2012年1月ー2012年5月

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■明日開業。(5/31)
明日の開業に向けて食堂はほぼ整備できました。

コーヒー、カフェオレ、チャイ、カレーなどができます。パスタご所望の方はお知らせ下さい。飛び込み宿泊の可能性あるので客室や風呂の掃除もせねば…

■鷹ノ巣地区停電中!(5/29)
工事で電線切ったようです。

無事復旧しました。ほっと一息。

■がれき受け入れ、新潟県の質問が国の矛盾を突く。(5/27)
このところ新潟県泉田知事のまともな発言に頷く人は多いだろう。瓦礫処理は何かしらの利権のためでしかないだろう。まさに卑しい日本政府。
<がれき受け入れ、新潟県の質問が国の矛盾を突く>
追伸)県の質問原文はこちら
<環境大臣に対し、東日本大震災により生じた災害廃棄物の放射能対策及び広域処理の必要性に関する再質問を行います。>

ここ鷹ノ巣におけるR352尾瀬ルートの早期復旧も泉田知事の強力なプッシュで進んでいるという。6/1には尾瀬ルートの開通式典にも知事はいらっしゃると聞いている。さて、魚沼市内で自転車ツーリングがあるらしいことを昨日昼飯を食っていて聞かされた。市民でさえその存在を知らないという企画。いくら観光課や観光協会が手薄だからといって広報はすべきだろう。やっとネットの記事を見つけたが募集は終わっていた。魚沼市内部の齟齬があるのかも。
<ロングライド魚沼>

その他情報いろいろ
<飯舘村の放射線量は改ざんされていた!?>
<東電は「一時国有化」ではなく「経営破綻」であると識者指摘>
<徹底検証!テレビは原発事故をどう伝えたか?>
<「福島県の子ども」の病死者数について>
<検察リークの真相:恥を知るべきですよ>
<森ゆうこ「検察の罠 小沢一郎抹殺計画の真相」の感想>
<『日米地位協定』と言う名の<植民地規定>を自国民に押し付ける外務省。宗主国の傀儡で満足らしい!?>
<「ゴールドマン・サックスの汚い手口」(EJ第3305号)>

■近況。(5/25)

湖はずっと満水。左写真は尾瀬口船着き場付近。写っていませんが流木は多い。右はキャンプ場、水場設置しました。テントは少し新しいものに替えましたが、いつものようにありあわせの設備でご容赦ください。湧き水は極上です。
船>バス>尾瀬へと繋がる福島側への道整備は順調のようです。新潟側はまだ除雪が終わっていません。(福島側R352、定期船、バスは6/1開通予定)

■新緑続報!(5/24)

新緑が濃くなっています。連日の好天で外の作業もすすむ。

■新緑探検隊ビデオ!(5/21)


■新緑探検隊速報!(5/19)

昨日船でやってきました「新緑探検隊」真っ最中。衛星LANがさきほど繋がりました。最高の天気で今回は「新緑探検隊」の名に恥じない新緑ぶりです。ビデオは近日編集します。

■5/12奥只見。(5/12)

奥只見にいってきました。湖はすでにほぼ満水なので5/18-20の「新緑探検隊」は万全ですね。

■小沢裁判からわかること。(5/12)
一連の小沢氏関連裁判から日本の司法の無惨さが顕われてきている。日本に三権分立などそもそもなかったのだ。現在の最高裁所長官が裁判官出身でなく元官僚であることは一般人は知らないであろう。しかもそのT氏は民主党の江田氏(ずっと同級生)、仙谷氏につながり、今回の検察審査会を捏造したとネットにはたくさん情報がある。最高裁こそが「犯罪者」そのものだった。鈴木宗男氏を冤罪で陥れる事に遁走した外務官僚がなんとご褒美で最高裁裁判事になっているがもちろん司法試験は通っていない。最高裁事務局はすべての日本の裁判所の人事をにぎり都合のわるい奴は左遷する。日本は戦前よりもひどいとも云える。
<政治的事件の政治的控訴>
<特捜の歴史的犯罪に手を貸す小沢控訴>
<小沢裁判控訴!党内闘争の為に機密費を使いかねないセンゴク支配の影>
<小沢氏の控訴と日米首脳会談の関係>
<復活を目論む司法官僚たちが「小沢一郎潰し」を画策した張本人だという話があるが、本当か。>
<小沢氏起訴した検察審査会が抱える「7つの重大疑惑」を紹介>
<政治活動を縛りたい一心の控訴 小沢は意に介さず内閣総理大臣を勝ち取るべし!>
なによりも新聞TVがこの政治裁判の捏造に加担していることが醜い。戦前の大本営発表を喜々として実行していたマスコミはいまだにまったく反省していない。以前から口をすっぱするほど書いた。マスコミに勤める人間は鬼畜以下である。

■4/27の小白沢ヒュッテ。(5/12)

今年も民宿樹湖里さんから写真いただきました。4/27の時点で雪は残っていますが、それほどでもなかった。これなら今はヒュッテ南側はほぼ雪がなくなっているでしょう。なにより屋根に痛みがない様子がよかった。まあ山の方は積雪が多くなかったという情報は入っていました。

■リンクいろいろ。(5/8)
<特捜検察の歪んだ体質とマスメディアの劣化が生んだ陸山会事件>
<元裁判官が語る最高裁事務総局に支配されている日本の裁判官の実態!>
<[小沢事件]内部資料 ネット流出 これは検察内部の「権力闘争」なのか>
<5月6日 これも「最高裁の検審架空議決」隠し!判決要旨見出し「検審の起訴議決に重大な瑕疵ない」!>
<“無限の微力と有限の強力”どちらが勝か? 笠間検事総長、やるべき事をやれ!>

<テレビ番組より面白い「黒川国会事故調」>
<なにがなんでも原発再稼働する理由を初めて理解しました。>
<電力不足は「DR」で解消できる、奇妙な政府・関電の“試算” >

<クルーグマン「反旗を翻すヨーロッパ人たち」(NYT,2012年5月6日)>
<「日本は一体どの国を“守る”つもりなのか?:孫崎 享氏」 >

■大手新聞はやっぱりクズ。(4/27)
小沢裁判、当然問題点は「虚偽の捜査報告書」にあるのだが大手新聞はほぼ書かない。新潟日報も「クズ」確定。 まともなのはこれまで通り東京新聞、琉球新報、日刊ゲンダイ。
<小沢元代表無罪 許せぬ検察の市民誤導:東京新聞>
<小沢判決/検察の「闇」が裁かれた 全面可視化しか道はない:琉球新報>
<小沢無罪判決を多くの人々はどう評したか:日刊ゲンダイ>
その他
<小沢無罪判決、控訴もなく確定判決に 判決に籠められた暗示と今後の政局>
<ジェラルド・カーティスとそのCIA疑惑が問われたFCCJ講演会>
<120426孫崎享氏インタビュー>

■もうすぐ新緑。(4/27)
マスコミの醜さに辟易のこの頃、せめて山の爽やかな空気をお届けしましょう。

写真は大雪のあと2006年6月1日の奥銀山キャンプ場。わずかに残雪が見えますね。
今年も雪融けが遅れているので山の季節はこれくらいの進行でしょうか?
5/18-20の新緑探検隊の時にはかなりの残雪が予想されます。

5月末には準備に入っていますが、5月から6月初旬までの季節は最高です。朝冷えて昼は暑い、からっとした天気がつづきます。日に日に緑が濃くなるのを実感できます。

■無罪でもゴロツキマスコミは遠吠え中。(4/26)
ネットでいろいろばらされたり検事らが市民から告訴されたこともあって、さすがに有罪にできなかった。苦渋の判決文は意味不明とさえ云われる。TVは「無罪でもグレーだ」と必死。世界中からは笑い者の日本の醜悪なマスコミを支えているのは、とてつもなく愚かな日本国民なのですよ。それを戦後に育てたのがマスコミをコントロールした米国。
本日の田中良紹氏をゲストに迎えた特別番組><【特捜部完全非公認番組】特捜vs小沢 仁義なき抗争が終結!?>

追記)オウム事件の頃「なんだ日本の縮図ではないのか」という想いはあり、しかもマスコミと国民はオウムをバッシングしつづけたが「近親憎悪」だよねとの考えも生まれた。日本人はとてつもなく洗脳されやすい国民なのだと。…前述の「愚かな日本国民」という書き方では不遜で国民を侮蔑している官僚達と同様のスタンスではないかとの批判は甘んじて受けます。嫌われる程に皆をなじらなければ「覚醒」への糸口はないのではいかとの気持ち。かつて「日本をあきらめた」のではありますが「ネットの普及」で覚醒した国民が増えて来ている実感はあります。

■陸山会事件判決が問うもの。(4/25)

<日本が、外見だけでも「法治国家」の体裁を残すか、完全に捨て去るか。いよいよ明日判明する。>
<暴走検察VS市民の最終戦争が始まった>
<「小沢裁判無効論」>
<小沢裁判有罪を誘導するとすれば、事務総局育ちの最高裁長官・竹崎博充その人だろう (世相を斬る あいば達也) >
<ジェラルド・カーティスの正体>

■奥只見に行ってきました。(4/21)

釣り解禁日すばらしい晴天でした。冬の間、普段の年の7mにくらべて4m50cmとそれほど多くなかった積雪でしたが、4月の降雪と低温で雪融けが遅く残雪がかなり多いです。湖の水位もまだまだ低い。
なお鷹ノ巣までのR352の新潟側は急ピッチでの復旧工事が予定されており10月には一般開通と云われます。それまでは工事地元関連の規制があります。仮の金泉橋が架けられた福島側R352と定期船は6/1開通の予定。

■フクシマ-最悪事故の陰に潜む真実。(4/16)

フクシマ-最悪事故の陰に潜む真実 投稿者 IAppealToYou

<フクシマ-最悪事故の陰に潜む真実 :翻訳全文>
仏独共同の国営放送局ARTE 「フクシマ-最悪事故の陰に潜む真実」
監督:ミヒャエル・ミュラー/ペーター・F・ミュラー/フィリップ・アブレシュ
字幕翻訳:無限遠点

■失敗を認める。(4/13)
北朝鮮はミサイル失敗を認めたようだ。メルトダウンはじめ原発政策の失敗を認めない日本政府は北朝鮮以下という声がtwitter上に多い。

昨年7月末の豪雨時、橋も落ちて道路も寸断され孤立状態だった鷹ノ巣地区を「孤立集落でない」とした魚沼市。その後、住民が自力で道路復旧させたあとに「道路復旧までは孤立集落であったことを認めますか?」と魚沼市対策室H氏(現在土木課)に問うたら「認めない」との一点張り。一度決めたら嘘も変えないクソ自治体。

■極悪人・仙谷。(4/11)
関西電力大飯原発の再稼働を主導しているのが仙谷ら五人組ということ。電力会社、経団連、官僚とべったり。仙谷は全共闘の弁当運び係(前線には出ない)のあと「暴力団や総会屋の顧問弁護士」であったという。日本が総会屋に乗っ取られているというのが現在の姿。今回も東京新聞が伝えてくれたがもちろん大手他紙は書かない。官房機密費というお小遣いをたんまりもらっているというマスコミ連中であれば…
<「チーム仙谷」再稼働主導 首相・閣僚4者協議 形だけ:東京新聞>
ほか
<浜岡停止の舞台裏 経産、再稼働へ思惑 官邸、発表文を修正:東京新聞>
<【大飯原発・再稼働】 「制御棒挿入時間改ざん疑惑」-保安院に呼びつけられた>
<消費税10%なら大企業は6兆円のボロ儲け:日刊ゲンダイ>
<大メディア「合意のでっちあげ」に騙されるな>
<モミ消された法曹界重鎮スキャンダルと暗躍した民主党黒幕、小沢強制起訴の接点〝最高裁と法務省に絶大な貸しを…〟日刊ゲンダイ>
<セシウムによる健康被害を解明したベラルーシの科学者が会見、心臓や甲状腺への蓄積を深刻視(1)>
<イラン核問題が妥結に向かいそう>

■大河ドラマ「平清盛」(4/5)
大河ドラマはたまにしか見ていない。母親は昔から欠かさず見ているので、魚沼の実家へ雪下ろしなどで帰京したときに一緒に見ている程度。視聴率が低いなどと散々な評価である事は知っていたが私は出来はいいと思っていた。

昨年末に次が「平清盛」で「公家から武家へ」というドラマコンセプトであると聞いて『今を表現しようとしている』と考えていた。官僚+経団連+マスコミなどが導いている日本の地獄の根源は千数百年続いた「律令制度」である。ようやくそれを見直す時であるという意味をこのドラマは持っていると考えた。

しかしメディアに溢れていたのは「ドラマへの不評」ばかりであった。ようやく違う見方がある記事を見つけた。でもやはり無能で卑劣な公家側の大手新聞ではなく日刊ゲンダイであった。バランスが取れているのが「東京新聞」と「日刊ゲンダイ」というのはもう常識である。

「稚拙なスペクタクルを望む愚かな国民」が変わらなければもちろん「律令制」は変わらない。2つはセットであるのだから。
<大河「平清盛」は意外にも識者から高評価>

■NHK大越は野中の犬。(4/2)
元議員秘書のU氏がネット対談中にぽろっと暴露「NHK大越健介は野中広務の犬…」(これまで一般には米国の犬と云われて来た。飼い主がいろいろいるようだ。)。現在の日本の醜い混乱は仙谷+野中の悪だくみが大きいとも云われる。とはいえ前から書いているようにマスコミの大嘘がひどい。マスコミ社員全員死刑でもいいくらいだ。で、その他いろいろ…
<こんにちは。亀井亜紀子です。国民新党について、代表と幹事長の会見内容があまりにも食い違い…>
<岡留安則:筋を通したのはこの亀井代表と、亀井亜紀子政調会長…>
<報道の自由、台湾が17位でアジアトップ=日本は64位>
<「がれき」の広域処理>
<厚労省 天下り団体と一体の組合“だけ”に巨額復興予算拠出>
<消費税増税の目的は借金の返済なのか、社会保障の財源なのか?「朝日新聞の真っ赤な嘘」(五十嵐仁の転成仁語)>
<野田、勝、谷垣の断末魔「ああ、小沢さえ抹殺できれば・・・」週刊ポスト2012/04/13号>
<小沢一郎氏は平成の西郷隆盛、殺すわけにはいかない!>

追加)<120402国民新党亀井亜紀子議員インタビュー>

■絵本入荷中。(4/2)
最近なんだか絵本を漁っている。今日の入荷の内の〈ネコ〉もの2点は「こねこのぴっち」と「100万回生きたねこ」。
前者はうちの同居人がこの絵のタッチを子供ながらとても気に入っていたとのこと。同居人のご母堂は詩集をだすほどの方なので子供の頃にセレクトされた児童書がたくさん家にあったらしく前回の「ももいろのきりん」入手時にも。あっこれ憶えている!という反応でその後いろいろ漁ることとなりました。
もちろん6月にはヒュッテ行きです。ほかには「いやいやえん」「もりのへなそうる」「エルマーの冒険」…
『こねこのぴっち』
『100万回生きたねこ』

■今年の「新緑探検隊」。(3/25)
先日の鷹ノ巣総会の時に山の方の雪が少ない事がわかりましたので、今年の「新緑探検隊」はほぼ例年通りのスケジュールにしたいと思います。5/18(金)-20(日)です。翌日が金環食なので夕方には飛んで東京へ戻りたいと思います。
こちらは昨年の様子。キャプション、BGMなしです。

一昨年の雪が少なかった年のはこちら。 <2010新緑探検隊/小白沢ヒュッテ>

■必見です『ドイツZDF フクシマのうそ』。(3/21)
良くまとめられた番組です。日本のマスコミには作る能力も意志もありません。

ドイツZDF フクシマのうそ 投稿者 sievert311

日本語への書き起しはこちら…<ドイツZDFテレビ 「フクシマのうそ」書き起こし>

現在、子供でさえ「国を信用していない」。信用しているフリをしている大人はたんに金が欲しいだけでしょう。マスコミも金と保身のためだけの存在で「がれき処理プロパガンダ」には膨大な広告費などが払われている筈です。瓦礫は神戸の震災で2000万トン、東北では2300万トンでたいした量の違いはなく、神戸で地元処理したのに、今回はなんと地元が処理場の新設を希望しても国が却下しています。利権のための施策であるとともに、もしかすると日本中の平均的な放射能濃度を上げて、福島での発病の責任(保証)を薄める狙いがあるかもしれません。まさか原子力村は「死なばもろとも、一億玉砕だ」なんて考えているのでしょうか。

■鷹ノ巣の雪は多くない。(3/20)
3/18に鷹ノ巣地区の総会が行われました。その際、今年の銀山平は雪が多くないという情報をいただきました。したがって鷹ノ巣地区も同様のことが推測されます。ほっと一息ですね。例年通りの開業が出来そうな気配です。ただし新潟側からの道は復旧工事が続き、一般車両の通行はむつかしいかもです。福島側からのR352は6/1開通すると思われます。金泉橋は仮のものです。

■うちの書棚はいつも雑食。(3/15)

まずは右の『本当にワルイのは警察』、これでもかというくらいに警察の腐った事例が出て来ます。警察なんか信じたらあっといまに「冤罪」にさせられてしまいますという警告。

つぎに左の『愚民社会』、腹巻きには「既に日本は終わっていた!」とありますが、これは十数年前に私が山に来る事になったときに感じていた事ですね。日本人は「土人」であるとも書いています。

せめての救いにと最後に中央の『ももいろのきりん』、これ女優の満島ひかりさんが「とてつもなく好き」な絵本であるらしく、うちの同居人も良く知っていた。同居人が5歳のときに発行されたロングセラーで、満島さんの親の年齢くらいだからお母様が子供のころに読んで、そして娘に読んで聞かせたことが推測されます。ヒュッテには子供さんも来るし、絵本をもっと充実させてもいいなと思い始めました。私が憶えているのは「エルマーのぼうけん」「泣いた赤鬼」とかですね。

追記)警察官ひとりひとりを責めている訳ではないですが、裏金作成などほぼすべての方が犯罪に手を染めていると考えられます。もちろん一番悪いのはそういったシステムを作っているエライ連中ですが。

■おバカまっしぐら。(3/14)
就任以来の頓珍漢、魚沼市の大平市長はあいかわらずの「おバカまっしぐら!」またやらかしてくれました。物事を理解するという脳が欠損してるのか? <魚沼市長、入湯税脱税容疑?>
しかもつい最近「再選出馬表明」までしたというから驚きです。もし再選されたら市長だけでなく魚沼市民もなかなかあなどれないノータリン(えっ知ってるって)。

ちょっと流行からは遅れるが、今後魚沼市は「おバカ」を売りにすればいい。「日本一のバカのまち」「バカこそ魚沼の生きる道」「おバカで街おこし」「魚沼バカ殿選手権」「バカより楽なことはない」。当然曲作りましょうね「魚沼おバカ音頭」「おバカでチャチャチャ」「そんなおバカに惚れました」…

追記)「そりゃぁ言い過ぎだよ」というご意見はあるでしょう。でもこれくらいハッパをかけないと魚沼市民にはのれんに腕押し状態なのですよ…

■追記。(3/14)
昨日の「東京新聞」関連…
「日本の主権者は国民である。と日本国憲法には書いてある。 しかし、そう考えていない者がいる。財務省だ。財務省の一種試験合格者は、自分たちが主権者であると錯覚している…:植草氏」
<シロアリ退治なき消費増税批判東京新聞が被爆撃>
<また茶番を繰り返すのか:東京新聞>
<許すな!野田政権下で進む 言論統制 国民監視:日刊ゲンダイ>
<笑止千万!「みんなの力で瓦礫処理」 [田中康夫 にっぽん改国] >
…ちなみに枝野の父親は産廃業界の親玉らしいですよ。(田中康夫さんのサイトから)

■財務省・勝栄二郎を批判したらサイトが閉鎖した。(3/13)
最近、財務省・勝栄二郎批判の記事をつづけた「ネットゲリラ」のサイトが閉鎖させられました。 サイトは見られませんが、キャッシュがあるのでご覧ください。このままだと、最後に財務省は殺し屋を雇ってでも言論封殺するかもです。「金ならいくらでもあるぞ〜:財務省」
<財務省・勝栄二郎は国賊>
<日本国王は財務省・勝栄二郎>
<日本国総理大臣勝栄二郎財務省事務次官>

また、他の新聞と違って原発や消費税、小沢裁判等でバランスのとれた記事とネットで評価されていた「東京新聞」に国税庁(財務省)が査察をかけて脅しているようです。
<(言論弾圧の繰り返し)財務省から圧力→東京国税局が、増税反対の東京新聞に圧力をかけている。>
また勝栄二郎ではこんな記事も。
<勝栄二郎財務省事務次官と勝俣東電会長の因縁ーー金で反目し金で結びつく2人>
そしてこれらは何の証拠もなくとも有罪を捏造しようとしている小沢裁判とも連動しています。
<「「それでも小沢は有罪判決」 / 増税大連立へ大陰謀が進行中 / 大メディアもピタリと歩調を合わせている」  検察・司法・検察審査会>
小沢氏関連の「陸山会事件」では郷原氏が明快に指定弁護士の問題点を書かれています。「証拠」など関係なく、言いがかりをつければ「誰でも有罪に出来る」という日本の司法は崩壊しています。すべての裁判官の人事を握る最高裁判所事務総局がしきってマスコミがそれを後押ししている形。
<陸山会事件小沢公判での指定弁護士の論告について 名城大学教授・弁護士 郷原 信郎>

■twitter。(3/7)
今日の私のツイート…
人類は農耕を獲得して拡大し、貨幣を発明して発展を遂げた。 いまなら原子力が人類滅亡の脅威ととらえられるだろうが、 私は人類を滅ぼすのは「貨幣」だと思っている。つまりは心の問題。

■マスコミは必ず嘘をつく。(3/7)
東電、電通のパシリにすぎない日本のマスコミは今日も「占い師+タレント」のくだらない話をトップで伝える。震災・原発の検証番組にも必ず嘘がまぎれていることを心しなければならない。海外メディアからのほうがまともな情報が入るという日本は北朝鮮並みであるが、戦後とは米国による「植民地における家畜人の育て方」の試験運用中であるのだから…
BBC This World 2012 Inside the Meltdown


こちらも必見>子供達の現実を伝えています…子供の言葉「日本全体が他の国から信用されなくなった。酷くなった」 <BBCドキュメンタリー「津波の子供たち」"Japan's children of the tsunami " 3.11 >

p.s.「食べて応援」していた大塚アナウンサーは白血病になりましたが、箝口令が敷かれてけっしてマスコミで話される事はありません。なぜか「食べて応援」の事務所の住所が電通と同じ。731部隊の末裔学者がデータを取る為に福島の住民が留まることを誘導しています。日本人はすべてモルモットなのです。(731部隊の学者は米国に研究データを提供することで罪を免れています)

■humanERROR 100万人パレード。(3/6)
「humanERROR 100万人パレード」2012.3.10( 土) ~ 3.11( 日) 全世界+日本全国47 都道府県一斉決行・参加者大募集!!

http://fryingdutchman.jp/parade/

■言論弾圧のおなじ手口。(2/22)
東電の批判記事を書いたら痴漢容疑で逮捕された東洋経済編集長。
似たような事件ありましたね。東電には警察官僚が大量に天下りしています。つまりは用心棒という事。警察は『日本最大の広域暴力団』とも前に書きましたが、まさにそのまま。

<またもや痴漢冤罪か?【泥酔(もられた?)編集長、大森駅で逮捕】週刊東洋経済2/18号(2/13発売)目次より【東京電力 偽りの延命】『なし崩しの東電救済』『抵抗する東電』『原発コスト8.9円の「ウソ」』『火力はもっと安くなる』『東電の抵抗で進まぬ賠償』・・・図星で原子力ムラ激怒かぁ、、、>

■たまにはダンスも。(2/21)
三浦大知さん評価されていますね。作詞作曲振り付けまでこなすという溢れる才能。TV画面を汚し続ける学芸会のようなタレントとは一線を画してします。ダンスの切れがすごい。

天才少年と呼ばれた頃の映像もあります。当時まだ10歳。
<「パラシューター / FIRE ! FIRE ! (LIVE)」 Daichi Miura / Folder>

■あいかわらず魚沼は大雪のようです。(2/9)
誰が日本を壊して来たか、よく見えるようになってきました。さてリンク集…
<TPPの黒幕 女性官僚また暗躍>
<裁判をダメにする元凶 「最高裁事務総局」 の正体』>    週刊プレイボーイ>
<再浮上する秘密保全法案 政府の情報隠ぺい体質に拍車(東京新聞「こちら特報部」)>
<「日本の財政はそんなに危機的なのか」(EJ第3235号)>
<野田政権 電波オークション潰し2兆円獲得するチャンス逃す>
<「石破vs田中」は石破の負けでござる>
<「宮崎 哲弥&上杉 隆 - 国家と情報Part2 3/4>

■Googleの米国諜報機関化。(1/26)
小白沢ヒュッテのサイトが「Google八分」になったことがあることは過去に書いた。Googleの危険性は認識されるべきである。
<米ネット著作権法の阻止とメディアの主役交代:田中 宇>
その他情報)
<情報支配への飽くなき執念――不気味な秘密保全法=高田昌幸>
<愚者の楽園:田中良紹の「国会探検」>
<どこまで腐っているのか、財務省 消費税でもヤラセのタウンミーティング>
<群馬県警証拠改ざん疑惑.wmv>
<小沢強制起訴“黒幕”は最高裁事務総局>
10数年前「最高裁はバスティーユである」と書いた。この国の不正義の源は最高裁であり事務総局であることがようやく分かってきていて、私の感は当たっていた。最高裁はバスティーユのように焼き討ちにされるべきである。

■「新潟文化」(1/24)
新潟日報社「新潟文化No.29」の温泉物語の記事。昨年『大湯劇場』という元ストリップ小屋の写真を探されていて私に辿り着かれました。
閉館後ではありますが、外観と内部の写真を提供しています。奥只見や三島由紀夫の「沈める滝」の話も出て来ます。
<「新潟文化」のご案内:新潟日報>

■ペテン師の証。(1/24)
昨日突然のようにTVで野田豚の二枚舌を証明するyoutubeがすべての局で取り上げられた。財務省勝栄二郎のたんなる使いっ走りにすぎない総理である事は皆の知るところ。昨年暮れ、財務省からマスコミに「消費税増税賛成工作指示」のFAXが送られたことも考えれば、これは野田豚は役に立たないので「捨てて次行こう」ということかな。「岡田で消費税15%」が財務省のシナリオか。(*追記:FAX正しくは広告代理店に送ったのですね。まあTVは代理店の手下なので実質マスコミ宛) ビデオはこれです…


■雑記。(1/13)
facebook、mixに載せたのと同じリンク情報です。

<永田町異聞:小沢の「表舞台」復帰に恐れおののく朝日社説 >
<前田元検事が語った陸山会事件の深層>
<一市民T作の手嶋第一検審事務課長懺悔「年齢クルクル審査怪の本当の話」>
<★枝野官房長官が東電から接待を受けていた事を激白した河村たかし★>
<元建設省技監と国交相元秘書の暗躍――八ッ場ダム中止公約を蝕む古巣人脈>
<困難な時代? いいえ、新しい時代です。 - デマこいてんじゃねえ!>
追伸
<「陸山会事件の強制起訴はデッチあげ」 市民団体が特捜部を刑事告発>
<“官房機密費” 野中、小泉、麻生、漆間、原田、佐久間、仙谷、菅…VS三井環、小沢一郎>
<【12/1/12現在】放射能ごみ問題まとめ>
<フクイチ4号機、もしもの緊急避難時の手引書>
<暴力団員が語る【原発作業員派遣】の闇>
<前衆院憲法調査会長が憲法の緊急事態条項試案 首相に権限集中、私権も制限>
最後の記事、ネット規制や共謀罪に加えて権力者に都合の悪い国民を全て投獄するための法律。3年前、麻生邸へ歩いていた人が突然逮捕されたときに日記に書いた「日本は戒厳令前夜である」は着実に進展している。その時はゲリラ、テロリストが産まれ内戦となる。気をつけていれば『予兆』は見えるのです。国民の無関心が最大の罪。

*この小白沢ヒュッテの記事はgoogleの検索から排除される事が時々あります。2009年の西松事件の時にそうでした。いわゆる「Google八分」。その事実を指摘する記事を書いてしばらくして小沢氏が代表を辞めたら元にもどりました。すべては検閲されています。今は私のtwitter情報がgoogleにまったく検索されないように工作されているようです。googleやtwitterなど大きなネットメディアは権力に監視され規制されていると考えて下さい。

■本年も宜しくお願いいたします。(1/4)



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小白沢ヒュッテ、奥銀山キャンプ場へのご要望などを
メールでお寄せ下さい。
blanc@cocoa.ocn.ne.jp