は幅広い抗ウイルス薬であることを知っていました。再利用医薬品について最も重要なことは、製薬業界全体のビジネスモデルに対する唯一最大の脅威であるということ。偽造科学、プロパガンダ、検閲によって破壊しようとします』

<コーリー博士:イベルメクチンを知っている人は幅広い抗ウイルス薬であることを知っていました>

*マスコミが「イベルメクチンは効かない」と必死でプロパガンダしたのは、儲けたいことと皆さんにいっぱい死んで欲しいからです。それが頼まれた仕事なのです。

@hikaru1032
【言論統制】動画は昨年YouTubeにアップされ即削除されました。
『イベルメクチン、二酸化塩素、ヒドロキシクロロキン、これらは数千もの患者に有効で100%の完治率。5000人以上の医師からの証言がある』

<『イベルメクチン、二酸化塩素、ヒドロキシクロロキン、これらは数千もの患者に有効で100%の完治率。5000人以上の医師からの証言がある』>

@akahiguma
まぁ〜色々あるけどいいとこ取りで…😎

https://twitter.com/HimalayaJapan/status/1610265830314627072

@yoiyami1001
1996年、ファイザー社はナイジェリアの子供200人に承認された治療法の存在や子供達が医学実験の対象であることを両親に知らせずに実験薬を投与し、1 か月後参加した子供のうち 11 人が死亡しました。ファイザーがこのような投薬を行ったのは小児の細菌性髄膜炎に関するデータ収集が目的だったという🧵

https://twitter.com/yoiyami1001/status/1610526152334118913

@bingsuzuki
アスリートの心疾患による突然死は、1966~2004の2.4件/月から、接種開始後2021~2022の46.4件/月に、急増したらしい。

https://twitter.com/DrJohnB2/status/1610289104960499712

@Novaccinekita11
🇺🇸ロバート・マローン博士 (ウイルス学者、免疫学者)
⚠️「帯状疱疹、ヘルペス、サイトメガロウイルス」
⚠️「コロナワクチンはエイズを誘発させる」
#エイズ #帯状疱疹 #ワクチン後遺症

<ロバート・マローン博士(ウイルス学者、免疫学者)「帯状疱疹、ヘルペス、サイトメガロウイルス」「コロナワクチンはエイズを誘発させる」>

@AaronOtsuka
超過死亡が出る前から日本は植民地支配体制から抜け出さないと危ないよと皆に言ってきているよ。心配が現実となった。

戦後の日本人の認識「日本は唯一アジアで植民地にならなかった国」。海外の認識「戦後日本は長期に渡り植民地で国民は羊。」日本人は今の植民地支配体制から抜け出さないと国が崩壊する。心配だよね。

@kinakomochi_215
🇷🇺ロシアは、🇮🇷イラン海軍艦隊を近代化するために、イランと造船契約を結びます‼️👍


@zebra_masa
🇷🇺🇺🇦 紛争の勃発以来、西側の嘘や誤り、ダンマリを数え上げると切りがないなあ。
・ロシアが一方的に侵攻 ー 嘘
・ウクライナ国民が一丸となって ー 嘘
・経済制裁でロシアは音を上げる ー 誤り
・ロシアがザポリージャ原発爆撃 - 嘘
・ロシアが海底パイプライン破壊 ー 嘘、ダンマリ
……(笑)

@Southern_X777
2019年の投稿。
DSと戦うプーチン大統領を汚すのが目的だと堂々の自白。
@iikarakaesasero
ついでに続きっぽいのも・・・悪の秘密結社かな


*「陰謀論だー」でおしまいにする家畜の勝手ですが、陰謀論という造語はCIA製だろうと言われます。 CIAはDS/ディープステート/の政府部分機関、物事に裏組織があるのは当然で映画だからじゃないよ。 内緒の愛人いっぱいの親父だって裏はあるでしょ。

@diplo_geo
CSIS(戦略国際問題研究所)は、ジョージ・タウン大学のシンクタンクから派生しました。同大学の卒業生は、河野太郎氏や小泉進次郎氏、山本一太群馬県知事らです。多くの若手官僚や政治家が、CSISに出向して学んでくる慣習が確立しています。そのCSISのアジア担当が、ジャパンハンドラー(知日派)

と呼ばれるグループです。文字通り、「日本を飼い慣らした人物」という意味ですが、主要なメンバーはリチャード・アーミテージ、マイケル・グリーン、ジョセフ・ナイ、カート・キャンベルらです。かつて、小泉政権時代などは彼らが、日本の政治家をグリップしてきた経緯があると思います

その後、彼らの影響は日本で多少ありつつも台湾へと向かっているようです。その代わり、あらたな総督として登場したのが、『ラーム・エマニュエル米駐日大使』です。現在は彼が岸田総理と、政権の閣僚をコントロールしているんだと思います。政府の意向はエマニュエルの意向が影響を及ぼしています

@takavet1
どこも生き残りに必死で、藁をもすがる気持ちで利権を受け取った業種もあると思うので、流れたお金がすべて悪いとは思えないが、知っておくべき事実だと思う。そもそもはコロナでこんなに行動制限かけたところが間違いで、救済措置が新たな利権を生んでしまった面もあると思います。ともあれ必読です。


@KojiKoj94192232
最近、脳梗塞と心筋梗塞が増えています。いずれも血流の途絶えで組織の細胞が死滅し、後遺症あるいは死に至る怖い病気です。 治療が上手くいく時間、いわゆるゴールデンタイムは前者が4時間、後者が6時間以内です。 症状が出た時に、迅速な救命救急処置が必要です。

@yokuni77
中国共産党が行っている臓器売買も酷いが、世界規模で行われている人身売買・小児性愛も悪。 しかしサタニスト・ドラック「アドレノクロム」は狂っている。 真実に目を向けよう☟動画『悪魔的なハリウッド~子どもたちを守ろう~』
https://odysee.com/@yokuni:5/no.58

<第五十八章 悪魔的なハリウッド~子どもたちを守ろう~>

■「ウクライナの和平の見通しはゼロだ」。 (1/5午後)
<メルクーリス:「何か大きなことが進行中」:マスコミに載らない海外記事>
「交渉でこれを終わらせることはできないとロシアは判断した。誰も誠意を持って交渉しようとしないのだ。だから敵を粉砕しなければならない。

プーチン大統領はNATOがロシア国境に敵対的軍隊やミサイル施設を配備するのを許するつもりはない。

最近メルケル首相は彼女とヨーロッパの同僚がミンスク合意を利用してウクライナ軍事施設の建設時間を稼ごうとしたことを認めており、

メルケル発言からワシントンの戦略的目標がミンスク合意とは逆だったとわかったのだ。

しかしウソには代償があり、その代償は不信という形で現れる。

ワシントンの戦争タカ派はロシアとの関係が断絶される可能性を悩むことはあるまい。

しかしヨーロッパについて同じことは言えない。ヨーロッパはワシントンの金床に自らを縛り付けて海に身を投げたのを後悔するだろう。

最終的には常識が勝利し、ヨーロッパはワシントンとの同盟によってもたらされた不況から抜け出すだろう。

ウクライナは「ルールに基づくシステム」に対する戦争の天下分け目の戦いになりつつあり、アメリカは権力掌握維持のため「ありとあらゆる手段」を使おうとしている。

アメリカの冷酷さを過小評価することはできません。これは全て国家主義の一部であるため私たちが成長する際に習う教科書や授業では隠されています。

アメリカ外交政策支配層は加速するアメリカの衰退を逆転させる唯一の方法は直接軍事対立によるものだと判断したのだ。

信頼できないためロシアは欧米との交渉にもはや力を入れていない。

プーチンが過去数週間にわたり軍事および国家安全保障体制全員と開催した例外的な一連の会議を全て列記した。ロシア大統領はモスクワでウクライナ作戦を担当する将軍であるセルゲイ・スロヴィキンを含む最高軍司令官や国家安全保障当局者全員と会った。
その後プーチン大統領はセルゲイ・ラブロフ外相とセルゲイ・ショイグ国防相と共にミンスクに飛びベラルーシの政治・軍事指導者と交流した。その後昨年秋住民投票によりロシア連邦に編入されたドネツクとルガンスクの2つの共和国の指導者と会談が行われた。

メルクーリスが言ったように「非常に大きな何かが進行中だ。」

最も興味深いのは先週北京で行われた現在ロシア安全保障理事会の副議長で長年プーチンと親しいドミトリー・メドベージェフと習近平の会談だ。

アメリカはドンバスのウクライナ軍が崩壊の危機に瀕しているのを本当に理解していない。彼らは数十万人の死傷者を出している…

ウクライナを二つの別個の実体に分割する。西部は「機能不全のランプ州」で東部は工業化された繁栄した州だ。

ロシアの冬季攻勢の焦点はドンバスでの戦闘終結、ドンバスでのウクライナ軍の抵抗の打破、ドネツク人民共和国からのウクライナ軍の掃討だろうと私は感じている。

ウクライナは、最も高度に工業化された地域と最も高度に要塞化された地域を失うだけではない。それはまたロシアがドニエプル川東岸まで妨げられずに行けることを意味する。その時点で彼らはウクライナを半分に分割できる立場になるだろう。

ウクライナ全土で気温が急速に下がっているため戦車や装甲車両移動は妨げられていない。ロシアの冬季攻勢はおそらく数週間先だろう。

■曇り。 (1/5)
これまでにない里雪で先が見えない。

ドカンドカン降るかなと考えていたがそうでもない。 でもこの調子で山が降らないと、夏の渇水の方が心配になる。

■「…2023年が人類史上最も重要な年の一つである可能性が高い…」。 (1/4午後)
<最も重要な疑問:マスコミに載らない海外記事>
我々はなんとか2022年12月31日まで生き延びられた。我々は2023年12月31日まで生き延びられるだろうか?

ロシアにとって、この戦争は明らかに、紛れもなく公式に実存的なものだ。この現実を無視するのは愚かさの極みだ。世界最強の核保有国が繰り返し、これが実存的戦争だと宣言する時は全員本当にそれを真剣に受けとめ、決して目を背けてはならない。
アメリカ・ネオコンにとっても、これは実存的戦争だ。もしロシアが勝てば、NATOは負け、従ってアメリカも負ける。それは何カ月間も一般大衆にロシアが戦争に負けるというたわ言を皆に吹き込んできた全てろくでなし連中が避けられない大惨事に対し責任を問われることを意味する。

実に多くが合衆国のアメリカ人、特に連力の座にある連中が「地下室の狂人」と団結して死ぬのをいとわないかどうかに依存している。

本当の疑問は、9/11ニセ旗事件後に這い出た地下室にネオコンを押し戻すのに十分な愛国的勢力がペンタゴンや略語で呼ばれる政府機関の中にまだいるかどうかだ

第一に、アメリカ支配階級の露骨で下品な無能力と無知を非難する際、アンドレイ・マルチャーノフは常にどんぴしゃり正確だ。

第二に、少なくともこれまではアメリカ一般大衆はアメリカに支配されている金融、経済体制崩壊の全面的影響を感じていない。それで旗を振る「ど阿呆連中」は依然対ロシア戦争が射撃遊びだった「デザート・ストーム」のように見えるよう願えるのだ。

第三に、アメリカ支配層は明らかに完全否定状態に入っている。アメリカのパトリオット・ミサイルやF-16が戦況を変えるというたわ言は子供っぽく世間知らずだ。

パトリオットとF-16の次の措置は何だろう?
戦術核兵器か?

基本的にそれは我々の世界の国際秩序を完全に再編成する戦争だ。私はこの戦争の結果は第一次世界大戦あるいは第二次世界大戦的のいずれよりも大きな影響を与えるとさえ主張したい。ロシアは明らかにこれを理解している(皆様お疑いなら上記ビデオをご覧願いたい)。

まさに今狂人連中は国連安全保障理事会からのロシア追い出しを含めあらゆる類の愚かな案を考慮している(ロシアと中国両国が拒否権を持っているので、そういうことにはならない)

事情が許せば、古いことわざ「si vis pacem, para bellum 汝平和を欲さば戦への備えをせよ」でロシアは核兵器を含む紛争のどんな時にも非常に明白に準備を整えているので苦境を切り抜けるだろう。

だから中国が本当に用意ができる頃(彼らにはおそらく更に2-5年必要だ)には世界は非常に違った場所になるだろう。

2023年が人類史上最も重要な年の一つである可能性が高いと私は主張したい。

■ほぼボタン雪。 (1/4)
いよいよ始まった感じ、今日の積雪はいくつかな。

それでも全然ピークって感じでない。5割くらいの勢い。 これくらいなら誰も危機は感じていないだろう。

■インチキワクチン、世界でバレバレ。 (1/3深夜)
@kumi224422
もう隠せない
原爆級の「ワクちん死」


@oikawa_yukihisa
1/ デサンティス州知事,「製薬会社は大きな代償を払う」:
Natural Newsが年初にデサンティスの特集。モデナとファイザーはコロナワクチンが安全で有効であるという虚偽の宣伝で国民を欺いたと非難。2023年はワクチンの真実を明らかにすべき年になる。

@FukoHokkaido
この冬休み、高校生息子のまわりでは4回目打つ予定の子がわりといます。第9波あたりは頻回接種した若い子の死亡が増えるかもですね😢接種した子は未接種の子が発熱すると「ワクチン打たないからだよ、バカだよね」とディスるらしく。親もマスコミも相当に罪深いなと思います。

@Trilliana_z
海外留学が決まっていた前途洋々の高三男子が4回目接種後に脳出血で亡くなった。喜び一杯のお正月のはずが暗闇に突き落とされたご家族。この国は一体何人の若者や子どもが亡くなれば打つのをやめるのか?

@ikeikeike0812
元旦から子供が亡くなるなんて…
冬休み前に💉(2回目)打ったそうです…

@sousyou13
弟夫婦の職場の医者がワクチンの危険性を警鐘してきた。
今まで散々伝えていたが、やはり現場の医師の発言は大きい。
これで3回目、4回目の接種が止まる可能性が出てきたと喜んでいる。
現場で起きてる副作用被害者、死者の割合が激増した事が きっかけだと聞いた。

@fxi9ttSrGrL5Hnx
新田東京大学助教授
コロナワクチン接種2日後にはリンパ球が
エイズ発症レベル近くまで激減する‥‥
元動画
https://youtu.be/5dxZ5L6QQQ8

@iinakobe2
はっきり言って、理学部で勉強して博士論文書いて博士号取ってる人間からすると、分子生物学的知見のほぼない医者が「オレは一番ものを知っている!」とか「みんみんなmRNAワクチンは打つべき!」とか言うのは不愉快です。
筋トレのプロだって、絵描きのプロだって、そう思うでしょうよ。

@jhmdrei
COVIDの最前線に立ち、自ら打ち続けたヴラディミア・クルチメリー医師が突然死。メディアは死因を「肺炎」にしようとしたが、家族の声明で「心臓発作による突然死」とバレた。ワクの効果を自ら証明。
https://lionessofjudah.substack.com/p/cover-up-slo


@nagunagumomo
1976年のインフルワクチンでは10万人に1人の割合で重篤な副反応が発生してワクチン回収。
1999年に認可されたロタウイルスワクチンは、1万人に1~2人の割合で重篤な副反応が発生。1年を経過せずにワクチン回収。
新型コロナワクチンは800人に1人の割合で重篤な副反応が発生するもTVでCM続行中。

@Novaccinekita11
【ターボ癌】
~接種後PD-L1とTregが増加したら癌が急速に増大するのは当然の理屈~
📢チャールズ・ホフ博士
⚠️「最初でステージ4と診断される患者が約3分の2を占めている。」
⚠️「同様の現象は世界中の病理学者によって発見されている。」
#ターボ癌 #ワクチン接種後死亡


@kazumarugou
ついに🇺🇸アメリカ軍が💉接種義務化を全撤廃
さあ岸田さん 🇯🇵の自衛隊はどうする?
The Washington Post|🦌先生 JP Sika Doctor
#ワクチン中止を求めます


@Rapt_plusalpha
【インドネシア】マスクの着用やワクチン接種証明の提示など、全ての感染対策を撤廃 コロナ茶番から完全脱却

@masatakatze
イギリスまもなくワクチン接種を全面中止|SOMA MedTech ASIA CEO|note

@gomaki19531
間もなく訪れる訴訟の嵐
もし「殺人罪」で起訴されたら医師生命は終わり
いや「業務上過失傷害致死罪」でも厳しい
単に「民事訴訟」で済んでも噂はすぐ広まる
医師不足で医療崩壊が起こってもよい
良心のかけらもなかった医師が
何もなかったかのように医療を続ける方が怖い
膿は出し切った方がいい

@hikaru1032
私たち各個人が真剣に苦労して自分で体のことを学ばないと、あなたの命を平気で食い物にする人達がいるってこと。この騒ぎを見てわからない人はよっぽどだよ。テレビを捨てることから。
私は投薬でうつ病になり、15年真面目に飲んだけど治らなかった。皆さまは遠回りする必要はない。これが答えです。

@hikaru1032
イベルメクチンはガン、糖尿、高血圧、認知症、リウマチ、皮膚疾患、眼科疾患、あらゆる難病から食あたりまで治します。治せない病気が少ないほど。信じられないでしょうが事実です。実例が今どんどん体験談に報告されています。
私たち本来持つ自然治癒力を目いっぱい引き出すから治るんです。

@hikoyasiga
🇨🇭スイス
ワクチン未接種の
人の血液で
初の血液バンクを設立
👊(ˊᗜˋ)シュー👍ほれみろ


*ワクチン接種者の血液輸血で赤ん坊が死んでいる。ゾンビの血液は使えない。

@prism31415
鶏にもmRNAワク打ってるのか。すると卵も危ない。

@zxWXV40tdriV7e5
子ども達の魂からの声‼️

<子ども達の魂からの声‼️>

@Kuminxs37
フランスも革命始まってるな。医師たちは自分の医師証明書と聴診器を捨て始める。

https://twitter.com/CitizenFreePres/status/1610002000305061888

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@DTJTakumi
本家ナチより壊れてるNATOナチ

https://twitter.com/DTJTakumi/status/1609869499125354496

@oikawa_yukihisa
この動画はウクライナ軍第60旅団。訴えているのは、アメリカの覇権のために死にたくない。武器もなく、食料もなく、休暇もなく、士気もなく、戦意もないと。

https://twitter.com/oikawa_yukihisa/status/1610221777187393537

@KojiKoj94192232
世界各地の伝統文化を破壊して武力で支配するのは、米英をはじめ西欧諸国の昔からのやり方です。
先住民を奴隷化或いは殺して、勝手に自分の国として宣言する。
殺戮と掠奪、日本も明治以降同じ宿命を背負っています。

@trappedsoldier
「ゼレンスキーが臓器輸出を認める法に署名した。彼は手術センターも訪問した。今、200人の戦死者と300人の負傷者がどこに行ったか分かった。米国は武器を投入し、彼らは臓器で支払う。レンド・リースは無料じゃない。支払わねばならない。長く続けば、さらに恐ろしくなる」

@kinakomochi_215
🇭🇺ハンガリーすごいぞ‼️
EUを離脱しまーす‼️😃😃😃
ハンガリーは欧州連合からの離脱を決定しまし た。これは、市民への新年の挨拶の中で、 ヴィ クトル・オルバン首相によって発表されました。
彼は、ハンガリーは騙されてEUに加盟したと文句を言った!😂

*ウクライナの後ろにNATO、英国、米国がいるのは周知。米国軍事産業もうかってウハウハ。 EU離脱のハンガリー、これからNATO崩壊します。

■「社会はすべて、狂人によって動かされている」ジョン・レノン。 (1/3)
@yokuni77
ジョン・レノンも、マイケル・ジャクソンも、アーティストでありながら、数年、数十年前に“真実”にたどりついていた。
私たちもたどり着こう。
彼らがきがついた“真実”に。
そしてこの狂った世界を正そう。
☟こちらの動画もよろしくお願いいたします。
https://odysee.com/@yokuni:5/no.9
<第九章 真実に目覚めさせる911テロ 『陰謀学~グレート・リセットを阻止せよ!』>


@diplo_geo
グローバリストたちは、各国の雇用を補填するために、移民政策を推進しているわけではありません。移民が増えれば、国内の右派との対立が起こり、”分断”が起こることを狙っているからです。国家秩序が緩み、混血化が進むことで、国境のないワールド・ガバメント構築へと導く計画のためです

ソロスに話を戻しますと、彼が創設したブダペストにある中央ヨーロッパ大学は、2018年に実質、国外追放され、本拠地はウィーンに移されました。ソロスの難民・移民支援は、欧州に留まらず、中米から米国国境に向かう「中米移民キャラバン」を促したことでも知られています。移民支援団体

『プエブロ・シン・フロンテラス』(国境のない人々)は、ソロスの資金援助を受けており、アメリカへの不法移民が増えることにより、米国内は混乱してしまいました。ユダヤ系左派である彼の活動の多くは、国家の分断を齎し、国際金融資本家たちによる世界政府構築の加速化に繋がっているのです


<ディープステートの戦略⑤『移民難民で国家破壊』 - EU・アメリカ・日本も標的に>

■2日です。 (1/2)
早朝にわずかに雪あったが今日はいちにちドンよりだろう。

スーパーやってたね、歳時記は薄れつつあるがこれからどうすべきはは考えないと。 だらだらと便利になることは地獄に降りていくこと同じだったりするから。

■Josquin des Prez に集中。 (1/1夜)
これは今日発注したcdです。

Miserere mei, Deus, IJ. 50: I. Miserere mei, Deus
Josquin des Prez: Miserere mei Deus

まだ古楽、特にJosquin des Prezのcd集めに惹きつけられています。 世界中にJosquinマニアは実際多量に存在しそうなこともわかっています。そしてJosquinは多作の作曲家ですのでcdも多いし、古い時代なので本人の作かどうか曖昧な曲も結構含まれます。 欧州の各地に出張してはそこで曲を頼まれて作ってくることが多かったらしく、後で作品が見つかることもあるようなののです。

うーんと昔にJosquinのcdは入手していていいのはわかっていました。今回また古楽にハマり直している理由として、 昔はレコードで、その後cdに媒体が変わりましたが、「これいいかな?」と思っても視聴はなかなかできなかったので、えいやっというジャケ買いが多かった。 当然当たり外れがある。でも今はcd情報だけでなく、youtubeで見つけられればすぐ視聴ができるので、自分の好みかどうかがすぐわかるし、アマゾンであれば音楽マニアの書き込みがあるのでセレクションの精度が上がって、確信を持って購入に進めるってことですね。

追記)
wiki見たらJosquin結構詳しく書いてある。海外物の翻訳だろうけどね。
<ジョスカン・デ・プレ:ウィキペディア(Wikipedia)>

NAXOSの作曲リストの膨大さを見たら卒倒するよ。マニアに挑戦状叩きつけてる雰囲気か、リストを下に下に見ても終わらない。
<NAXOS 作曲家ジョスカン・デ・プレ - Josquin des Prez, (1455-1521)>

■プーチンの言葉を初頭に。 (1/1午前)
ウクライナとチンピラ西欧を応援しているノータリンのジジババは自身がゴミ以下の生物に堕ちたことを知らない。 濁った眼をしたそんな連中よりも、田んぼのカエル、空飛ぶとんぼ、只見川を跳ねる川魚、の容姿の方がずっと知性に溢れている。

昨年9月のプーチンの言葉の要約を年始に送ろう。何故ってもう日本という国の再建の可能性がほぼゼロになったからだ。せめて先を見ている者に習わなければならない。
<プーチン大統領演説 2022年9月30日 ロシア語全トランスクリプトの日本語訳 青山貞一>
ロシア国民の皆様、ドネツクおよびルハンスク人民共和国の国民の皆様、ザポリージャおよびケルソン地域の住民の皆様、ロシア連邦の国家院議員および上院議員の皆様!


ソ連が崩壊した後、西側諸国は、世界は、私たちは、永遠に自分たちの命令に我慢しなければならないと決めた。1991年当時、西側諸国はロシアがこの混乱から立ち直ることはできず、自力で崩壊すると考えていた。

しかし、ロシアは持ちこたえ、復活し、強化され、世界における正当な地位を取り戻した。

同時に、西側諸国は、我々を攻撃し、彼らが常に夢見てきたようにロシアを弱体化させ崩壊させ、我々の国家を断片化し、我々の民族を互いに対立させ、貧困と絶滅に追いやるための新しいチャンスを探し続けてきたのである。

欧米は、ドルパワーと技術的独裁を犠牲にして世界に寄生し、本質的に世界を奪い、人類から真の貢ぎ物を集め、不労所得の主な源泉である覇権的家賃を引き出すことを可能にする新植民地システムを維持するためには、どんなことも凌駕するつもりだ。

彼らにとっては、すべての国が米国のために主権を放棄することが決定的に重要なのだ。

彼らは、我々を自由な社会ではなく、魂のない奴隷の集団と見なしたがっている。

ロシアは千年王国、文明の国であり、そのような不正なインチキなルールで生きていくつもりはない。(拍手)

彼らは大胆にも、世界を自分たちの属国、いわゆる文明国と、今日の西洋の人種差別主義者の意図にしたがって、野蛮人や未開人のリストに加わるべきその他の人々とに区分している。

西欧が、自分たちの文明、つまり新自由主義文化が世界の他の国々にとって疑いようのないモデルであると信じて疑わないのは、人種差別でないとしたら何だろう。

西洋は中世に植民地政策を開始し、その後、世界的な奴隷貿易、アメリカでのインディアン部族の虐殺、インドやアフリカの略奪、イギリスとフランスによる中国との戦争、アヘン貿易のための開港を強要したことを思い起こすとよいだろう。彼らがやっていたのは、民族全体を麻薬におぼれさせ、土地や資源のために民族全体を意図的に絶滅させ、人間を獣として狩るという本末転倒なことだったのだ。これは、人間の本性、真理、自由、正義に反する。

現在の新植民地主義モデルが長期的には破滅的であることは明らかである。でも、本当の主人は、最後までそれにしがみつくであろう。彼らは単に、同じ略奪とゆすりのシステムを継続する以外、世界に何も提供しないのだ。

要するに、何十億もの人々、人類のほとんどの人々が持つ、自由と正義、そして自分たちの未来を決めるという当然の権利に唾を吐いているのである。彼らは今、道徳、宗教、家庭を徹底的に否定する方向に進んでいる。

今日、私たちは、何よりもまず私たち自身のために、ロシアのために、独裁、専制が永遠に過去のものとなるように、公正で自由な道を求めて戦っている。

そして、真の愛国者イワン・アレクサンドロヴィッチ・イリインの言葉で締めくくりたい。
「もし私が祖国をロシアと考えるなら、それは私がロシアを愛し、考え、思考し、ロシア語で歌い、話すということであり、ロシア人の精神的強さを信じるということである。その精神は私の精神、その運命は私の運命、その苦しみは私の悲しみ、その栄華は私の喜び」。

「真実は我々の背後にある!ロシアは我々の背後にある!」。

*重要なことは、いまの日本にプーチンのような言葉を発することのできる人間が皆無だということだ。多分これからもずっと。

■正月です、あれっ青空少し。 (1/1)
予報と違って10時過ぎから青空が見えて来ました。

全てが暗い世の中の見通しだから、正月の期待していなかった青空は嬉しいね。

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